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ヘナチョコ革命 2020年版

世界を変える・・・

臣民は余命を劇的に減らしながら(「超富裕層の代理人」)メディアの騒音をこれからも聞き続ける

2021-12-29 03:54:18 | スポーツ
今進行中の人口削減計画問題とは超富裕層対臣民の問題だ。よって人口調節の対象になっている臣民には国家対立など関係ない。だが(「超富裕層の代理人」)メディアから日々繰り出されるのは人権問題と北京五輪の話題だ。五輪といえば欧州貴族と密接な関係なのだから、米ABCが批判しているのは欧州貴族ということになる(笑)。ロックフェラーの鎮座する米国の(「超富裕層の代理人」)メディアが欧州貴族という超富裕層を批判していることになるから、中国を標的に批判の振りをしているだけだろう。


 何しろ毎日が侵略戦争のテロ国家アメリカのメディアが人権問題をがなり立てるのであるから、臣民は笑い転げていればいいわけだが、臣民はメディアの洗脳には弱いから一定の効果はあるのだろう。「ウソ百回で真実の法則」(★レーニン:繰り返される虚構こそが、受け容れられる真実となる。★ゲッベルス:もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。)はいつでも有効だ。だから臣民は「ワクチン」接種にも急いだのだ。
 
 特権(超富裕層・白人・男)問題の解決は世界の緊急課題だが、それを解決する前に超富裕層の人口削減計画を臣民はもう仕掛けられている。日本低国はといえば、もう8割の臣民が接種済みだ。(「超富裕層の代理人」)メディアが皇位継承問題を論ずるのだから、社説を書く論説委員は「人間は平等」ではない、と臣民を洗脳するのだ。彼女ら彼らは「人間は平等」という真理とか人類の叡智などとは無縁の世界の人間たちだ。(「超富裕層の代理人」)メディアだから「ワクチン」打て打てキャンペーンをやる。もちろん製薬会社の広告料も動機の一部だ。


 オリンピックなどどうでもいいが、それをだしに反中国キャンペーンは続く。平行して「ワクチン」打て打てキャンペーンも続く。臣民は余命を劇的に減らしながら(「超富裕層の代理人」)メディアの騒音をこれからも聞き続けるだろう。さて懸命に掴まった「ワクチン」の糸はいつ切れるのだろう・・・


 
『独裁政権に開催権を与えたIOCを問いただすべきだ』 北京五輪外交ボイコットめぐり米ABC報道
12/28(火) 13:44配信
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%8B%AC%E8%A3%81%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%AB%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%A8%A9%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%81%9Fioc%E3%82%92%E5%95%8F%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%A0-%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA%E5%A4%96%E4%BA%A4%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E7%B1%B3abc%E5%A0%B1%E9%81%93/ar-AASc87N?ocid=msedgdhp&pc=U531



 米放送局ABCは27日、「中国は冬季五輪までに国際世論の賛同を取り戻せるのか? 取り戻したいと思ってさえいないのでは?」と題して特集した。西側諸国による“外交ボイコット”で中国はより攻撃的になるが、それでも独裁政権に五輪開催権を与えた国際オリンピック委員会(IOC)を糾弾すべきだと論じた。


 「新型コロナウイルスのパンデミックと、中国政府の初動不備により、多くの西側諸国による中国の国際イメージは、既に近年でも最低レベル」と指摘。さらに外交ボイコットにより、中国は「守勢に回らざるを得ない状況」だが、西側諸国の足並みがそろわず、かつ「五輪のスポンサー大企業は、足並みをそろえて人権問題に口を閉ざしている」ため、中国にとっては“馬耳東風”だと評した。


 そのため、中国は国際イメージ修復に努めるどころか、より攻撃的になると予測。「それでも、今こそスポーツファンやアスリート、スポンサー、そして世界の人々は、独裁政権に五輪開催権を与えたIOCを問いただすべきだ」と主張し、「2008年の北京夏季五輪の際もチベット自治区の人権問題で揺れたが、IOCは教訓を学ばなかった。人権擁護組織として見られたいならば、最大の賞品である五輪開催権を独裁政権ではない国に与えなければならない」と論じた。


 米国は、中国が新疆ウイグル自治区でウイグル族らにジェノサイド(民族大量殺害)を行っていると認定し、来年2月の北京冬季五輪・パラリンピックに政府代表団を派遣しない外交ボイコットを決定。英国やオーストラリア、カナダなどは同様の措置を執ったが、フランスと韓国は追随せず、ドイツや欧州連合(EU)も判断を保留している。日本は政府代表団こそ派遣しないものの、“外交ボイコット”の文言は用いないと発表した。


