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ヘナチョコ革命 2020年版

世界を変える・・・

 (「超富裕層の代理人」)メディアがやることは分かりやすい。木下雄介投手(27歳)逝去記事では、「ワクチン」接種済み事実を伝えず、オミクロン株では感染の有無が不明のうちに「感染か」と伝える。

2022-01-13 03:08:53 | COVID-19(新型コロナウィルス)
 (「超富裕層の代理人」)メディアがやることは分かりやすい。木下雄介投手(27歳)逝去記事では、「ワクチン」接種済み事実を伝えず、オミクロン株では感染の有無が不明のうちに「感染か」と伝える。


 高齢者が風邪で死んだかもしれない、と伝える記事を今まで見た記憶がないが、これからはその種の記事を多く見るかもしれない。私の高齢の叔父はインフルエンザ「ワクチン」を接種済みだったがインフルエンザにかかり、その後死んだ。死因が肺炎と書かれていたのかは定かではないが、その事例が記事にならなかったことだけは確かだ。私の知人は風邪をこじらせ腎不全になったが、それもまた記事にはならなかった。


 任意接種といいながら日本低国では8割が接種済み。この要因の一つがメディアの「ワクチン」打て打てキャンペーンだ。新型コロナを過度に怖がらせれば、人は治験途中の危ない「ワクチン」でも人体実験に参加するのである。


 危ない「ワクチン」が危ないわけは、それが強毒スパイクタンパク質生成装置だからだ。左翼は遺伝子組み換え食品に反対していたはずだが、何と遺伝子「ワクチン」体内注入に群がった。また子宮頸がんワクチン問題も忘却の彼方であった。

さて表題の記事は『読売新聞』。この新聞は木下雄介投手(27歳)逝去記事では「ワクチン」接種済みという事実を隠した。以下で確認して欲しい。
大本営発表大本営発表大本営発表状態の日本低国では、高齢者が風邪で死んだかもしれない、というニュースが増える。それで3回目の「ワクチン」接種が増えれば、「ワクチン」死も増える。超富裕層の人口削減計画はまだまだ続く・・・




木下雄介投手(27歳):1993年10月10日~2021年8月3日。6月28日、「ワクチン」接種。中日新聞社の職域接種を利用。7月6日9時半頃、ナゴヤ球場での練習の休憩中に心肺停止で市内病院に救急搬送。その後、藤田医科大学病院に転院。死因は心筋炎。











中日の木下雄介投手が死去、27歳…7月6日の練習中倒れる
2021/08/06 13:28
https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20210806-OYT1T50266/

 プロ野球・中日ドラゴンズの木下雄介投手(27)が3日、死去した。球団が6日、明らかにした。球団によると、7月6日の練習中に倒れ、入院していた。加藤宏幸・球団代表は「ご家族の意向もあるので(詳細は)言えない」としている。木下投手は育成ドラフト1位で2017年に入団。18年から支配下選手に昇格し、救援投手として1セーブ、1ホールドを挙げた。



『スポニチ』ドラゴンズ選手「ワクチン」死報道と『中日新聞』報道とを対比 - 日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動 (fc2.com)
■中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕
[ 2021年8月6日 03:00 ]
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/08/06/kiji/20210806s00001173140000c.html


 7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介(きのした・ゆうすけ)投手(27)が死去していたことが5日、分かった。関係者によると、3日に亡くなったという。4年目の昨季にプロ初セーブを挙げ、さらなる飛躍を目指した今季は4月に右肩、右肘を手術。懸命にリハビリに励んでいたが、帰らぬ人となった。育成入団からはい上がった苦労人の突然の悲報。チームへの影響が心配される。
 現役選手の突然の訃報。関係者によると木下雄投手は3日に息を引き取ったという。まだ27歳。復帰を目指して必死にリハビリを行っていた中、まだまだ続くと思われたプロ野球人生が、そして愛する家族と歩んでいた人生までも終わりを告げた。


 今季は開幕1軍が目前だった3月21日の日本ハムとのオープン戦で右肩を脱臼。4月に肩、右肘の内側側副じん帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を行い「一日でも早く復帰できるように前向きに頑張っていきます」と語っていた。だがリハビリに励んでいた7月6日。ナゴヤ球場で息苦しさを訴えて倒れた。名古屋市内の病院に救急搬送。予断を許さない状況が続き、ここまで懸命な治療が施されてきたが実らなかった。チームは親会社・中日新聞社の職場接種を利用して新型コロナウイルスのワクチン接種を行っており、木下雄投手ら2軍選手は6月28日に1度目の接種を行っているが、今回との因果関係は不明だ。


 不屈の精神を表す男だった。生光学園から駒大進学も右肘の故障で1年で中退。地元・大阪でスポーツジムのインストラクターとなった。たまたま誘われた草野球で久々に硬式球を握ると2年間のブランクがありながら剛速球を連発。野球への情熱が復活した。NPB入りを目指し15年春に四国・徳島に練習生で入団。16年の育成ドラフト1位で中日に入団した。150キロを超す直球と落差のあるフォークを武器に18年に念願の支配下登録。背番号は201から98となった。


 19年7月には「野球をもう一度やると言った時、めちゃくちゃ喜んでくれた」という最愛の父を交通事故で亡くした。開幕1軍が濃厚だった昨年も春季キャンプ終盤に左足を負傷して手術。悲運に見舞われても、そのたびに努力を重ねて乗り越えた。昨年はコロナ禍で開幕が遅れたこともあり1軍で18試合に登板しプロ初セーブも記録。今季も大きな故障に立ち向かっていたが、帰らぬ人となった。


 幾多の困難を乗り越え、周囲に勇気を与えた男の早すぎる死。家族、友人、同僚らの悲しみは計り知れない。


 ◇木下 雄介(きのした・ゆうすけ)1993年(平5)10月10日生まれ、大阪府出身。生光学園では甲子園出場なし。駒大1年時に右肘の故障で中退。15年入団の四国・徳島を経て16年育成ドラフト1位で中日入団。18年3月に支配下登録。今季は3月21日のオープン戦で右肩を脱臼。4月に右肩と右肘の手術を受けた。通算成績は37試合で0勝0敗1セーブ、防御率4・87。1メートル83、80キロ。右投げ右打ち。



オミクロン株に感染か、大阪と静岡で高齢男性が死亡
読売新聞 2022/01/12 23:58
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%B3%E6%A0%AA%E3%81%AB%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%8B-%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%A8%E9%9D%99%E5%B2%A1%E3%81%A7%E9%AB%98%E9%BD%A2%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%8C%E6%AD%BB%E4%BA%A1/ar-AASHzFu?ocid=msedgntp

 大阪府は12日、80歳代の男性が8日に死亡したと発表した。デルタ株への感染を調べる検査では陰性だったため、オミクロン株に感染した疑いがある。男性には基礎疾患があった。同株に感染した疑いがある患者が亡くなるのは府内では初めてで、府はゲノム解析をしている。


 静岡市も12日、医療機関に入院中の高齢男性が死亡したと発表。市はオミクロン株に感染した可能性が高いとしている。重い基礎疾患があったという。



中日 任意で首脳陣、選手ら60人がワクチン接種 与田監督「これも予防の一環」
[ 2021年6月22日 05:30 ]

ワクチン接種を受けた中日・与田監督
Photo By 代表撮影
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/06/22/kiji/20210622s00001173042000c.html
 中日の首脳陣、選手、球団スタッフら約60人が21日、東京都内で新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた。
 接種は任意で、親会社である中日新聞グループの職域接種を利用。与田監督は「痛くありませんでした。だるさなども出ていません。ワクチン接種も予防の一環だと思います。無事にシーズンを終えられるようにこれからも予防に努めていきたい」と話した。

 接種について選手らから不安の声が上がったことから、16日にはプロ野球とサッカーのJリーグの対策ガイドライン作成に関わった愛知医科大の三鴨広繁教授(感染症学)が説明する機会も設けた。1軍の2回目は7月19日の予定。2軍は28日に愛知県内で1回目を受ける予定だ。











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木下雄介投手(27歳)は死んで、ジョコビッチ(34歳)は生きている! ~ジョコビッチ、コロナ陽性判定翌日にマスクなしで子ども参加のイベント出席か~

2022-01-12 02:20:44 | COVID-19(新型コロナウィルス)
 新型コロナ大騒動下にどう行動するかで人の人生は決まるわけだが、木下雄介投手(27歳)は「ワクチン」接種後に死んで、「ワクチン」未接種のジョコビッチ(34歳)は生きている!これがすべてだ!
 ドラゴンズの木下雄介投手の「ワクチン」死事例では、(「超富裕層の代理人」)メディアの動きも実に参考になる。親会社の『中日新聞』は彼が練習中に心肺停止で病院に救急搬送されても、その事実を伝えず、私が知ったのは『スポニチ』だ。さらに死亡記事では『スポニチ』の方が早く、その後追いで『中日新聞』も伝えた。また『朝日新聞』や『読売新聞』などは彼の死亡記事で「ワクチン」接種済みを隠した。 
 なぜメディアは明白な事実さえ素早く伝えないとかというと、メディアが「超富裕層の代理人」に過ぎないからだ。
 優生思想家ビル・ゲイツと菅義偉前首相との電話会談がすべてだ。
菅総理大臣からは、ゲイツ財団の国際保健分野における貢献に対し敬意を表し、日本は人間の安全保障の理念の下、「誰の健康も取り残さない」との観点からユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けて国際社会と協力を進める考えであることを説明しました。(外務省2021年1月12日:菅総理大臣とビル・ゲイツ共同議長との電話会談)

