今日（13日）の早朝～この庭（そよ風）を先代から・・・・引き継いで 30数年が経過した 国道の411号線の
拡幅工事に伴い母屋の一部が干渉している 天井から吊るされた金具 そこに大鍋を引っ掛けて煮炊きした炉が
あった 天井は煤が炭化して黒光りでの家であった 古いもの大好き人間のMonsieurである 13代続いていた
古民家の移設を考えた 母屋は老朽化が進んでいて移動に耐えられない・・・！ 敷地内に新たに家を構える事
にした この母屋のあった場所をメインガーデンの庭にしたのである
思い出してみると・・・メインガーデンは22年間作り続けている事になる 良くも飽きもせずに次から次へと
創り続けて来られたものである Monsieurが最初に植えた記念樹・・・一番大きいものは10メートルくらいに
成長してくれている この樹は白い大花の山法師である
未明に電卓をたたいたら Monsieurが生まれて満月に成った回数は900回を超えていた これ以上 他人様から
助けられた回数があったから ここ迄生きて来られたのであろう これからは生きている限り この人達に感謝
をする事がMonsieurの人生！ 山小屋風のAtelier＆休憩所（やんちゃ仲間の夢工房）に行く・・散策路を見つめ
ていたら・・・支援していただいた方々のお顔が浮んで来た Monsieurさん・・今日はこれから強雨に成ります
孵化したばかりのメダカの稚魚は飼育バケットの水があふれ 流される心配があります ①雨対策が必要です！
②整形外科の診察を終えて帰宅したミッチョン桜を見た メダカの雨対策を施していたら濡れ鼠 ガゼボで髪を
タオルで拭き取っていた Monsieurの【終の棲家計画】を進めるには妻を置き去りには出来ない 人間としてす
べきで無い！ 誰の声だろう・・・断念せよ！ 声が聞こえて来た 2022-8-13 Monsieur