中日スポーツ


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「日本」共産党という名前から「日本」を取れば、こんな愚劣な政党にはならない気もするが

2021-12-15 02:23:10 | スポーツ
「日本」共産党という名前から「日本」を取れば、こんな愚劣な政党にはならない気もするが、「日本」共産党の「井の中の蛙」状態はあまりに深刻だ。テロ国家アメリカがウィグル問題や香港問題を持ち出す理由は何なのだろう?問題を作り出すための工作資金を莫大につぎ込んできたということの結果でしかない。

 (男女平等の)アフガンをぶち壊すためにテロ国家アメリカは過激宗教注入を企てたが、ブレジンスキーが言っているように莫大な資金をつぎ込んだのだ。香港問題も全米民主主義基金 (NED:National Endowment for Democracy) などから工作資金が流入しての結果だ。
 医療費ゼロ、教育費ゼロの国──イラク・リビアをぶち壊したにはテロ国家アメリカだ。過激宗教のワッハーブ派のサウジを支援し、中東の混乱と暴力の原因を作っている。シリアには米軍基地まである(※注1)。イスラム世界をボロボロにしているアメリカが突然ウィグルの人権問題を言い出したら通常の反応はケイトリン・ジョンストンの言うように、笑い転げるだけでいいのだ(※注2)。テロ国家アメリカにとって大量殺人は人権侵害ではないのである。多くの家に乗り込み強盗殺人を繰り返している凶悪犯が、突然、あなたの家の人権を言い出したら、あなたはどう反応するの?だが、日本共産党は凶悪犯の主張に賛同したのだ!
 アンドレ・ヴルチェクはこう言う──第二次世界大戦後の世界では、5000万から5500万とも言われる数の人々が西側諸国の植民地主義や新植民地主義の結果、亡くなっています。この比較的短い期間に、人類史上、最大とも言える虐殺がおこなわれてきました。その多くは自由とか民主主義といった崇高なスローガンを掲げておこなわれている。



 多少の知識がある人間なら、テロ国家アメリカの主張とは逆のことを言えばほぼ正しい主張だということは経験上分かっている。日本共産党には多少の知識もないから、ウイルス問題などでアメリカの主張に賛同したわけだ。


 この問題以外でも日本共産党は以下のような無様を晒す──
 
日本共産党は原発に賛成だった
日本共産党は差別語「ブラック」を拡散した

日本共産党は新型コロナ大騒動下においてファイザー社の味方をした
日本共産党は天皇容認、安保棚上げ

・・・
日本共産党は人権問題──香港・ウィグル問題はテロ国家アメリカ問題──でテロ国家アメリカと同じ主張をする



 新型コロナ大騒動下での本気モードの世界規模での人口削減計画が進行中だが、テロ国家アメリカには優生思想のロックフェラーが鎮座している。これまでの人口調節といえば、侵略戦争による国土破壊、医療費ゼロ・教育費ゼロ政策破壊、遺伝子組み換え食品、グリホサート、断種や「ワクチン」による人口調節などで、主に「第三世界」を中心に人口削減が図られてきた。そして今は日本低国も標的だ。この危急の時に、ファイザー社の強毒スパイクタンパク質生成装置(「ワクチン」)に反対しない政党にこれからどんな役目があるのであろう?
 
 新型コロナ大騒動問題では、大本営発表状態のメディアと国会の大政翼賛会状態がもう始まっている。そして今後あらゆる問題でもこうなるとしたら・・・


※注1:★中東の混乱と暴力の元凶は憎しみではなくア・イ・サ!ア(アメリカをはじめとするヨーロッパの植民地主義国)イ(イスラエル)サ(サウジアラビア)


※注2:ケイトリン・ジョンストン:中国のイスラム教徒を気にかけるふりをするアメリカを世界は笑いとばすべき - 日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動 (fc2.com)
ケイトリン・ジョンストン:「人権」に関するおしゃべりをやめられない世界で最も暴虐な政権 - 日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動 (fc2.com)



中国に人権抑圧の是正と五輪憲章の遵守を求めよ
――五輪開会・閉会式への政府代表の不参加は当然
2021年12月13日 日本共産党幹部会委員長 志位和夫
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/12/post-895.html