 これは読めば、日本低国が「ワクチン」打て打てキャンペーンを始めるとすぐ分かる。優生思想家ビル・ゲイツが「ワクチン」でやっている人口削減計画に敬意を表するって????
 (「超富裕層の代理人」)メディアは人口削減計画をしている人物を慈善家──陰謀の主役のロックフェラーもメディアでは慈善家と呼ばれる──と称するわけだから、当然ビル・ゲイツの希望通りに「ワクチン」打て打てキャンペーンをやるわけだ。
 で、怖くもない新型コロナを恐怖を煽り、治験途中の危ない「ワクチン」を緊急使用許可──。
 デイビッド・マーティン・ mRNA「ワクチン」の主要目的は毒物生成装置。毒物を体内で作り出すと、免疫が反応し出す。これは二次目的。あなたの身体を毒物生成装置にしてはいけない。・ ワクチンは、それを受けるひとの免疫力を刺激し、感染を予防・阻止しなければなりません。 だから、mRNAはワクチンとは違います。彼らモデルナ社とファイザー社は、「細胞内に入ることになるmRNA鎖は、感染を止めるためのものではなく、感染したひとの治療薬である」と明確に述べています。
 治験中のみならず、膀胱がん患者への弱毒結核菌膀胱注入法に似た、健康な人の全身に強毒スパイクタンパク質生成装置を送り込むという暴挙をやり始めた。
 こうして『中日新聞』グループの職域接種で「ワクチン」接種済みの木下雄介投手(27歳)は心筋炎で「ワクチン」死をして、「ワクチン」を接種しないノバク・ジョコビッチ(34際)は生きている。
 
中日でワクチン接種説明会 親会社・中日新聞の職域接種開始で開催 具体的な予定公開は12球団で初
[ 2021年6月16日 19:12 ]

ワクチンの説明会で副作用について質問する平田
Photo By 代表撮影
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/06/16/kiji/20210616s00001173495000c.html
 中日の首脳陣、選手、スタッフらが16日、バンテリンドームで新型コロナウイルスワクチン接種の説明会に参加した。親会社の中日新聞グループで職域接種が始まることを受けて開催。ワクチンはモデルナ社製で希望者は1軍が今月21日、2軍は同28日に、2回目は7月に接種する見通し。12球団でワクチン接種について具体的なスケジュールが公になるのは初めてだ。
 プロ野球とJリーグ合同の新型コロナウイルス対策連絡会議に参加する愛知医科大の三鴨広繁教授がワクチンの効果や副作用について説明。質疑応答では接種日の運動について質問があり、「避けた方がいい。軽いランニングやキャッチボール程度なら大丈夫」と答えた。

 加藤宏幸球団代表は説明会開催の意図について「不安の声が上がったため、知識を深めてもらうために専門家の話を聞く機会を設けた。接種は強制でなく任意になる。説明を受けて判断してほしい」と話した。
 



菅総理大臣とビル・ゲイツ共同議長との電話会談
令和3年1月12日英語版 (English)  
菅総理大臣とビル・ゲイツ共同議長との電話会談|外務省 (mofa.go.jp)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page4_005240.html
 1月12日、8時35分から約15分間、菅義偉内閣総理大臣は、ビル・ゲイツ共同議長(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)(Mr. William (Bill) Henry Gates III, Co-Chair of the Bill & Melinda Gates Foundation)と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
  1. ビル・ゲイツ共同議長からは、新型コロナ感染症への日本政府のリーダーシップ、Gavi等の国際的枠組みへの拠出をはじめとする国際保健分野での日本の貢献に対する謝意、及び東京オリンピック・パラリンピック並びに東京栄養サミットへの期待が述べられました。
  2. 菅総理大臣からは、ゲイツ財団の国際保健分野における貢献に対し敬意を表し、日本は人間の安全保障の理念の下、「誰の健康も取り残さない」との観点からユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けて国際社会と協力を進める考えであることを説明しました。
[参考]ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ
菅氏、ビル・ゲイツ氏と電話会談 五輪開催をめぐり
2021年1月12日, 12:28https://jp.sputniknews.com/20210112/8074136.html
© Flickr / Jorge Brazil
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日本の菅義偉首相とマイクロソフト創始者のビル・ゲイツ氏は12日、電話会談を行い、東京五輪・パラリンピックの開催を話し合った。共同通信が同席した新浪剛史サントリーホールディングス社長の話をもとに伝えた。
ゲイツ氏は「東京五輪・パラリンピックの開催は世界に大きなメッセージになる」と強調した。菅氏はこれに対して「大変重要な問題なので、必ずやりきる」と応じた。また、ゲイツ氏は、オリンピックに合わせて今年に開催される「東京栄養サミット」にも期待を示した。
東京五輪延期、新首相誕生、宇宙開発分野の進歩・・・ 日本のこの1年を振り返る
2020年12月28日, 18:01


これより前、ゲイツ氏が自身のブログで今年の統計をまとめ、ワクチン開発にも関わらず、今後数ヶ月パンデミックは悪化する一方だと危険視していた。また、ゲイツ氏は米国および世界の数か国でおきているロックダウン(都市封鎖)の状況は2022年まで続く恐れがあるとの予測を明らかにしていた。
2020年12月22日、東京オリンピック組織委員会の理事会が開かれた中で予算計画第5版が発表され、大会延期から新たに2940億円の追加経費が必要となり、大会経費は当初の計画の1兆3500億円から1兆6440億円となったことが明らかにされていた。また、組織委員会は12月24日、新型コロナウイルスのパンデミックによる延期された大会の国内の全スポンサーと1年間契約を延長することで基本合意に達したことを明らかにしていた。

菅首相がビル・ゲイツ氏に「東京五輪、必ずやりきる」 電話会談で

2021年1月12日 11時23分
五輪マークのモニュメントと東京五輪の開会式が行われる国立競技場(奥)=東京都新宿区
https://www.tokyo-np.co.jp/article/79397菅義偉首相は12日、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と電話会談した。ゲイツ氏が世界的に流行する新型コロナウイルス感染症克服に向け「東京五輪・パラリンピックの開催は世界に大きなメッセージになる」と訴えたのに対し、首相は「大変重要な問題なので、必ずやりきる」と応じた。同席した新浪剛史サントリーホールディングス社長が記者団に明らかにした。 両氏は五輪開催には発展途上国にもワクチンが行き届くことが重要だとの認識でも一致した。
ゲイツ氏は、五輪に合わせて年内に開く「東京栄養サミット」にも期待を示した。同サミットは食料の安定供給促進が目的で、各国の閣僚級が出席する見通し。(共同)


ジョコビッチ、コロナ陽性判定翌日にマスクなしで子ども参加のイベント出席か
1/11(火) 13:57配信
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ジョコビッチ(2019年10月4日撮影)
https://news.yahoo.co.jp/articles/32931d3028ccaec83df3b45834427672a5b537f8

新型コロナウイルスワクチンの接種免除の要件を満たしていないとしてオーストラリアへの入国を拒否された問題で話題になっている、男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)が、昨年12月のコロナ感染を接種免除の理由に挙げていたが、陽性判定の翌日にマスクなしで子供が参加するイベントに出席していたことが発覚し、物議を醸している。11日に米CNNなどが報じた。 【写真】プレーするノバク・ジョコビッチ 全豪オープンに出場するため今月5日にメルボルンの空港に到着したジョコビッチは、接種免除に必要な書類が提出できなかったとして入国ビザが取り消され、移民収容所として使われている市内のホテルに収容されたが、これを不服として裁判所に異議を申し立て、昨年12月16日にPCR検査で陽性が確認されたなどと主張していた。コロナから回復したことを理由に接種免除が認められたとするジョコビッチ側の反論が認められ、裁判所は今月10日にワクチン接種免除の特例を認め、ビザ取り消しは無効だと判断して解放された。 しかし、同11日に米CNNなどが、ジョコビッチが裁判所に提出した書類で陽性が確認されたと主張する昨年12月16日の翌日に、セルビアのベオグラードで開催された若手テニス選手のイベントにマスクを着用せずに出席していたと伝えた。 ジョコビッチは表彰式で選手にトロフィーや賞状を直接手渡していたといい、テニス協会のSNSには選手や関係者ら一緒に撮影した記念写真も投稿されている。また、陽性判定が出た当日にもセルビアの郵便サービスが主催した記念切手の発売イベントにも出席していたことがジョコビッチのインスタグラムの投稿で確認されており、分かっているだけでも、感染後数日間にわたって複数回公の場にマスクなしで登場している。 ジョコビッチは4連覇がかかる全豪オープンへの出場に意欲を見せているが、同国のホーク移民相が再び入国ビザを取り消す権限を持っており、17日に開幕する全豪オープンに出場できるかどうかは不透明な状態となっている。 ジョコビッチは20年6月にもコロナに感染しているが、当時も自身が主催したツアー中に密なナイトクラブでマスクを着用せず密接に接触して踊ったり、跳びはねたりとパーティーに興じ、ツアー関係者が相次いで感染する騒動に発展して批判を浴びていた。
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致死率0.5%=1万人に50人 ちなみに子宮頸がん「ワクチン」問題では、1万人に5~9人の副作用で厚労省は「ワクチン」の積極的勧奨を中止。

2022-01-10 06:26:59 | COVID-19(新型コロナウィルス)
致死率0.5%=1万人に50人
ちなみに子宮頸がん「ワクチン」問題では、1万人に5~9人の副作用で厚労省は「ワクチン」の積極的勧奨を中止。
というわけで、致死率0.5%の「ワクチン」に気づかない、ということはあり得ない。気づかないでいるのは、メディアが報道しないから。子宮頸がん「ワクチン」問題ではメディアは報道した。
『北陸中日新聞』2021年12月29日

 この記事だけが目立つのだから、他人の痛みに無関心なメディアが増えたということ?それとも他人の痛みに無関心な優生思想の超富裕層と足並みを揃えているの?
■HPVワクチン「積極的勧奨」、来年4月から再開
11/30(火) 18:04配信
3
HPVワクチン「積極的勧奨」、来年4月から再開へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7048b110c2055937ff1202ea7a671e909ab7f61
前田先生: HPVワクチンをめぐって日本では2013年4月に定期接種化されたのですが、接種後に体の痛みなどを訴える声が相次ぎ、同年6月に積極的勧奨は中止されたという経緯がありました。それが2021年10月の専門部会で、ワクチンと接種後の多様な症状の関連性は明らかでなく、「積極的勧奨を妨げる要素はない」との認識で一致するという大きな動きがあり、11月12日に8年ぶりに「積極的勧奨」を再開すると決定されました。 接種の積極的勧奨を中止した後の厚生労働省の調査では、接種後に頭痛や倦怠感、体の痛み、失神などの症状が出た人の割合は、因果関係があるかどうかわからない症状や、接種後に短期間で回復した症状も含めて1万人あたり9人でした。また、入院が必要になるなど医師が重篤と判断した症状は、1万人あたり5人だとしています。



