こんばんは。
水神です。
壁。が、見えました。
いつもの時間。
おねえさんち。
おねえさんはひとり。
おねえさんの横を通ります。
書類見てます。
気づいてはくれません。
レジ。
並びもせずに、とっとと終了。
こっちは見てくれず。
かご持って、袋入れ場へ。
男の子がとっととと、と来て、なんかお話しして、またすぐに消えていきます。
で、ちらっとこっちを。
...この娘絶対ぼくがいるの気づいてた。
でも余裕。
というか、黙々とテープ切ってました。
かがんで書類をみるんではなく、立ったままテープを切っておりました。
隙だらけです。
話しかけ放題です。
でも。
壁が見えた。
こんな話していいんだろうか。と、用意した話は到底できない。と、感じて。
なぜなら。
極めてフォーマルだから。
お仕事中。
お仕事の話以外は厳禁。
そんな雰囲気が漂ってます。
とうか、そういう色の壁が見えました。はっきりと。
甘えてたのですな。
昨日みたいに目を合わせて誘ってくれることを。
誘ってくれなければ、行けない。って。
甘えです。
だから厚さ5mの透明な壁が見えた。
はっきりと。
待っている、ぼくがいるのを知って、その場にいる女の子が、拒否を示しているわけではない。
壁を作っているのは、涼子さんではなく、ぼく。
好きだから。この世で一番の存在だから。だから、壁が見える。
今までもそれは感じていた。
でも、それが、今日見えた壁かどうかまではわからなかった。
ただ、びびってただけだと思ってた。
でも、けれど、今日見えた壁で、すべてが氷解。
なるほど。あのフォーマルな雰囲気の中でお話をする必要があるのだ。
つまり、フォーマルな話をせねばなるまい。
あの雰囲気でできる話題を持っていかねばない。
持って行ければ、何も怖がることはない。
だから、ようやく、答えを見つけたから、がんばります。
まず話題を見つけて。
いろいろぐるぐる考えていると、どうしてもお友達モードなお話になるのです。
で、あの壁(オーラといってもいい)を感じて、こんなフランクな話できない。
って、壁にぶち当たって、すごすごと帰ってくる。
そんなこと分かっていたはずなのに。
このブログにも何度も書いているのに。
でも、その意味がわからなかった。
何で自分がそう感じるのか。
だから、結局戻ってきて、自分勝手にお友達モードな話題を探す。
勝手に作り上げた妄想な涼子さん相手に。
本物はそうではないのにね。
いや、本物はぼくの中の妄想とは違うフォーマルなオーラを持ってるから。
それを、なんの言い訳もなく、今日ははっきり見ることができた。
なぜ、初めの一歩が出ないのかも。
何があれば、その一歩が踏み出せるのかも。
ふぅ。
なんかすでにばればれなようです。
一部のスーパーのひとたちに。
すべてが準備された舞台。
あとは、ぼくが行くだけ。
そんな風に見えます。なので、そこへ行くのは必然。
水神です。
壁。が、見えました。
いつもの時間。
おねえさんち。
おねえさんはひとり。
おねえさんの横を通ります。
書類見てます。
気づいてはくれません。
レジ。
並びもせずに、とっとと終了。
こっちは見てくれず。
かご持って、袋入れ場へ。
男の子がとっととと、と来て、なんかお話しして、またすぐに消えていきます。
で、ちらっとこっちを。
...この娘絶対ぼくがいるの気づいてた。
でも余裕。
というか、黙々とテープ切ってました。
かがんで書類をみるんではなく、立ったままテープを切っておりました。
隙だらけです。
話しかけ放題です。
でも。
壁が見えた。
こんな話していいんだろうか。と、用意した話は到底できない。と、感じて。
なぜなら。
極めてフォーマルだから。
お仕事中。
お仕事の話以外は厳禁。
そんな雰囲気が漂ってます。
とうか、そういう色の壁が見えました。はっきりと。
甘えてたのですな。
昨日みたいに目を合わせて誘ってくれることを。
誘ってくれなければ、行けない。って。
甘えです。
だから厚さ5mの透明な壁が見えた。
はっきりと。
待っている、ぼくがいるのを知って、その場にいる女の子が、拒否を示しているわけではない。
壁を作っているのは、涼子さんではなく、ぼく。
好きだから。この世で一番の存在だから。だから、壁が見える。
今までもそれは感じていた。
でも、それが、今日見えた壁かどうかまではわからなかった。
ただ、びびってただけだと思ってた。
でも、けれど、今日見えた壁で、すべてが氷解。
なるほど。あのフォーマルな雰囲気の中でお話をする必要があるのだ。
つまり、フォーマルな話をせねばなるまい。
あの雰囲気でできる話題を持っていかねばない。
持って行ければ、何も怖がることはない。
だから、ようやく、答えを見つけたから、がんばります。
まず話題を見つけて。
いろいろぐるぐる考えていると、どうしてもお友達モードなお話になるのです。
で、あの壁(オーラといってもいい)を感じて、こんなフランクな話できない。
って、壁にぶち当たって、すごすごと帰ってくる。
そんなこと分かっていたはずなのに。
このブログにも何度も書いているのに。
でも、その意味がわからなかった。
何で自分がそう感じるのか。
だから、結局戻ってきて、自分勝手にお友達モードな話題を探す。
勝手に作り上げた妄想な涼子さん相手に。
本物はそうではないのにね。
いや、本物はぼくの中の妄想とは違うフォーマルなオーラを持ってるから。
それを、なんの言い訳もなく、今日ははっきり見ることができた。
なぜ、初めの一歩が出ないのかも。
何があれば、その一歩が踏み出せるのかも。
ふぅ。
なんかすでにばればれなようです。
一部のスーパーのひとたちに。
すべてが準備された舞台。
あとは、ぼくが行くだけ。
そんな風に見えます。なので、そこへ行くのは必然。
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