一、来年2月の北京冬季オリンピックをめぐり、中国政府による重大な人権侵害・人権抑圧が世界であらためて注目されている。


 この間、中国政府によって行われてきた香港での民主化を求める勢力への弾圧は、「一国二制度」という国際公約に反し、一連の国際条約・取り決めにも反するものである。新疆ウイグル自治区での少数民族への抑圧、強制収容などの人権侵害も、国際法の義務への重大な違反である。


 中国の政権党幹部から性暴力を受けたと告発した中国女子テニス選手の消息が不明になっている問題は、深刻な人権侵害であり、国際的な女子テニス協会(WTA)は、中国でのすべての試合開催の停止を声明している。


 これらの中国政府による人権侵害・抑圧は、中国政府自身も賛成してきた「世界人権宣言」(1948年)、国際人権規約(66年)、ウィーン宣言(93年)など国際的な人権保障の取り決めに反するものである。


 同時にそれは、オリンピックの目的を「人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進を目指すために、人類の調和のとれた発展にスポーツを役立てること」(根本原則第2項)とし、「憲章の定める権利および自由は、...、いかなる種類の差別も受けることなく、確実に享受されなければならない」(同第6項)と明記しているオリンピック憲章とも両立しえないものである。


一、日本共産党は、中国政府に対して、オリンピックを開催する以上、自ら賛成してきた国際的な人権保障の取り決め、およびオリンピック憲章を遵守し、人権侵害の是正の措置をとることを厳しく求める。


 国際オリンピック委員会(IOC)は、中国政府に対して、オリンピック憲章を遵守し、人権侵害の是正の措置をとり、オリンピック開催国にふさわしい責任を果たすことを求めるべきである。この点で、中国女子テニス選手の問題で、IOCが、実際上、中国を擁護し、真相の隠蔽(いんぺい)に加担するのに等しい行動をとっていることは重大である。


一、国際的な人権保障の取り決め、およびオリンピック憲章に反する事態が続いているもとで、大会の開会・閉会式に政府代表を派遣することは、中国での人権抑圧の黙認となりかねない。日本政府は、当然、政府代表を送るべきではない。そうした態度をとることは、大会運営には影響せず、政治によるオリンピックとスポーツへの介入にはあたらない。大会に向け懸命に準備してきた選手たちの参加は保証されなければならない。


 同時に、ことは、政府代表を送らないという対応だけですむ問題ではない。この間、日本政府は、中国政府による重大な人権侵害に対して、国際的な人権保障の取り決めを土台とした正面からの批判を行うことを回避する姿勢を続けてきた。北京冬季オリンピックへの対応が国際的に大きな問題となっている今こそ、日本政府は、中国政府に対して、従来の及び腰の態度をあらため、国際法にもとづく冷静な外交的批判によって、人権侵害の是正とオリンピック憲章の遵守を正面から求めるべきである。



NEWSポストセブン
北京五輪「外交的ボイコット」日本共産党の志位氏が中国共産党を批判する背景
2021/12/14 18:15
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA-%E5%A4%96%E4%BA%A4%E7%9A%84%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E3%81%AE%E5%BF%97%E4%BD%8D%E6%B0%8F%E3%81%8C%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E3%82%92%E6%89%B9%E5%88%A4%E3%81%99%E3%82%8B%E8%83%8C%E6%99%AF/ar-AARNj2H?ocid=msedgdhp&pc=U531





主張はぶれない共産党(時事通信フォト)© NEWSポストセブン 提供 主張はぶれない共産党(時事通信フォト)


 来年2月に開幕する北京冬季五輪について、新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権問題などを理由に、米国などが政府当局者を参加させない「外交的ボイコット」を打ち出している。岸田文雄・首相は12月13日の衆院予算委員会で日本政府の対応について、諸般の事情を総合的に勘案して「適切なタイミングを選んで明らかにしたい」と述べるにとどめたが、そうした中国共産党政府への姿勢について、厳しく批判の声をあげたのが、日本共産党の志位和夫・委員長だ。


 志位氏は13日、同党の公式HPで日本政府に対して外交的ボイコットを求める声明を発表。〈中国に人権抑圧の是正と五輪憲章の遵守を求めよ──五輪開会・閉会式への政府代表の不参加は当然〉と題した声明では、新疆ウイグル自治区での少数民族への抑圧や強制収容などの人権侵害、中国共産党幹部からの性暴力を告発した女子テニス選手が消息不明となった問題などについて厳しく批判している。