前田 裕斗(医師) 東京大学医学部医学科卒業。その後、川崎市立川崎病院臨床研修医、神戸市立医療センター中央市民病院産婦人科、国立成育医療研究センター産科フェローを経て、2021年より東京医科歯科大学医学部国際健康推進医学分野進学。日本産科婦人科学会産婦人科専門医。









 ■メアリー・ホーランド/キム・M・ローゼンバーグ/アイリーン・イオリオ『子宮頸がんワクチン問題』別府宏圀監訳、2021年、みすず書房
頁343──



 日本では、サーバリックスとガーダシルがそれぞれ2009年と2011年に販売承認されている。2011年までには、ほとんどの地方自治体がこの高価なワクチンを受けやすくするための補助を行うようになっていた。2013年4月には、厚労省がこれらを定期接種ワクチンに加えた。対象年齢の少女たちにワクチンを無料で提供することで、接種をうけやすくするためである。『ジャパン・タイムズ』紙に掲載されたデータでは、2013年6月までに、HPVワクチンは830万回分が接種され、1994─1998年生まれの少女たちの70%が接種を受けたと報じられている。しかし、接種プログラムは当初順調に行われたという印象を与えたにもかかわらず、厚労省は2013年6月14日に突然、ワクチンの積極的な接種勧奨を一時中断すると発表した。定期接種ワクチンに加えられてから、3ヶ月も経っていなかった。理由は、持続的な疼痛とワクチン接種との間に因果関係が否定できないからであるとされた。これは、WHOがワクチンは安全であるという報道発表を行った翌日のことである。

 その後、接種勧奨再開をめぐってかなり緊張が高まったことがあったにもかかわらず、厚労省はこのワクチンを、定期接種ワクチンとして接種可能にしてはいるものの、積極的な勧奨は行っていない。結果として少女たちの接種率は、2013年の70%から2018年には約1%と減少し、日本での企業の売り上げ予測を壊滅させた。さらに重大なことは、他国の市場においてもワクチンに対する信頼性を揺るがせてしまったことだろう。『ランセット』誌の「日本でのHPVワクチンの危機」という見出しは、科学者や世界の保健関係者の驚愕ぶりを象徴しているともいえる。


頁344──


 日本は、他の多くの国と比較しても、早くから国レベルでワクチンの安全性や効能に疑問を呈してきた国である。1993年には、MMR(はしか・おたふく風邪・風しんの3種混合)ワクチンの接種を一時中止した。これは1989年に導入された後に、おたふく風邪ワクチンの成分による髄膜炎が高率で見受けられたためである。政府はその後数年間、MMRワクチンをそれぞれ単独で接種するよう勧告した。さらに、政府は1994年、定期接種ワクチンの強制接種を中止し、努力義務とした。これまで日本のワクチン接種率が他国に比べて一般に高かったのは、ワクチン接種が強制されていたからではなく、政府の勧奨に対する国民の信頼があったに他ならない。
 2011年には、・・・


頁345──
 
 早くも2010年3月には、HPVワクチン接種を受けた少女たちの一部が、接種後に起きた複合性局所疼痛症候群(CRPS)を含む重い副反応をメディアに訴えた。同月、朝日新聞などメディアがHPVワクチン接種後に重い副反応が起きていると報じたが、これは厚労省がHPVワクチンを定期接種プログラムに加えることを承認する一ヶ月前のことであった。テレビ番組もまた、HPVワクチン接種を受けた少女たちのことを取り上げた。その後まもなく、被害者とその家族たちは記者会見を行い、少女たちがけいれん発作やバランス傷害などを起こしている様子を動画で提示している。



■スティーブン・トロンブロイ『優生思想の歴史 生殖への権利』藤田真利子・訳、明石書店、2000年


頁26──


・・・イギリスに帰国するとバーミンガム総合病院のインターンとなった。まだ麻酔薬を使用していない時代の手術で助手を務め、他人の痛みに無関心でいるすべを学んだ。「哀れな患者の叫びはどれも独特だった。事実、手術の種類によって特有の叫び声をあげるようだった。どの声も恐ろしかったが、それも初めのうちだけだった。しばらくすると、どうしたものか叫び声と手術は関係のないものに思え、全神経を手術に集中できた」。ゴールトンが苦痛と患者を切り離して考えるようになったいきさつをこのように語っているのは興味深い。後年、あらゆる知識は測定可能だという原理をゴールトンは生み出すことになる。
 どのような性質の知識かはどうでもよかった。手術の種類によって叫び声を区分するという方法は、この原理をゴールトンが最初に取り入れた一例だろう。まるで、他人の痛みに無関心でいることによって、「不適応者」に対処するためのいたましい社会政策を打ち立てるときに備えていたかのようだ。







願望の実現
投稿日:2022年1月9日
願望の実現 - In Deep
https://indeep.jp/fulfill-their-objective/
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この100年は
いろいろと思ったのですが、今回は、先日のメルマガの内容から一部抜粋したいと思います。
先日以下のブログ記事を書きましたけれど、やはりわかりにくいと思いました。
道程はとても長くなる
投稿日:2022年1月7日
関係ないかもしれない話ですが、歴史を漠然と思う時に、私なんかもそう思っていたのですが、世界的な大戦争が起きたり、歴史上最大のパンデミックが起きた時には、かつて「人口は減っていった」というようにボーッと考えることもあります。
しかし、現代史に関していえば、そのようなものは特に人口には影響を与えていなかったことがデータからわかります。数字でもわかるのですが、例えば、以下のグラフなどではっきりとします。
1914年からの第一次世界大戦と、1918年からのインフルエンザのパンデミック(スペインかぜ)、そして 1938年からの第二次世界大戦の時点をマークしています。
主要な国の長期の人口推移

honkawa2.sakura.ne.jp
1940年代のソ連がやや人口減となっている他は、日本もアメリカも、どんな大量死事象が起ころうと着実に人口は増加し続けています。世界全体の人口も劇的に増えました。
この、人口の爆発の観点から、過去数十年、国際社会の共通の目標のひとつに「人口抑制」というものがあったことは普通に事実だと思われます。
健康保健の観点からは、世界保健機構 WHO は、1970年代から「不妊ワクチン」の開発を進め、1993年に、家族計画のためとして正式に発表しています。
2017年の論文より
1993年、WHO は、家族計画のための「避妊ワクチン」を発表した。発表された研究によると、1976年までに WHO の研究者たちは破傷風トキソイド(TT)をヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)と結合させ、「避妊ワクチン」を製造した。
破傷風トキソイドをヒト絨毛性ゴナドトロピンを結合させると、妊娠ホルモンが免疫系によって攻撃される。そこから予測される結果は、すでに妊娠している女性の場合では流産、あるいは、まだ妊娠していない場合は不妊症を引き起こす。
このワクチンの繰り返しの接種は不妊症の長期化につながる。
現在、WHO の研究者は、組換え DNA を使用した、より強力な不妊ワクチンに取り組んでいる。 (researchgate.net)
この全文は、以下の記事の後半にあります。
「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の実験室と課した地球の中でポリソルベート80を調べる
投稿日:2021年3月7日
 
社会的には、特に主要国を中心に「女性の生き方の価値観を変えてきた」ということがあります。
具体的に書くと差し障りもあるとは思いますが、「現在の価値観」だとお考え下されば結構です。妊娠したり子育てなんかするよりも社会に貢献できて、かっこよくて素晴らしい生き方があると。
そういう価値観を世界的に拡大したり、あるいは今のように「性差そのものを否定したり」という社会を形成していくことと、あと「実際に子育てしにくい環境が作られていった(経済的に苦しいと子どもを作ることができないというような)」ということもあり、日本を含めて主要国すべては急速に少子化していきました。
今後は主要国のすべてが人口減に転じると見られます。
 
つまり、主要国に関しては、過去 100年で初めて成功したわけです。人口削減に。
 
しかし、同時に「高齢化」ということも伴っています。
人口減の中での高齢化社会です。
ここにはさまざまな問題が含まれると思われますが、皆様方が政策立案者ならどうするでしょうか。
 
先ほど、歴史での人口の増減を載せまして、大きな戦争でも人口は減っていないわけなのですが、戦争の場合、問題となるのが「死亡する人たちの多くが、若者たち、つまり、これから社会建設と経済生産の主体となる労働年齢の層」だということであると共に、これまでの戦争は「社会の富が著しく破壊される」ということもあります。
経済的にも、実際に戦争となった場合の軍事費は負担が大きすぎる。
そういうことにならないようにということになりますと、米作家のダグ・ケイシーさんが以下のように言う理由から、サイバー戦争と生物戦にどうしても主軸を映さなければならないとは多くの国が思っていることだと思います。
> 生物戦は物資を破壊しない。それは大きなプラスだ。放射線に塗れた廃墟も作り出さない。他国を征服することの意味は何かを考えてほしい。

> そして、生物兵器は非常に安価で製造が容易だ。並外れて高価な装置は必要ないし、米国防総省が数千億ドルを費やしているようなオモチャも必要ない。(In Deep)
あるいは、以下の記事で取りあげました「認知戦」というのもそうです。
「人々の《脳》が21世紀の主要な戦場になるだろう」 : 2020年のNATO報告が述べる「認知戦」の視点から見る現在
投稿日:2021年10月16日
「認知戦」というのは妙な響きですが、たとえば、2021年4月に公開されたアメリカ国家情報長官室の評価には以下のようなものだとあります。ここでは「影響作戦」という言葉が使われています。
(2021年4月30日のロイター「6番目の戦場 - 認知戦」より)
> 影響作戦とは、敵対国が米国に対して経済的、文化的影響力拡大を図るとともに、国家主体で米国のメディア等に自らに都合の良い情報(フェイクニュースを含む)をばらまき、世論を誘導し、国家指導者の政策決定を自らに都合の良い方向に変えるというものである。

