今朝（10日）は秩父下しが止んだ 小さいけれど『そよ風』のメインガーデンに春を感じた 水仙が 盆梅が 春が来ていると Monsieurに告げる 花木の周りに広がる凸凹になった庭を見つめながら Monsieurの心の中 でワンフレーズがハートを過ぎった 特に今年は 今年も Monsieurの夢と友達が共有して『いい人良い事』が 更に深化できるようにである
こんな心模様になったのは・・・・Monsieurが天国に近付いているのかも知れない 今日の未明は胃の痛みに 直撃されたのである Monsieurは幸せな男である 運の良い人間である 何故ならば・・・・夢を追い求めて いられる 夢を追いかけているのに家族も 友人に対しても 諍いも 衝突も 決別する事も無く 人様に借金の 迷惑をかけていないで・・・・過ごして居られるからある
小さな森の美術館（喫茶室の奥のひと隅）にMonsieurの未来の庭創りの構想図（目標）の絵を飾った 伊藤善さん の『木陰のバール』の1966年度の作品である 夢の続きの先の死で有れば、こんなに有難い事はない Monsieurの 人生は本当に恵まれた人生である Monsieurの夢の実現 目指す庭が 障がい者の施設が 『いい人と好い事』が この絵のように深化させる仕事が残っているのである
人間の最も幸福な事は・・・・『いい人と好い事を』一緒に過ごす事である 過ごす時間の長さと時間の深さである 今年も『いい人と好い事』が起こりますように 起こさせる事が出来るように精進しましょう ね（っ）！ 天井を 見上げながら 胃の痛みが癌であれば、もう手遅れ 潰瘍であれば、一日一善のガーデニングを実行すれば 続け れば、完治するはずである Monsieurさんは運のいい人なので 直ぐにも・・・・元気が復活するはずです！
最も幸福と思える事はMonsieurの夢を Monsieurの好い人に 託す事が出来る環境で東京のチベットの青梅で小さな 春を感じながら過ごせている事である
2018-2-10 monsieur