 そのうえで、〈国際的な人権保障の取り決め、およびオリンピック憲章に反する事態が続いているもとで、大会の開会・閉会式に政府代表を派遣することは、中国での人権抑圧の黙認となりかねない。日本政府は、当然、政府代表を送るべきではない〉と岸田政権に外交的ボイコットを求めたのだ。政権の座にある保守政党である自民党の対中外交の姿勢が軟弱であることを、野党で革新政党の共産党が叱るという興味深い構図となっている。政治ジャーナリストが解説する。


「中国共産党と日本共産党の関係は、一言では説明できない複雑なものです。ルーツは同じと言えるが、1960年代に中国で文化大革命が進められると、日本共産党はそれを厳しく批判し、30年以上にわたって両党の関係は断絶した過去がある。その後、1998年からは関係が正常化して交流が再開しますが、無条件にお互いのことを認めるという関係ではありません」


 2019年に日本共産党が綱領を改定した際も、中国などを念頭に〈いくつかの大国で強まる大国主義・覇権主義は世界の平和と進歩への逆流〉と批判する文言が盛り込まれた。意外なことに、対中国というポイントで自民党以上に強硬な姿勢を取ってきたのが、日本共産党なのだ。


 今年2月には、東シナ海で中国側が領海への侵入を繰り返し、さらには中国政府が海警局に武器使用権限を与える海警法を施行したことで緊張が高まったが、この時も志位氏は「海警法の施行は国際法違反」と声をあげていた。当時、本誌・週刊ポストの取材に応じた志位氏はこう述べている。


〈この10年で中国には深刻な変質が起きている。そのひとつが覇権主義です。東シナ海、南シナ海で力ずくで現状を変更しようとしている。日本共産党は2017年の党大会の決議案に中国の覇権主義への批判を盛り込んだが、直前に当時の程永華・駐日大使が、『削除してくれませんか』と言ってきた。私は『それはできません』と何が問題なのかを1時間半くらい話した。私が中国と議論してきて思うのは、中国共産党はたいへんに大きな党だが、正論を言われるのが嫌なんです。向こうが正論を言われるのが嫌なら、なおのこと言わなければならない〉(週刊ポスト2021年3月12日号掲載)


 自民党内でも安倍晋三・元首相や高市早苗・政調会長ら保守派を中心に、外交的ボイコットに賛同するような声が出始めているが、岸田文雄・首相は衆院選後に外相として日中友好議員連盟会長を務めてきた林芳正氏を起用。中国に対してどこまで強気の対応が取れるのか、“正論”を述べることができるのか、注目されることになる。


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【巨人】2021年 年俸一覧

2021-11-25 05:48:26 | スポーツ
【巨人】2021年 年俸一覧
2021年1月26日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210125-OHT1T50129.html?page=1

# 巨人
原辰徳監督


読売ジャイアンツ
【監督】
原辰徳
【投手】
菅 野   80000
サンチェス 34000
デラロサ  16000
ビエイラ  7000
井 納   10000
メルセデス 4000
戸 郷   2600
高 橋   1920
 畠    2200
中 川   7500
平 内   1600
鍵 谷   6500
田中豊   1400
大 江   2200
山 口   3000
堀 岡   700
今 村   3000
桜 井   2400
高 梨   7000
野 上   3000
戸 根   1800
大 竹   4500
高 木   2500
古 川   1300
山崎伊   1200
太 田   1080
伊藤優   1000
直 江   750
山 本   740
横 川   630
沼 田   500
井 上   540
戸 田   420
鍬 原   1320
(育)平 井250
(育)堀 田630
(育)山 川350
(育)谷 岡825
(育)田中優300
(育)与那原380
(育)山崎友400
(育)奈良木400
(育)阿 部360
(育)木 下360
(育)笠 島360
(育)ダニエル・ミサキ430
【捕手】
大 城   4500
岸 田   1500
小 林   10000
山 瀬   560
萩 原   740
喜 多   420
(育)前 田400
(育)坂本勇360
【内野手】
中 田   34000
広 岡   1700
ウィーラー 5000
ウレーニャ 1000
吉 川   3300
岡本和   21000
中 島   5000
若 林   2200
北 村   1500
坂本勇   50000
増田大   2200
香 月   700
増田陸   650
湯 浅   600
菊 田   600
松 井   470
中 山   600
秋 広   540
平 間   420
(育)加藤康400
(育)黒 田260
(育)岡本大360
【外野手】
ハイネマン 3300
 陽    30000
重 信   2800
亀 井   10000
梶 谷   17000
松 原   2200
石 川   2000
 丸    45000
立 岡   1700
伊藤海   540
八百板   500
(育)山 下510
(育)保 科400
(育)加藤壮240
※金額は推定(万円)、(育)は育成選手