> これは、人間の認知領域に働きかける新たな戦争形態と言え、第5の戦場である「サイバー空間」に次ぐ第6の戦場として「認知空間」が認識されつつある。 (ロイター)
 
この丸2年は、ほぼ全期間が「認知戦の渦中にある」と私は考えていますが、それはともかく、
・過去数十年、国際社会は、人口抑制を最大の目標として考えてきた
・しかし、労働人口を損ないたくはない
ということを成し得たい場合、どんな方法があるでしょうか。
今のままですと、極端な少子化により人口減少は加速するでしょうが、人口の年齢構造が偏り過ぎていて、このままでは主要国の社会はわりとすぐに成り立たなくなるはずです。
「何か手段はあるだろうか?」
これは「悪意ではなく」国際社会が真剣に考え続けてきたことだとも思います。
 
……そして、2020年に、パンデミックという名称がつけられた「全世界的なワクチン大規模展開」が始まりました。
 
ここから、最近のメルマガの内容の一部をご紹介しますが、最初に出したメルマガは、どうも私の書き方が良くなくて、「重篤な致死作用のあるロットが全体のごく一部 (0.5%程度)」だということにふれたのですけれど、
「なのでそれほど危険なものではない」
というように受け取られてしまう可能性があるものとなっていまして、そうではなく、
「これまで考えていた以上に厄介なものである」
ということを書きたかったものですので、その翌日、号外を発行させていただいていますので、それも追記します。
ここからです。



 

「0.5%の確率のロシアンルーレットが導く曖昧な削減計画」より

In Deep メルマガ 第176号
……ここからが今回のタイトルと関係がある部分なのですけれど、先ほど、「悪はウソつき」あるいは「狡猾」というように書きましたけれど、それは、
「水ワクチン」
の問題なんです。
ここに「ワクチン展開の中での最大の狡猾がある」ことを知るのです。
この水ワクチンの問題は世界的なもののようで、日本のロットについては、2021年7月16日のメルマガ151号「ロットの謎…」などで書きました。
下のブログ記事に一部を転載しています。
 ◎ 不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
 
これは「ロットにより内容の成分にバラツキがある」という問題なんですが、最近、米 CDC のワクチン有害事象報告 (VAERS)のデータから、
「ロットによる副作用と死亡事例の偏り」
を抽出した作業をおこなったアメリカのサイトを見ました。
以下のふたつにあります。膨大なデータです。
 That's Not A Conspiracy Theory
 Vaccine batches vary systematically in toxicity and are distributed to unsuspecting Americans by three companies: researcher
 
数値の詳しいところはともかく、以前、日本の副作用事例がロットにより著しい偏りがあることを書きましたけれど、アメリカも同じようです。
それで、「狡猾だな」と思ったのは、
「毒性の高いワクチンロットは極端に《少ない》」
ことがこれでわかったことです。
私が思っていた「半数が水かもしれない」どころではないのです。
リンクの下のほうの記事には分析の結果として以下のように書かれていました。
 > VAERSでは、200回に1回のワクチンバッチ(約0.5%)が「毒性が高く」、
 > 短期的には入院、障害、死亡などの重篤な副作用が
 >多数(ベースライン率の> 1000〜5000倍)あることを示している。
 >
 > 70%は、短期間の有害事象が1つだけ報告されていた。
 >
 > 80%は、1つまたは2つの短期的な有害事象のみが報告されていた。
 https://bit.ly/3JReSvC
 
つまり、80パーセントなどが、「軽い副作用だけ」のもので、
(※ これは急性の致死等には至らないということで、中長期の影響は不明です)
「急激に死に至るような重篤な毒性を持つロットは 0.5パーセント程度」
のようなのです。
先ほどのリンクの上のほうの記事にグラフがありますが、以下はそのひとつを写真化したものです。
左のごくごくほんの一部にすべての副作用が集まっていることがわかります。

https://bit.ly/32TY7iM
 
この記事には、死亡事例もあり、それも極端に偏っています。
毒性の高いワクチンのほうがはるかに少ないようなのです。
 
とはいえ、現在の「ブースター接種をおこなっている国での感染率が極めて高い」あたりから考えますと、逆に、
「完全な水ワクチンもまた少ない」
のだとも思います。
後に記しますが、元ファイザー副社長は「 4〜5種類のロットがある」と述べていました。
しかし、仮に完全な水が少ないとしても、直後の死亡に結びつくような高い毒性を持つものは 1%未満程度のようなのです。
 
これを知り、「狡猾だなあ」とやはり思います。
理由は「影響や被害の実態が、なかなかわからなくなるから」です。
ファイザー社元副社長のマイク・イェードン博士は、テレグラムで以下のように述べていました。
 
 (ファイザー社元副社長のテレグラムより)
 > 簡単に言えば、彼らは致命的な結果のための線量範囲の発見と呼ばれるものの
 > 印象的な証拠を発見しました。
 >
 > 米国で展開されているファイザーワクチンのバッチ/ロットには
 > 4〜5の異なるセットがあります。
 >
 > さらに悪いことに、致命的なロットのそれぞれにクワイエット・ピリオドがあり、
 > その目的は明らかにベースラインの確立です。
 >
 > この作業が行われた理由を推測するために、鮮やかな想像力は必要ありません。
 >
 > 人口削減の議題があるかどうかについて疑問が残っている場合、
 > このプレゼンテーションはその疑問を覆します。
 >
 > 最後の、ぞっとするような観察は、
 > 3つの会社すべてが同様の不吉な研究をしているということです。
 >
 > 彼らは、互いにぶつからないように動いています。
 > A社が致命的なロットを展開している場合、B社とC社は無害なロットを展開します。
 https://t.me/robinmg/12207
 
訳していて、わかりづらい部分があるのですが、ワクチン企業各社が、「さまざまな毒素率のワクチン」を出荷しており、毒性の高いロットがお互いに重ならないようにしていると。
ともかく、
「圧倒的に多いのは、毒性がそれほど高くないワクチン」
だということがわかります。
同時にこれはもう、これからも何度も何度もブースターを続けるつもりなのだとも理解できます。
仮に先ほどのデータのように「99.5%」が急性の死に至らないものだとすれば、200人接種して 1人に直後や直近の重篤な副作用が出る。他は急性期には特に重篤な状態は現れない。なので 2、3年間なら何度ブースター接種を繰り返しても影響が表面的にはなりにくい。
2万人で 100人。
200万人で 1万人。
2000万人で10万人。
9000万人で45万人。
ということから見れば、現在、日本で深刻なワクチン後の早期の副作用・後遺症に苦しんでいるか、死亡されたかもしれないと推定できる割合は、上の数値から、2回接種が 9000万人として、
「およそ 100万人弱」
ということになるのでしょうか。
 
しかし、これは「あくまで第一弾」です。
ブースター接種が進むにつれて、増えていく。
0.5パーセントの割合ずつ増えていく。
今後ずっと、
「数ヶ月ごとに人口の 0.5%ずつが死亡していく(すぐにではないですが)」
ということになるのかもしれません。
世界数十億という人口単位から考えますと、かなりの実数になりそうですが、それでも、
 
「被害の拡大がゆっくりとしているので、起きている現実が認識されにくい」
 
ということになりそうです。
 
しかも、最近以下の記事にしましたけれど、スパイクタンパク質により引き起こされる可能性のある病気の数は膨大です。
 ◎ ヒトヘルペスウイルス6が影響を及ぼす可能性のある「すべての病気」…
 
このようなさまざまな疾患が「数年単位で増加」しても、すでに現在までの世の中で増加しているガンや精神疾患のようなものは、どれだけ増えても、「絶対にワクチンのせいだとはわからない」はずです。
急激にバタバタと死亡したりしていけば、ワクチンの影響だと認識されてしまい、それだけメーカー(責任を免れているとはいえ)も当局も、それが判明すれば、激しい非難にさらされるはずです。
しかし、この数ヶ月に 0.5パーセントずつという方法で、それに加えて、幅広い種類の疾患と、それらの長期の影響を含めれば、まずその原因には辿りつかない。
 
いずれにしましても、本物に当たる確率は、おおむね 1パーセント未満あるいは、その近辺の数値のようです。「低い毒性がある」のが 7- 8割程度あったとしても、ほとんどの場合は、直後の副反応と呼ばれているようなもの以外は、その後は何も起きない方々が大半だと思われます。
(※ その後の長期の影響はわかりません)
 
いずれにしましても、
「 99.5パーセントの水ワクチンによる計画」
は、実際にはこのほうが果てしなくおそろしいものだと感じます。
大量死の原因も、首謀者もまったくわからない。
それでも、5年後には数千万人が地上から消えているかもしれない。
10年後なら……。
そして、今回書かせていただいたことでわかるのは、今現在の状況の中では、ワクチンの危険性を叫んでも、それは現実にはあまり表面化していないことにもなり、人に伝わりにくいということにもなります。
難しい状況です。
ここまでです。
以下は、その翌日の号外からの抜粋です。
 

書きたかったのは「結局ターゲットは全部殺される」という話でした

In Deepメルマガ号外 2022年1月8日
前回のメルマガ「0.5%の確率のロシアンルーレットが導く曖昧な削減計画」の後、いくつか読者様からメールをいただきまして、「もしかすると勘違いされてしまったのだろうか」と思いまして、まあ、号外というより追記という感じですが、書かせていただきます。
つまり、
「ワクチンの 0.5%だけに致死に至るような毒性がある」
ということが、
「それならワクチンの脅威はあまりないのではないか」
というように捉えられてしまったとすれば、それは、私の書き方が大変にまずかったということになります。
書きたかったことは、簡単に記しますと、
「人口削減計画は本気だ」
ということです。
想像をはるかに超えて「巧妙だった」という話です。
この方法だと「混乱なく確実に人口削減できる」のです。
私は、もともとは、まあ、1年 2年もしないうちに、おびただしい数の副作用、後遺症の人たちが出てくることにより、このワクチンの有害性に多くの人が気づかざるを得ないほどに、社会にそれが現れてくるだろうと思っていました。
それで人々は気づくだろうと。
そうなれば、「ワクチンキャンペーンを拒否する」という方向が出てくるはずだと。
ところが 0.5パーセント程度(数値は前後ありますが)ずつの人口削減ですと、「多くの人がそれに気づかない」はずです。たとえば、1年で数%なら、通常の社会の死亡率とさほど変わらないわけで、何もわからないまま進行します。
まして、死亡理由は、ガンだ自己免疫疾患だ腎不全だ……となると、「1年前2年前のワクチンが原因だ」などとわかるはずがない。
そういう人たちが、年に数百万人、数年で数千万人、十数年でそれ以上出てくる。
これらの疾患では、一般的にはその多くの場合で余命は短くなります。
 
