1gの勇気

奥手な人の思考と試行

車検の通るゴーカート

2007-07-31 23:54:32 | 1gの思いつき
車検の通るゴーカート

アリエル アトム V-TEC220 という車。
車?
まあ一応タイヤは4つついてるし。

しかし、車検三年付きって、車検通るのか?
一応方向指示器と停止ランプはついているので、なんとかなりそうな感じだけど。
そもそも後ろはともかく、前はどこにナンバープレートつけるのだ?

ナゾの多い車ですが、一番のナゾは、469kg(F1か?)で220馬力って...
はねつけたら飛びそうですが。
最高時速は不明ですが、200kmくらいはでそうですな。

このフルオープン(という言葉はこの車にこそふさわしい)のボディで。
乗ってる方がもたなそうですが。
法的にはヘルメット不要だと思いますが、ヘルメットはつけないと気分的に怖いですな。

ま、興味のある方はどうぞ。
各地に販売代理店があるそうなので。
あ、エンジンはホンダのVTECだそうです。

いらいらな理由

2007-07-31 21:50:18 | 1gの思いつき
水神再び。
なんか今日はいらいらしてました。
すべてを拒否していた感はあります。

なぜでしょう。
火曜日(おねえさんへの声かけ)だからでしょうか。
仕事がたこなせいでしょうか。

両方でしょうな。
今日は早く帰れなかったし。
なんか精神的に不安定なようです。

まあ仕事詰め込まれすぎなのでしかたないですが。
そのせいでしょうな。
明らかに消化不能な量です。

おねえさんのせいではないですな。
それでもあれだけはっきりと壁が見えたのだから、今日はよしとしよう。
見えたものは攻略可能です。

なんだかわからないものは対策の立てようがありませんが。
わかったので、なんとかします。
がんばります。

2007-07-31 21:18:39 | 1gの思いつき
こんばんは。
水神です。
壁。が、見えました。

いつもの時間。
おねえさんち。
おねえさんはひとり。

おねえさんの横を通ります。
書類見てます。
気づいてはくれません。

レジ。
並びもせずに、とっとと終了。
こっちは見てくれず。

かご持って、袋入れ場へ。
男の子がとっととと、と来て、なんかお話しして、またすぐに消えていきます。
で、ちらっとこっちを。

...この娘絶対ぼくがいるの気づいてた。
でも余裕。
というか、黙々とテープ切ってました。

かがんで書類をみるんではなく、立ったままテープを切っておりました。
隙だらけです。
話しかけ放題です。

でも。
壁が見えた。
こんな話していいんだろうか。と、用意した話は到底できない。と、感じて。

なぜなら。
極めてフォーマルだから。
お仕事中。

お仕事の話以外は厳禁。
そんな雰囲気が漂ってます。
とうか、そういう色の壁が見えました。はっきりと。

甘えてたのですな。
昨日みたいに目を合わせて誘ってくれることを。
誘ってくれなければ、行けない。って。

甘えです。
だから厚さ5mの透明な壁が見えた。
はっきりと。

待っている、ぼくがいるのを知って、その場にいる女の子が、拒否を示しているわけではない。
壁を作っているのは、涼子さんではなく、ぼく。
好きだから。この世で一番の存在だから。だから、壁が見える。

今までもそれは感じていた。
でも、それが、今日見えた壁かどうかまではわからなかった。
ただ、びびってただけだと思ってた。

でも、けれど、今日見えた壁で、すべてが氷解。
なるほど。あのフォーマルな雰囲気の中でお話をする必要があるのだ。
つまり、フォーマルな話をせねばなるまい。

あの雰囲気でできる話題を持っていかねばない。
持って行ければ、何も怖がることはない。
だから、ようやく、答えを見つけたから、がんばります。

まず話題を見つけて。
いろいろぐるぐる考えていると、どうしてもお友達モードなお話になるのです。
で、あの壁(オーラといってもいい)を感じて、こんなフランクな話できない。

って、壁にぶち当たって、すごすごと帰ってくる。
そんなこと分かっていたはずなのに。
このブログにも何度も書いているのに。

でも、その意味がわからなかった。
何で自分がそう感じるのか。
だから、結局戻ってきて、自分勝手にお友達モードな話題を探す。

勝手に作り上げた妄想な涼子さん相手に。
本物はそうではないのにね。
いや、本物はぼくの中の妄想とは違うフォーマルなオーラを持ってるから。

それを、なんの言い訳もなく、今日ははっきり見ることができた。
なぜ、初めの一歩が出ないのかも。
何があれば、その一歩が踏み出せるのかも。

ふぅ。
なんかすでにばればれなようです。
一部のスーパーのひとたちに。

すべてが準備された舞台。
あとは、ぼくが行くだけ。
そんな風に見えます。なので、そこへ行くのは必然。