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体罰容認派──ミスをしたら殴って良い──の阿部慎之助新監督の場合で起きたなら、采配ミスを理由に選手にボッコボコにされたはずだ。

2021-11-13 03:00:40 | スポーツ

 超富裕層の人口削減計画始動中に行われたプロ野球、木下雄介投手(27歳)の「ワクチン」死が今年の全ての象徴だ。生きていればまだ幸せの選手でも、不良品にあたらず本物にあたった選手は「ワクチン」の副作用に苦しめられたはずだ。よって好不調の波の上に、さらに「ワクチン」死に至るロシアンルーレットという大波が押し寄せてきたわけだ。
 よってずーっと好調を維持できた選手は、「ワクチン」接種では不良品などにあったたわけで、運が大きくものいうシーズンだったわけだ。


 さて、8月末まで好調を維持した巨人のその後の大失速には原因がある。トレードを含めた原采配が悪手の連続だったせいだ。テームズおよびスモークの離脱は不可抗力だが、炭谷捕手の放出は防げたからだ。イーグルスからの打診があったときには断ればいいだけだからだ。大城と炭谷で勝ってきた巨人が炭谷を手放すのだから、あまりにも不可解だ。いくらイーグルスにはトレードの結果で負い目があるとはいえ、炭谷を放出する意味は、打てない小林に頼るという意味になるからだ。ツバメとの最終戦では大城先発で、ヒットを2本を打ち、1本目のヒットでは投手強襲で先発投手・原を交代させている。メルセデスをリードして6回まで無得点だ。ところが1、2戦目は小林が先発出場。巨人はわざわざ戦力ダウンをして最初から戦うのだ。この不可解采配が原の独断なのかどうかは分からないが、まったく意味不明だ。打てない打線の時に小林を使うのだから、もっとうてない打線になり、案の定、2試合とも無得点だ。これでは他の選手にはやる気が起きないだろう。坂本は敗因を力不足と表現しているが、じゃあ8月までの首位は何だったかということになる。岐阜の長良川球場での戦いはツバメとの守備力の差を見せつけ圧勝している。解説の五十嵐がそう言っていたのだ。ところが甲子園の試合では戸郷を引っ張り過ぎて逆転負け。前の試合で大山を復活させたことに起因して、次の試合では逆転サヨナラ負け。3試合目は6点差を追いつかれ引き分け。坂本を引っ込めた後、若林がエラー、若林の代わりの広岡がエラーと、原采配は迷走をくり返す。守備固めなら増田がいるのだが。


 その後は、大城のリードが問題視され、打てない小林の出番が増えていく。こうなれば負のスパイラルで、栗山からの電話相談で中田を獲得。またもや1割打者獲得で、中島の出番が減り始め、もうなるようになれ状態だ。


 というわけで、シーズン途中でパリーグのチームからかかってきた2本の電話で、最年長監督の原を太っ腹を見せて、結果、大失速の原因を作ったわけだ。これが体罰容認派──ミスをしたら殴って良い──の阿部慎之助新監督の場合で起きたなら、采配ミスを理由に選手にボッコボコにされたはずだ。
 ただし、これだけは言っておこう。原監督でしか、桑田真澄をコーチに招き入れないわけで、彼の今年の、功績はそれだけだったということになる。次期監督候補には時代錯誤の阿部慎之助が噂されるが、桑田真澄を監督にするのが最善なのは言うまでもない。
 
★桑田真澄
 私は、体罰は必要ないと考えています。「絶対に仕返しをされない」という上下関係の構図で起きるのが体罰です。監督が采配ミスをして選手に殴られますか? スポーツで最も恥ずべきひきょうな行為です。殴られるのが嫌で、あるいは指導者や先輩が嫌いになり、野球を辞めた仲間を何人も見ました。スポーツ界にとって大きな損失です。
 
木下雄介投手(27歳):1993年10月10日~2021年8月3日。6月28日、「ワクチン」接種。中日新聞社の職域接種を利用。7月6日9時半頃、ナゴヤ球場での練習の休憩中に心肺停止で市内病院に救急搬送