結局「そのまま人口削減を達成する」ということです。
時間がかかっても、着実に人々は減っていく。
 
ワクチン展開が続く限り、10年単位だと、世界数億人規模で亡くなるはずです。
2030年くらいまで続ければ、人口を三分の一などにすることも可能でしょう。
でも、その原因はわからないままです。
 
人類史上最大の淘汰の時代に入ったと思っています。
人々がワクチンの危険性に早期に気づくことができていれば、このワクチン展開も止まったかもしれないですが、0.5%ずつだと「その本意」に気づくことができないです。
それなりのスパイクタンパク質生成能力のあるワクチンが、全体の 6割 7割はあるのだとは思いますが、今の社会を見ていておわかりのように、致命的にはなっていない。
 
この 0.5%のことを知ったときには「本気だ」ということを悟った次第であり、しかも、
「予想していた以上に事態は深刻」
だと思います。
ある人の20人の友人が全員接種して、ほとんどが何でもなければ、またその 20人は打とうと思うでしょう。そのための 0.5%です。
どれだけ年数がかかってもいいということだと思います。10年でも20年でも。
その中で、「ガラクタの戦争(大量破壊兵器とかの戦争)」を行えば、ますます「人々の死因はわからなく」なります。
0.5%ずつの淘汰というのは、後々あるかもしれない
 
「人道に対しての犯罪という罪状を被ることを忌避する役割」
 
もあるはずです。
仮に国際裁判等があったとしても、死因の「直接的な因果関係は証明できない」はずです。ガンも自己免疫疾患も正確な原因を突き止めることは不可能です。
 
本当の最終的な時代に入ったとも思います。
やや落ち込みますよね。
つまり、0.5%、という楯があれば、もう「ワクチンにはリスクがある」という警告が通用しないんですよ。
以前は、今おこなわれていることに社会全体が対抗できるような時がくるという妄想を持っていました。
「そのうち誰もが気づかざるを得ない状況になる」と。
しかし、0.5%の現実を知ると、ほとんど誰も気づくことができない。
さらにいえば、この方法論だと「世論はワクチン支持に動く」わけです。
90%以上が「打っても何でもなかった」というのなら、
「なんで、ワクチンに反対してんの?」
となる。
その人たちも数年 10年単位では亡くなっていく確率が高いとはいえ、5回や 10回のブースターでは生き残る人のほうが多い。
何度打っても、
「なんで、ワクチンに反対してんの?」
という人のほうが多く残ります。
0.5%、というのは、世論が反ワクチンに傾かない方法論でもあるのだと認識します。
そういう方法だったことを知ったのです。
 
社会が根本的な混乱を見せないまま、「 0.5%ずつ消えていく」という構造です。
 
これが収まるのに何年かかるのだろうなと。
この混乱の収拾に、当初は 2、3年、あるいは長くて 5年などと思っていましたが、それもわからなくなりました。「ほとんど安全だと称することができるワクチン」なら、今後何十年でも継続して使用し続けられるからです。
 
「徐々に事態が進行する」というのは、社会制度も、徐々に変化させられるということでもあります。
ワクチンパスポートの常態化や、すでに欧米で起きている、
「ワクチンを打たないと働くことができない」
というのもそうです。
(報道) 米金融大手シティグループ、ワクチン未接種者を解雇へ
 
致死ワクチン含有率 0.5%の恐ろしさというのはそういうことだと思います。
少しずつ社会全体の構造すべてを変えていくことができる。
暴力革命などと比較すると、スマートだけれど残酷な方法でもあります(多くの被害者が自分が被害者だと気づかないまま消えていくため)。
 
そして、これは即席な計画ではないと見られます。
現在の展開の中で使われているスパイクタンパク質は、その研究の歴史も長いです。
以下の記事で書きましたけれど、ファイザーが「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」をしたのは 30年前です。
 ◎ …1990年のファイザー社の特許「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」から30年間の努力の歴史
 
「犬コロナウイルスのスパイクタンパク遺伝子とその用途」という特許が出されたのは、1990年のことです。
思っていた以上に、この困った時代が長く続く可能性が出ていまして、それに関して、やや落ち込んでいる部分もあります。
多くの人は基本的に善良ですので、このような一種の全力の悪という概念を信じません。
 
ここまでです。
この後、実際に臨床にあたられている医療従事者の方からご連絡をいただきまして、この 0.5%という数字は、臨床での経験での実際の数値と近いとのことですが、それはあくまで「急性期の副作用」ということだということでした。
つまり、接種した直後や直近に比較的重篤な症状を示したり、あるいは亡くなってしまうという率であり、もう少し中期だと、有害な状態が出る率はもっと高いようです。
臨床経験的には、ワクチン後は、
「急性期死亡率は確かに 0.5%前後だけれど、数ヶ月後などの中期でまたグンと死亡率が上がる」
というような感じが現在の状態のようです。
アメリカ軍がワクチン接種後のデータをとっているようですが、やはり急性期死亡率は 0.6%とのことでした。
 
ただ、今までずいぶんと書きましたけれど、どんなロットであっても、それが完全な水ワクチンでない限り、長期の影響から逃れることは難しいとも思います。
先ほどのメルマガで書きましたのは、「直後、直近に亡くなるようなロットは極端に少ない」ということを示しているだけで、スパイクタンパク質(あるいは、人口mRNA等)による中長期的な影響は確実にあると思われます。
その影響が出るまでにどのくらいかかるのかは誰にもわかりません。2年後なのか、3年後なのか 10年後なのかはわからないですし、人により、あるいはその人の健康の状態により異なるとも思います。
それと共に、それが完全な水ワクチンでない限り、つまり少しでもあろうとスパイクタンパク質を生産する mRNA がそこにあるのなら、以下の記事で書かせていただいたような、
「同一の抗原を打ち続けるとどうなるか」
ということもあります。
「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末
投稿日:2021年12月29日
水に近いものなら、この「6回」という回数は少し増えるのかもしれないですが、それでも同一の抗原を打ち続ける限り「いつかは上のタイトルにあるのと同じようなことになる」はずです。
 
今回の数値を含めて、わかったことは、
「全体としては、ゆっくりと影響がデータとして現れていく」
ということだと思います。
長期の時間と共に、広範囲な種類の疾患と関係しているため、原因に辿りつくことが難しいということになるのかもしれません。
 
この1年2年で、まず数十万の過剰死は出るとは思いますが、日本の人口は 1億人を超えていますので、その人口の構造そのものに影響を与えるような事態となるまでには、数年あるいはもっと、という単位となると思われます。
最初のほうに、人口の「年齢構造の問題」のことを書きましたが、これは具体的には書けないとしても、接種した方々が、年齢と関係なく全体として平均余命が大幅に下がるというように考えれば、ご想像はつくのではないでしょうか。ある時間的な時点から、ある層が完全に消えることになります。
少なくとも 2025年あたりまではこれらのことが正しいのか違うのかがわかってくると思います。
そして、その頃までには現在進められている「ニューノーマルの社会」がずいぶんと完成しているのではないでしょうか。
たった1年ほどで、接種証明がなければ、どこにも入ることができない、働くことができないという構造が、少なくとも欧米の一部では完成しつつあるのですから、あと3年もあれば、どこまで突き進んでいるのかわかりません。




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映画『誰がハマーショルドを殺したか』(マッツ・ブリューガー監督)から「ワクチン」による人口削減計画を学ぶ

2022-01-02 04:02:45 | COVID-19(新型コロナウィルス)
 映画『コレクティブ 国家の嘘』、映画『ナイロビの蜂』、映画『MINAMATA-ミナマタ-』、そして映画『 ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男 』は、私が超富裕層の人口削減計画始動中に見た映画だ。『ナイロビの蜂』はDVDで再鑑賞だが、中心ではなく周辺に住む私が見られる映画なのだから、中心に住む臣民(王室・皇室を含む超富裕層を仰ぎ見る人)にも見られる映画だ。よって人口削減計画を気づく映画になるはずだったのだが、「ワクチン」8割接種済みという現実は、(「超富裕層の代理人」)メディアの「ワクチン」打て打てキャンペーンの猛攻に臣民が負けたということになる。
 さて映画『誰がハマーショルドを殺したか』(マッツ・ブリューガー監督)も超富裕層の人口削減計画始動中には必見の映画だ。何しろ「ワクチン」で人口削減という、現実と同じ歴史を映画で確認できるからだ。アフリカでの「ワクチン」を使っての人口削減計画はビル・ゲイツが有名だが、白人至上主義者がやっていた歴史が確認できるわけだ。もちろん資金提供などは英米だろうが、どちらも優生思想の巣窟国だ。
 ところで白人至上主義者と聞けば、トランプ前大統領を思い出す人が一定数はいるかもしれない。いやそうは思わない人が多数派だから、この世界に優生思想がはびこっているという証明にはなる。王室・皇室を1度でも仰ぎ見てしまえば、たちどころに優生思想に親和してしまうから、臣民は優生思想にかなり近い位置にいる。天皇などを仰ぎ見て差別を認めるのだから、他者を差別する心はいつでも用意されている。そういえば、ある新聞社との電話の中で、新聞社が天皇を擁護する発言の関連で「差別はどこにでもある」という言い訳(あるいは居直り発言)があった。天皇を認め差別を日々扇動しているメディアが、「泥棒は他にもいる」と嘯く捕まった泥棒の発言と似ているのだから、(「超富裕層の代理人」)メディアの本質は恐ろしいものだ。
 よってこんなメディアによって毎日洗脳を受けている「先進国」の臣民は、「第三世界」の人々が人口調節の対象になったとしてもあまり驚かない。もちろんメディアがそういう事実をほぼ伝えないこともあるが、名誉白人が多数派であるこの国では、伝えたとしても他人事で終わるだろう。何しろ首都東京では石原慎太郎(人種主義者・優生思想家)という名誉白人が圧倒的に支持されていた国なのだ。


