今朝 夜明けを待って Monsieurは庭に出てみた 東京のチベットの青梅の国道411号線の
長淵6丁目の『そよ風』がMonsieur夫婦の未来号の終着駅である
これ迄 運転手はMonsieur 車掌はミッチョン桜 乗車はパーマン1・2・3号 何だ！ 坂
こんな！ 坂 未来号に乗って 終着駅が見える所まで走って来た パーマン達はそれぞれ
の伴侶を得て未来号の運転手と車掌になって それぞれの未来に向かって走り出している
Monsieur夫婦の役割りは右のレールの設置がMonsieur 左のレールの設置はミッチョン桜
時には未来に向かってレールを敷き 時には運転手と車掌になって唯只管・・・未来に向か
って走り続けて来た チャレンジして来た 昨日（9日）パーマン2号にお世話になって
ミッチョン桜が病院に出掛け診察を受けることになった 背骨の痛さが耐えられなくなって
来ているからである 人生には限界がある ミッチョン桜はもう 未来号の行き先のレール
敷を行える身体ではなくなって来た これ迄 敷いたレールがMonsieur夫婦の終着駅である
ウクライナの平和を願って種蒔きした向日葵 四季咲きの薔薇が終りかけている 夏水仙が
満開に成って来ている 朝顔が・・・・今の『そよ風』の主役は私と 言っている 今朝
の一番目の作業はガゼボ周りの雑草取りを行った
夏バテしている？・・と心配をした野原さん 食欲も有り元気である・・とメールがあった
このマリア様はこの地にミッチョン桜が住んでいた ベットから起き上がる時に妻は痛みに
耐えている このマリア様はミッチョン桜の生まれ変わりに成るように思えて来た 野原さ
んの腕は確か 良いマリア様が『そよ風』のガゼボに生まれる 2022-8-10 Monsieur