【巨人】原監督「ベストを尽くした中でこうなった」引き分け終戦で日本シリーズ進出ならず
2021年11月12日 21時49分スポーツ報知


# 巨人
巨人ファンに挨拶をする巨人ナイン(右は原辰徳監督=球団提供)


https://hochi.news/articles/20211112-OHT1T51213.html?page=1◆2021JERA クライマックスシリーズ セ 最終S第3戦 ヤクルト2―2巨人(12日・神宮)
 巨人が引き分け、CS最終S敗退が決まった。
 試合後、原監督は「ベストを尽くした中でね、こういう結果になったというところ。何て言うかこう、頭の中がね、整理していないというかね。選手スタッフ、お疲れさまというところですね」とコメントした。



【巨人】坂本勇人が悔しさにじませる「完全に力の差が出てしまった」 試合後の一問一答
2021年11月12日 22時11分スポーツ報知


# 巨人
レフトスタンドのファンに挨拶を終え引き揚げる坂本勇人


https://hochi.news/articles/20211112-OHT1T51223.html?page=1◆2021JERA クライマックスシリーズ セ 最終S第3戦 ヤクルト2―2巨人(12日・神宮)
 ―悔しい結果
「完全に僕たち選手の力不足だと思うし、こういう悔しさを来年に生かすことがすごく大事だなと思います」
 ―亀井はこれが最後の試合
「1試合でも一緒にやりたいなと思ってやってましたけど、ずっと18歳の時からやってきた人が引退していくのはもちろん寂しいし。同時にそういう世界で僕もやっているんだなと思うし、そういう厳しい世界で結果を出すことの大変さを感じた。クライマックスもそうだし、シーズンもそうだし。改めて感じさせられました」
 ―第1Sの2連勝で勢いに乗ってきた
「完全に力の差が出てしまったなと思うし、1年間通して勝ち切れなかったというか、11ゲーム差開いてたチームの力の差は感じましたし、選手個々がもう1ランク、2ランク、ランクアップしないと同じ結果になってしまう。選手全員がそういう気持ちでオフにやるしかないんじゃないんですか」
 ―シーズンを振り返って
「結果としては不安定なシーズンだったと思うし、骨折もあったりで中々調子が上がらないまま1年間終わってしまったなと思っている。今までやってきた経験というか、そういうのもあるので、来年はそういう年にならないようにやりたいなと思います」
 ―来季へ
「いやあ、もう、練習あるのみですよ。野球選手はそれだけだと思います」



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女王バイルスも被害公表 米体操女子の性的虐待問題

2021-07-29 07:00:58 | スポーツ
女王バイルスも被害公表 米体操女子の性的虐待問題
2018年1月16日 7:57 発信地:ロサンゼルス/米国 [ 北米 米国 ]‹ ›❮ 1/3 ❯リオデジャネイロ五輪、体操女子種目別ゆか表彰式で金メダルを手にする米国のシモーネ・バイルス(2016年8月16日撮影)。(c)AFP/Toshifumi KITAMURA



https://www.afpbb.com/articles/-/3158663?cx_part=related_yahoo
【1月16日 AFP】米体操女子の五輪女王シモーネ・バイルス(Simone Biles、20)が15日、先月に児童ポルノ所持の罪で禁錮60年を言い渡された米国体操連盟(USA Gymnastics)の元チームドクター、ラリー・ナサール(Larry Nassar)被告から性的虐待を受けていたことを公表した。
 バイルスはツイッター(Twitter)に投稿した声明文で、同被告のスキャンダルが浮上して以来、自身の被害を公表するべきかどうか葛藤(かっとう)してきたと説明。
「私は大半の人から、ハッピーでよく笑う元気な女の子だと思われています。でも最近は心が少しくじけていて、頭の中の叫び声を黙らせようとすればすれほど、それが大きくなっています。自分の体験を語ることを恐れるのはもうやめました。私もラリー・ナサールに性的虐待を受けた大勢のサバイバー(苦難を生き延びた人)の一人です」と述べている。

 ナサール被告は、これまで100人以上の少女らに性的暴行をはたらいたとされており、バイルスと共に五輪に出場したアレクサンドラ・レイズマン(Alexandra Raisman)やマッケイラ・マロニー(McKayla Maroney)、ガブリエル・ダグラス(Gabrielle Douglas)も被害を名乗り出ている。
 ナサール被告は児童ポルノ所持問題とは別の裁判で、複数の性的暴行に及んだ事実を認めており、米ミシガン州で今週行われる量刑言い渡しで終身刑を言い渡される可能性がある。(c)AFP

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