 「私は他者より良くも悪くもなく、私の人生は他にないただ一つのもの」(ドイツで障害者権利擁護活動に取り組むリーダー)は、「人間は平等」の別表現になるうるものだが、天皇が鎮座する日本低国では、これと同種の発言をした人が天皇教信者であることも珍しくはないだろう。前者の文言の前に()つきで「天皇は別世界にいて例外だが」を入れても成立してしまうからだ。
 
というわけで、こう言い換えてみよう──「私(の存在)は(存在悪の)天皇より悪いはずがなく、私の人生は(存在悪の)天皇に支配されない」と。この文言なら、(天皇を子分として含む)超富裕層の人口削減計画に対抗できるはずなのだが・・・


「優生思想」は現代社会に脈々と息づいている
障害者施設殺傷事件が突き付けた問題
次ページ »
熊田 佳代子 : NHK文化福祉番組 チーフ・プロデューサー 著者フォローhttps://toyokeizai.net/articles/-/145061
2016/11/16 15:00

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優生思想ともいうべき考え方は、現代社会においても脈々と息づいている(写真:ZUMA Press/アフロ)


相模原障害者施設殺傷事件の容疑者である元施設職員は、供述のなかで「障害者はいなくなればいい」と主張した。この優生思想ともいうべき考え方は、現代社会においても脈々と息づいている。NHK Eテレ「ハートネットTV」に携わる制作者は、この事件から何を感じたのだろうか。
「役に立たない」として排除されるかもしれない不安
GALAC12月号の特集は「障害者に愛されるテレビとは!?」(上の雑誌表紙画像をクリックするとブックウォーカーの紹介サイトにジャンプします)

「戦後最悪の犠牲を出した殺人事件」として全国を震撼させた相模原市の障害者施設殺傷事件。2カ月余り(執筆時)が経ったいま、メディアで取り上げられる機会は少なくなり、障害のある人や家族などを除いては、人々の関心も薄れてきているかに見える。
しかし福祉番組の制作現場では、心の底に起きた“ざわつき”が治まっていない人も多いのではないかと感じている。
それは、容疑者が「障害者はいなくなればいい」という趣旨の発言を繰り返していたと伝えられ、インターネット上でその思考に同調する声が広がるなど、「優生思想」を巡る問題が目の前に突きつけられたことが大きい。 
障害の有無や人種などを基準に人に優劣をつけようとする優生思想は、経済力や運動能力などの“生産性”がなければ「生きる価値がない」という考えに結びつきやすい。NHKの福祉番組班では「ハートネットTV」をはじめ、さまざまな番組を放送しているが、取材させていただく方や視聴者の中には、生産性で人間の価値が量られる社会に生きづらさを感じている人たちも多い。
障害者や高齢者、経済的に困窮状態にある人だけではなく、病気で思うように働けない人、コミュニケーションが苦手だったり他人と異なる特徴があったりして学校や職場に居づらい人など……。一見“普通”にしていても、いつ「役に立たない」と排除されるか不安を抱いている側からすると、今回の事件は他人事ではない。そんな“不気味さ”を訴える声が、いまも番組に寄せられている。
「ホロコーストの“リハーサル”」過去からの警鐘
「優生思想は間違っている」。そう否定する前に、そもそも優生思想はどうして生まれたのか、放っておくとどうなるのかをいま一度過去から見直そうと、私たちは2016年9月下旬に、ある番組をアンコール放送した。昨年11月に初回放送したETV特集「それはホロコーストの“リハーサル”だった~障害者虐殺70年目の真実~」だ。同番組の概要を以下に記す。
600万人以上のユダヤ人が犠牲となったナチスによるホロコースト。しかしそれより前に障害者たちが大量に殺害されていた――。第二次大戦勃発とともにナチス政権は「治癒できない患者を安楽死させる権限」を主治医に与える。「T4作戦」と呼ばれるこの作戦により全国6カ所の施設で、医師らに「生きる価値がない」とされた患者たちがガス室に送られ殺された。2年の間に精神・知的障害者や治る見込みがないとされた患者7万人が命を奪われ、作戦中止命令が出されたあとにも各地で医師らが自発的に殺害を継続、終戦までに合計20万を超える人が犠牲となったのだ。
番組では、ダーウィンの「進化論」を人間にも当てはめようとする優生学が当時の医師らによって積極的に取り入れられた経緯を検証。そしてナチスが経済や覇権などさまざまな課題を解決する手段として、優生思想を利用したことを振り返った。ドイツを訪れた日本障害者協議会の藤井克徳代表が遺族や研究者と対談し、同じことを二度と繰り返さないために何が必要かを考えるという内容だった。
番組を見返すと、改めてさまざまな人の言葉が心に響く。T4作戦を長年研究してきた歴史学者は、そもそも人間を「健康で社会に役立つ者」と「劣っていて価値のない者」に二分する考えが社会にあったことが、障害者ひいてはユダヤ人の大量虐殺の土壌になったと指摘。「人間は、命の価値を尊重しなくなると人が殺せてしまうのです。社会の中に、病、障害、苦悩、死が存在することを受け入れようとする意見が、かつても今も少なすぎます」と警告する。
“内なる優生思想”を見つめる番組として何ができるか
なぜそのような社会になるのか。それは、優生思想はヒトラーだけでなく私たち各々の心にも深く関わる問題だからだという指摘も見逃せない。「自分と他者を比較して差別する心、“内なる優生(越)思想”は誰しも持っている」と、藤井さんは言う。私たちはETV特集とは別に「ハートネットTV」で同じテーマを放送したが、そのなかでドイツが過去の過ちを繰り返さないよう、教育や当事者運動を徹底して続けている様子を伝えた。その特徴は、一人ひとりの“内なる優生思想”に向き合い、そのうえでどうしたら克服できるかを考えていることだ。
例えばベルリンにある小学校では毎月、ナチス時代について考える授業が行われている。さまざまな人種や障害のある子ども、ない子どもが一緒に、なぜ殺される人と生き延びる人が選別されたのか、もし自分があの時代に生きていたらどうなっていたかを真剣に語り合う。
また障害者権利擁護活動に取り組むリーダーは、「あなたは障害者、あなたはユダヤ人、あなたは同性愛者、あなたは外国人、あなたは女性だと何事も分類するから、差別が生まれ迫害につながるのだ」と語る。そして差別されることで「自分のことを価値がないと思うのも非常に危険だ」とも言う。「私は他者より良くも悪くもなく、私の人生は他にないただ一つのものと考えることが大事だ」と訴え、当事者運動を続けていく決意を語っていた。
話を日本に戻そう。私たちは今回のような事件のあと、犠牲者を「何の罪もない、一生懸命生きている人たち」と表現することで、障害がある人の命を守る根拠を伝えたつもりになってしまいがちだ。しかし、そのような“感情”だけでは優生思想を抑える力にはならない。程度の差こそあれ、同じような暴力事件は起きており、これからも起き続けるのではないかという恐れもある。
では一体、優生思想の亡霊を前に、どんな番組を私たちは作っていけばいいのか? 妙案があるわけではない。あきらめずに根気強く問い続けるしかないのだと思う。しかしだからこそ、これまでつながってきた当事者と共に、番組のあり方やメディアの役割をより真剣に考えていくチャンスなのかもしれない。それが、福祉番組にいまできることかと思っている。





南アフリカ海洋研究所
南アフリカ海洋研究所 - ウィキペディア (wikipedia.org)

