右肘手術からの再起を目指す金沢投手が昨日今年初のフリー打撃に登板した事がわかった。赤松外野手、岡崎捕手を相手にストライク43球、ボール13球の合計56球を投げたと言う。
コントロールの良さは相変わらずだと言う。
金沢投手には焦らず復活を目指して欲しい・・・。
コントロールの良さは相変わらずだと言う。
金沢投手には焦らず復活を目指して欲しい・・・。
ジェフウイリアムスがアリゾナの自主トレ中にＪＰ(ジャイアンツ）から伝授されたカーブを試投した。
ウイリアムスいわく「今シーズン投げるかどうかは判らないよ。でもスライダーの感覚を確かめるのにはカーブって良いんだよ」と語りジェフ流の調整方法の一環である事を示唆したというが・・・。
カーブを実戦でも見てみたい気はするのだが・・・。
ウイリアムスいわく「今シーズン投げるかどうかは判らないよ。でもスライダーの感覚を確かめるのにはカーブって良いんだよ」と語りジェフ流の調整方法の一環である事を示唆したというが・・・。
カーブを実戦でも見てみたい気はするのだが・・・。
高校生ドラフト４巡目ルーキーの前田大和内野手が、岡田監督から称賛されたという。２軍から高い守備力の報告を受けた指揮官は「野手は前田がええみたいやな。ずっとショートで使え、言うたよ」と期待を寄せていたという。
勿論、伝え聞いた前田大内野手は大喜びで「守備しかアピールができないんで、うれしいです」と声を弾ませたという。
多くの評論家からも守備力だけで言えば一軍レベルだと評価されたその守備を活かす道を考えて欲しいものである。
勿論、伝え聞いた前田大内野手は大喜びで「守備しかアピールができないんで、うれしいです」と声を弾ませたという。
多くの評論家からも守備力だけで言えば一軍レベルだと評価されたその守備を活かす道を考えて欲しいものである。
岡田監督は、アンディー・シーツ内野手について今季も３番で起用することを明言した。シーツの打順について聞かれても「変える必要ないやろう。基本的には」と語り３番シーツが事実上確定した。
確かに、シーツの走者がいればかえす打撃を、無走者ならば一発を含めて、チャンスメークもできる攻撃の幅広さは魅力的であり打順変更の必要性はないだろう。
ただ、難点と言えば、技術がありながらスランプに入ると長い点であろうか。
しかし今期はもしスランプに入っても後には林外野手、スペンサー外野手が控えていてすぐにでも入れ替えが可能である。林外野手、スペンサー外野手の二人ともに一塁の守備練習も行っているのはその表れかもしれない。
確かに、シーツの走者がいればかえす打撃を、無走者ならば一発を含めて、チャンスメークもできる攻撃の幅広さは魅力的であり打順変更の必要性はないだろう。
ただ、難点と言えば、技術がありながらスランプに入ると長い点であろうか。
しかし今期はもしスランプに入っても後には林外野手、スペンサー外野手が控えていてすぐにでも入れ替えが可能である。林外野手、スペンサー外野手の二人ともに一塁の守備練習も行っているのはその表れかもしれない。
右腕エースの安藤投手が「西本シュート」の完全習得を目指す事を決めたようだ。昨日はブルペンで速球などに加えて、シンカー系の新球も交えて投げ込んだという。安藤投手本人は「真っすぐと同じ（腕振りの）感覚で投げられるか。ちょっと落ちてくれればいいかな」と語っているという。一昨日の練習後、西本聖氏に助言を求め、シュートの握りでさらに深く握るように言われたという。西本聖氏は「完全にマスターすれば、確実に１５勝は勝てる。投球の幅も広がります」と話していたそうだ。
確かに西本氏ばりのカミソリシュートが昨年の安藤投手に加われば１５勝等軽いものかもしれない・・・。
是非習得し、実戦で活用して欲しい。
確かに西本氏ばりのカミソリシュートが昨年の安藤投手に加われば１５勝等軽いものかもしれない・・・。
是非習得し、実戦で活用して欲しい。