『そよ風』良い所・・・・一度はお出で！

今日（30日）の未明・・・・目が覚めた　一階のパソコンデスクに行った　庭公開の貼り紙が机の上に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　置かれていた　昨日のミッチョン桜は忙しかったのだろう　その貼り紙をもってMonsieurは国道411号　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　線の歩道に出て『そよ風』掲示板に庭公開の張り紙を出した　

昨日　Monsieurは久しぶりに都心に出た　グローバル時代だからしょうがないのかも知れないけれど　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何処の街を歩いても　日本の良さが消えていた　都会での田舎暮らしの出来る　その暮らしをしている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『そよ風』を含めてのMonsieur家は極上の生活環境である　人情に厚く　義を重んじる住民感覚　緑と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　清流の溢れる街である事を　地域の人と仲良き暮らしが　出来ている事を再認識した

都会に出てみての感想　青梅の『そよ風は良い所　一度はお出で』ある　もう一つMonsieurは恵まれて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いる事に気が付いた　どこの誰よりも・・・・自由人である　電車の中で石窯の改造構想がボヤケながら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・も　方案が浮かんで来た　石窯の室内の基底面の改造した方が良いのではないのか　この範囲まで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　改造を及べさせると　ただ事では済まない　それでもMonsieurさん・・・・改造を実行するの（！）

誰でもがピザ焼き名人になれるように石窯が改造できたならば、ねぇ・・・・Monsieurさん　やり甲斐が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あるのじゃないですか　Monsieurさん・・・・チャレンジは有効ですよ　貼り紙を終わってベットに戻って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天井を見上げながら　もう一人のMonsieurが出て来て言うのです　頑張ってみるか（！）　完成時の姿を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思い浮かべてたら　下手な俳句が浮かんで来た

冬木立　友も友呼ぶ　石窯炎(Monsieur)

2017‐11‐3０　Monsieur