南アフリカ海洋研究所(SAIMRまたはSAIMAR)、発音/ s aɪmにしないものです/)[1]は、アフリカの白人至上主義を支援するためにクランデスティン作戦を行ったはずの影の準軍事組織の名前です。SAIMRは、1998年8月に南アフリカの真実和解委員会(TRC)のセッション中に初めて公に知られるようになりました。 [2]アパルトヘイト終了後の2回目の選挙の1年前に、1961年に、AAIMRがダグ・ハマルスキョルド国連事務総長を殺害する計画に役割を果たしたことを示唆する文書が出現した。 [4]
SAIMRの公式レターヘッドを持つ手紙は、TRCの公聴会の間に発見されました。手紙は、MI6とCIAがハマルスキョルドを削除することに同意したことを示唆し、両方の組織が否定した提案。 [5]
ハマースキョルドを殺害した飛行機墜落事故に関する2011年の著書の研究を行っている間、スーザン・ウィリアムズはTRCの元の文書が消えたことに気づいた。 [6]
2014年に作成された国連の報告書は、SAIMR文書で提供された詳細は、ハマースキョルドが暗殺された可能性のある理論にいくらかの信用を貸したと指摘したが、文書の真正性もその内容も検証できないと指摘した。 [7]
2019年1月に初演されたドキュメンタリー『コールド・ケース・ハマースキョルド』は、これらの主張に新たなメディアの注目を集めた。ドキュメンタリーはまた、ダグマール・フェイルという若い女性の母親がTRCの注意を引こうとしたと主張し、娘がSAIMRと協力して黒人の間でHIVを広め、それを公表したいと考えていたことを暗示している。[引用が必要]
参照[編集]
  1. ^ アプッツォ、マット(2019年1月27日)。「暗殺の謎を解くクエストはエイズ陰謀論を復活させる」ニューヨークタイムズ.2021年4月9日にオリジナルからアーカイブ。 2020年7月27日取得済み。
  2. ^ 「TRCは国連長官の死にSAの関与の可能性を明らかにする」.司法省と憲法開発学科 .1998年8月19日。2017年2月28日にオリジナルからアーカイブされました。
  3. ^ 「BBCニュース|アフリカ|国連暗殺計画は否定された」 .news.bbc.co.uk.2021年4月9日にオリジナルからアーカイブ。 2019-04-04を取得しました。
  4. ^ リンチ、コロン(2016年8月1日)。「象徴的な事務総長が暗殺されたかどうかを調査する国連」外交政策.2021年9月18日にオリジナルからアーカイブ。
  5. ^ アンコマ、バフォー(2019年3月13日)。「我々は意図的に南アフリカでHIV/エイズを広めます」と、元アパルトヘイト時代の諜報員が告白します。新しいアフリカの雑誌.2019年9月2日にオリジナルからアーカイブされました。
  6. ^ ウィリアムズ、スーザン(2014)。ハマースキョルドを殺したのは誰だ?国連、アフリカにおける冷戦と白人至上主義.オックスフォード:オックスフォード大学出版局。p. 198.ISBN 978-0-19-023-140-8.
  7. ^ 国連(2014年3月21日)現在入手可能な証拠が、1962年10月26日の総会決議1759(XVII)に基づき、ダグ・ハマルスキルド事務総長の死に関する調査を再開する国連を正当化するかどうかに関する調査委員会の報告書(報告書)。国際連合。p. 30-33.2021年10月31日取得済み。
  8. ^ グラハム=ハリソン,エマ;ロックセン、アンドレアス;ブリュガー、マッズ(2019-01-20)。「クーデターと殺人:アパルトヘイトの秘密の傭兵の不吉な世界」.オブザーバー.ISSN 0029-7712.2021年4月9日にオリジナルからアーカイブ。 2019-04-04を取得しました。
ダグ・ハマーショルド - Wikipedia
死去[編集]
レオポルドヴィルとンドラの位置関係
1960年にベルギー領コンゴから独立を果たしたコンゴ共和国は、激化する内乱(コンゴ動乱)の沈静化のため国際連合に援助を求めた。ハマーショルドは4度に渡りコンゴを訪問したが、ソ連はハマーショルドのアフリカ非植民地化への努力を不充分と評価した。1960年9月にソ連はコンゴ国連軍を編成するとした国際連合安全保障理事会決議143に賛成したものの[2]、パトリス・ルムンバ政権への支援が不十分としてハマーショルドの国連事務総長の辞任を要求し、代案としてあらかじめ拒否権を持つ西側・東側・第三世界(非同盟)出身の3人の国連事務総長によるトロイカ体制を提案した。これはソ連のニキータ・フルシチョフの自伝において「資本主義諸国・社会主義諸国・新興独立国の3つのグループの利害を対等に代表」と言及されている[3]。
1961年9月17日夜、コンゴ動乱の停戦調停に赴く途上で、搭乗機のダグラス DC-6B(機体記号SE-BDY)が北ローデシア(現在のザンビア)のンドラで墜落し(1961年国連チャーター機墜落事故)、ハマーショルドも巻き込まれて事故死した。なおハマーショルドが事務総長となった時、同国出身のカール・グスタフ・フォン・ローゼンがパイロットとなったが、ローゼンが病気療養のため地上に降りていた際の出来事であった。
現職の事務総長の事故死というニュースに加え、操縦士が警護上の理由から事前にフライトプランを提出していなかったこと、国際連合のコンゴ動乱への消極的介入をソ連から「反ソビエト的」だと非難され事務総長辞任を求められていたことなどから、撃墜説や暗殺説が信憑性をもって広まった[注釈 2]。現在のように機内にブラックボックスが搭載されていなかった時代(義務付けられたのは先進国では1960年代後半である)で、事故に至るまでの経緯は事故後の推定と調査に依存する他に無かったが、調査の結果事故機には被弾や爆発の痕跡が一切発見されなかった。
同機の経由地であるンドラは海抜127メートル、最終目的地コンゴの首都レオポルドヴィル(現在のキンシャサ)にあるンドロ空港は海抜279メートルで、この名称が極めてよく似た2つの空港を操縦士が混同した結果、夜間のンドラ空港への着陸進入中に高度が低くなり過ぎて機体が地表に激突したものと結論され、謀殺説は一旦は否定された。
しかし2013年になって、当時の潘基文事務総長により調査委員会が設置され、2017年10月に公表された調査報告書では、外部からの攻撃や脅威が原因である可能性を示唆した[5]。さらに2019年にはドキュメンタリー映画「誰がハマーショルドを殺したか」の中で、2007年に没したベルギー人傭兵の戦闘機パイロットが、命令されて撃墜したことを証言した[6]。
コールドケース ハマルスキョルド
コールドケース・ハマルスキョルド - ウィキペディア (wikipedia.org)

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コールドケース ハマルスキョルド監督:監督書き込みプロデュース:プロデュース主演撮影編集日時:音楽による配布方法リリース日
再生時間
国々切符売場
フィルムポスター
マッズ・ブリュッガー
マッズ・ブリュッガー
ナジャ・ノルガード・クリステンセン
  • マッズ・ブリュッガー
  • ゲラン ビョルクダール
  • ダグ・ハマルスキョルド
トーレ・ヴォラン
ニコラス・ノルガード・スタフォラーニ
ジョン・エリック・カーダ
マグノリア・ピクチャーズ(アメリカ)
  • 2019年1月26日(サンダンス映画祭)
128分
  • デンマーク
  • ノルウェー
  • スウェーデン
  • ベルギー
$104,965[1]
コールドケースハマルスキョルドは、デンマークの映画製作者マッズ・ブリュッガーによる2019年のドキュメンタリー映画です。これは、1961年のNdola国連DC-6墜落事故でダグ・ハマルスキョルドの死を描き、白人至上主義組織が黒人アフリカ人の間でHIV/AIDSを広めようとしたという理論を提案しています。この映画は、ローデシア北部で墜落したハマルスキョルドの飛行機がベルギーとイギリスの傭兵パイロットヤン・ファン・リッセゲムによって撃墜された可能性を調査している。その理論を決定的に証明しようとして失敗した後、映画は神秘的な傭兵組織南アフリカ海洋研究所(SAIMR)を調査するために進み、組織に関与したと主張する2人の新しい証人に連絡を取り合いました。映画の一部はメタシネマティックで、演劇的な方法(ロールプレイング、ドレスアップ、2人のアフリカの秘書の雇用)と映画製作者の真の動機を反映しています。

内容

  • 1概要
  • 2解放
  • 3レセプション
  • 4参照
  • 5外部リンク

あらすじ[編集]

マッズ・ブリュガーは、父親からアルベルティナ、ハマルスキョルドのダグラスDC-6B航空機の一部と思われる金属板を受け取ったゲラン・ビョークダールとチームを組みます。彼らは、フーガCM.170マジスターがNdola近くのアルベルティナに発砲し、おそらく離陸後に爆弾を爆発させようとした後、ルブンバシで失敗したという理論を開発し、調査しています。彼らの啓示は、ハマルスキョルドの死に関する新たな調査を引き起こす。この新しい調査の一環として、ビョルクダールの金属板が調べられ、本物ではないと判断されます。ンドラ空港の近くでは、ブリュッガーとビョークダールは、彼らがアルベルティナの残骸の埋葬地であると信じているものを見つけ、彼らはそれを発掘するコミカルな試みを行いますが、すぐに地元当局によって停止されます。
映画は南アフリカに移り、1998年に真実和解委員会がハマルスキョルド暗殺の概要を示す文書を明らかにした。ブリュッガーとビョークダールは、この文書の背後にある組織であるSAIMRを、信じられている指導者キース・マクスウェルを通して追跡したいと考えています。マクスウェルは、医師ではなかったにもかかわらず、南アフリカの町で多くの診療所を運営していたと噂されています。調査官は、SAIMRがMI6とCIAの命令によって活動し、ハマルスキョルド暗殺に関与した傭兵組織であったと考えているが、マクスウェルの架空の自伝の最初の部分を回復したにもかかわらず、彼らはこれを証明することはできません。彼らはまた、マクスウェルのエイズへの強い関心を除いて、診療所を説明することはできません。
映画の最後の部分は、元SAIMRメンバーまたは近親者であると主張する2人の新しい証人を前進させます。これらの証人は、SAIMRが存在し、主要なクランデスティン傭兵組織であったと主張しています。彼らは、SAIMRがアフリカの白人至上主義の利益に役立ち、偽の診療所を通じて南アフリカ、モザンビーク、その他の国々の黒人にHIVウイルスを投与する作戦を実行し、黒人人口を白人が過半数に増やすことを目標にしていると主張している。ブリューガーとビョルクダールは、ハマルスキョルド暗殺へのSAIMRの関与を主張するマクスウェルの自伝の第2部を回復する。最初の目撃者は、ハマルスキョルドの死体の写真の一つに描かれているトランプは、CIAの関与の秘密の信号であると主張しています。

リリース[編集]

2019年サンダンス映画祭で「演出賞:ワールド・シネマ・ドキュメンタリー」を受賞した「ワールド・シネマ・ドキュメンタリー・コンペティション」に参加。その後、2019年8月16日に米国の映画館にオープンしました。 [2][3]

レセプション[編集]

サリム・アブドゥル・カリム博士は、ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事で、HIVウイルスの拡散は当時技術的に実現不可能だったと主張した。この記事は、南アフリカ国防軍の秘密の胚芽と生物戦プロジェクトコーストの責任者であるウーター・バッソン博士の南アフリカ政府の裁判中の以前の報告は、凍結乾燥によってHIVを兵器化するというバッソン博士の意図を明らかにしたが、この主張に陰謀説を示している。 [5] ニューヨークタイムズの記事はまた、映画製作者のメモは、映画製作者のメモは、元SAIMR民兵メンバーであるアレクサンダー・ジョーンズが映画製作者に尋ねられるまで、それを認識しておらず、彼の証言が彼らの通信の過程で進化したことを示していると述べた。ただし、証言、尋問、または堆積中の証人開示とは異例ではなく、一致している。
2019年7月、コールドケース・ハマースキョルドは、3人のファイナリストの中でドキュメンタリーが3人のファイナリストに選ばれたのは、賞史上3度目の欧州議会ラックス賞にノミネートされました。 [6]

参照[編集]

  1. ^ }"コールドケースハマルスキョルド" .興行モジョ.2021-04-09にオリジナルからアーカイブ.2020-01-31を取得しました。
  2. ^ ミッコネン、ミントトゥ(2019年1月13日)。「トゥオーレ・ドクメンッティ・ヴァイトテア・ラトカイセンサ・イーデン・キルメン・ソダン・アジャン・スウリムミスタ・アルヴォイトゥクシスタ:パルッカソトゥリ・トゥヌスティ・アンプネンサ・アラスYK :n pääsihteerin Dag Hammarskjöldin" ['新しいドキュメンタリーは、冷戦時代の最大のパズルの一つが解決されたと主張しています: 傭兵は、国連事務総長ダグ・ハマルスキョルドを撃墜したと告白しました]。ヘルシンジン・サノマット(フィンランド語)。2021-04-09にオリジナルからアーカイブ.2020-01-31を取得しました。
  3. ^ 「コールドケースハマースキョルド」sundance.org.サンダンス研究所.2021-09-04にオリジナルからアーカイブ.2020-01-31を取得しました。
  4. ^ b アプッツォ、マット(2019年1月27日)。「暗殺の謎を解くクエストはエイズ陰謀論を復活させる」ニューヨークタイムズ.2021-04-09にオリジナルからアーカイブ.2019-09-30を取得しました。
  5. ^ ポグルンド、ベンジャミン(2001年11月2日)。「南アフリカのドクター・デス」ハーレッツ.2021-04-09にオリジナルからアーカイブ.2020-01-31を取得しました。
  6. ^ 「LUX賞:議会の映画賞を競うファイナリスト」欧州議会。2019年7月23日2021-09-04にオリジナルからアーカイブ.2020-01-31を取得しました。

外部リンク[編集]

  • コールドケース ハマースキョルドアットIMDb
  • コールドケース・ハマースキョルド(フェイスブック)
  • デンマーク映画協会
  • 欧州議会LUX賞インタビュー
隠れる
  • v
  • t
  • e
マッズ・ブリュッガー映画テレビ
  • レッドチャペル(2009)
  • アンバサダー (2011)
  • コールドケース ハマルスキョルド(2019)
  • デット・レーデ・カペル(2006)
  • デン 11. 時間(2007-08)
  • モグラ: 北朝鮮の潜入捜査官(2020)
カテゴリ:
  • 2019年の映画
  • 2019年のドキュメンタリー映画
  • デンマークのドキュメンタリー映画
  • 航空事故や事件に関するドキュメンタリー映画
  • サンダンス映画祭受賞

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(「超富裕層の代理人」)メディアを視聴ボイコットすれば、「ワクチン」は打たない!

2021-12-31 01:29:39 | COVID-19(新型コロナウィルス)
 「ハイパーどの口が言う?」問題はテロ国家アメリカのオハコだから、よってテロ国家アメリカのメディアが「ハイパーどの口が言う?」発言は通常のことだ。当たり前だが、テロ国家アメリカ関連の人権問題発言については笑い転げていればいいだけ。
 
 ボイコットといえば、人種主義と植民地主義のテロ国家イスラエルに関連したイスラエル製品のボイコット運動しか思い出せないが──パレスチナ人のBDS(イスラエル製品のボイコットBoycott、イスラエルに対する投資引上げDivestment、経済制裁Sanctions)要請── テロ国家アメリカの『ワシントン・ポスト』が北京五輪の視聴ボイコットを呼びかけた(笑)。いやいや、スポーツ番組を視聴ボイコットしても余命にはさほど影響がない。肝心なことを忘れている。「ワクチン」打て打てキャンペーンを(「超富裕層の代理人」)メディアのテレビで見るから、臣民は強毒スパイクタンパク質生成装置注入に無報酬で群がる。そう視聴ボイコットは新型コロナ関連番組を対象とすべきなのだ。そうすれば臣民の余命は減らない。超富裕層によるジェノサイドを防げる。・・・以上。






『フェイクパンデミックに終止符を打つ方法〜再検討シリーズ』

NEW!2021-12-30 08:35:49

テーマ:Dr sakitani の基礎医学『フェイクパンデミックに終止符を打つ方法〜再検討シリーズ』 | ドクターヒロのリアル・サイエンス (ameblo.jp)

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。



2019年12月からスタートした新型コロナお祭りは、近年にはない長期間に及んでいます。
 
 



変異して感染力や病原性が高まっただの、適当なことを言っては、ロックダウンや遺伝子ワクチン接種などを強制しています(本当はその裏で税金を自分たちの富に移転している)。
 



みなさんも、いい加減飽き飽きしているのではないでしょうか?


いつになったら、おのお祭り騒ぎが終わるのでしょうか・・・・・



そのヒントになる事例があります。



それは、2009年の豚インフルエンザ(H1N1)パンデミックです。
 



このインフルエンザの終焉は、いったい何によってもたらされたのでしょうか?
 



実は、その年の7月に米国疾病管理予防センター(CDC)が急遽、健康人にも行っていたインフルエンザウイルスの検査を中止したのです(『Swine Flu Cases Overestimated?』 CBS News, OCTOBER 21, 2009)。
 
 



このことで、パンデミックは風船が萎むように終焉していきました。
 



今回の新型コロナフェイクパンデミックも、その本質はPCRパンデミックであり、決して「健康人に検査をしてはいけない」ことを過去記事や拙著でも繰り返しお伝えしてきました。
 



オミクロンも完全な検査パンデミック(PCR&遺伝子解析)です。
 



新型コロナ騒ぎの当初のPCRキットには偽陽性(感染していないのに陽性と出る)になる原因となる問題が含まれていたことがようやく報告されています(Analysis of the initial lot of the CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) real-time RT-PCR diagnostic panel. PLoS One. 2021 Dec 15;16(12):e0260487)。
 



この論文では、当初は新型コロナウイルスのNタンパク質(ヌクレオカプシドタンパク質)の遺伝子の増幅を検知しているだけでした。


つまり、現在デルタやオミクロンで問題となっているスパイクタンパク質の変異はまったく調べられていなかったのです(スパイクタンパク質に変異があったも同じ「陽性」と一括りにされていた)。


したがって、今ごろになってスパイクタンパク質を調べてみたら、たくさんの変異が見つかりました・・・・・ということで、変異型感染爆発!としているのです。
 



元から存在しているものを新たな検査法で発見すると、新種のウイルス!発生と騒いでいるコメディのようなものです。



ただ、今までその存在に気づかなかっただけです(^_−)−☆。



このような馬鹿馬鹿しい誤謬だらけの検査を健康人に行ってはいけません。



そうです。



豚インフルパンデミックの時と同じように、ただPCRや遺伝子解析をやめれば、新型コロナお祭り騒ぎは終焉するのです。
 



それともう一つ。


テレビやユーチューブのようなマス媒体から絶縁することです。



そうすれば、権力者は“干し上がる”でしょう(^_−)−☆。




「ジェノサイド五輪」と呼べ ワシントン・ポストが社説
2021/12/8 19:11渡辺 浩生
  • 国際
  • アジア
  • スポーツ
  • その他


反応






習近平党総書記(国家主席)=北京(新華社=共同)


https://www.sankei.com/article/20211208-DC4E6LFY4JL7DMSW5KWEFJNADI/【ワシントン=渡辺浩生】米政府が中国による新疆ウイグル自治区などの人権弾圧に抗議し「外交的ボイコット」を表明した北京冬季五輪について、7日の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は「ジェノサイド(民族大量虐殺)五輪」と命名する社説を掲載した。
社説は「米国のボイコットは始まりにすぎない」として「同盟国は後に続くべきだ」と強調。派遣される選手団には「弾圧の犠牲者と連帯して非難の声をあげる必要がある」とし、メディアには「紙面や放送時間を費やし、凄惨(せいさん)な虐待の真実を伝えるべきだ」と注文した。
スポンサー企業には「習(近平)政権が人道に対する犯罪を封印することに手を貸すことに恥を知るべきだ」と厳しく指摘。世界中の国や企業、市民が「大会を『ジェノサイド五輪』と呼ばねばならない」と呼びかけた。
人権尊重などをテーマに100以上の国や地域が参加する民主主義サミットが9日から開催されることから、国際社会へのアピールを狙ったようだ。



東スポWeb
【北京五輪】ワシントン・ポストが全米に〝視聴ボイコット〟提案「誰でもできるし、する必要がある」
東スポWeb 2021/12/30 05:22
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA-%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3-%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%8C%E5%85%A8%E7%B1%B3%E3%81%AB-%E8%A6%96%E8%81%B4%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88-%E6%8F%90%E6%A1%88-%E8%AA%B0%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%97-%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B/ar-AASfuWy?ocid=msedgdhp&pc=U531





約1か月後に開幕する北京五輪の外交ボイコットを表明した米国で、新たな〝作戦〟が展開しそうだ。


中国ではかねて人権問題が指摘され、女子テニスの彭帥が中国の張高麗元副首相に性的関係を強要されたと告発した後に消息不明となった問題は世界中で注目を集めた。その後、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が彭帥とテレビ電話を行って問題なしをアピール。しかし、IOCの対応に違和感を持つ声も多く、米国、オーストラリア、英国、カナダが外交ボイコットに踏み切った。


そうした中、米高級紙「ワシントン・ポスト」はコラムで「北京五輪は誰でもボイコットできる。誰もがする必要がある」と主張。そして「これは最強のジェスチャーではないが、何もしないよりはましだ。幸いなことに世界で最も抑圧的な政権が主催する大イベントのボイコットはすべての米国民ができること」と、誰でも〝実行可能〟な方法を挙げた。


「それは簡単なことで、NBCの放送が始まったら見ないことだ。ストリーミング(ネット上に接続しての視聴)も同様。代わりに本を読んだり散歩しよう。何をするにしても視聴率に貢献しないことだ」


同局は五輪の放映権について、IOCと2032年まで約7800億円の契約を結んでいる。米国民が〝視聴ボイコット〟を実行すれば、大スポンサーへの打撃は必至。しかも米国で最も多く発行されている同紙の〝提案〟だけに影響力は計り知れない。


これをきっかけに〝不買運動〟が加速するのか…。


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