公職選挙法に関するご注意...ね

こんばんは。
再び水神です。
gooのブログ入力画面に、「公職選挙法に関するご注意」なるリンクが現れた。

特定候補者の応援は公職選挙法違反になるのでだめらしい。
つまり、ぼくがドクター中松を応援する。
と、書くこと自体が違法だということだ。(今回は出てるんだっけ？このひと。)

...ばかっぽい。
いや、別にgooが悪いわけではなくて。
公職選挙法がばか。

何言ってんだ？
ゆう感じ。というか、感想というか、思いというか。
公職選挙法にいくら文句言っても違法にはならないので、言いたい放題です。

例えば、今はブログと同様にインターネット上にニュースとして、
特定候補者の名前の入ったページがありますが、これは公職選挙法違反ではないのか？
gooが言うには、公示前でも特定候補者の応援は公職選挙法違反になると書いてある。

その人の関することを書くことが、応援かどうかはどうやって判断するのだ？
それとも報道機関(どっかに登録するのか？認可制か？)ならよいというのか？
公明党が知り合いに電話かけまくるのは公職選挙法違反ではないのか？

ブログで書くのと何が違うのだ？
最近選挙がある度にこれ書いてますが、いつまで経っても直すつもりはないらしい。
年金も重要だが、この公職選挙法もいい加減なんとかして欲しいのだが。

この点、民主党も何とも言わないのは、未だに身内の問題だと思っているのでしょう。
これだけ、個人が情報発信をする環境があるというのに。
ことは政治家の政治運動に止まらなくなってる。というのは...分かってないな。あのおやじども。

さて。
公明党の電話攻撃が違法でないのは、不特定多数を相手にしていないから。
という理屈だと思いますが。

となると、特定多数であるところのmixiで選挙関係の話を書いた場合違法になるんでしょうか。
一応閉じたネットワークですが。
しかし、利用者が有権者の1/10もある世界が閉じた世界でしょうか。

公職選挙法はこの点をどう判断するのでしょうか。
どこまでやったら違法かわからん状態で、脅しだけをかけるのはどうなのでしょう。
gooさん。

選挙はさ、国民のものなのです。
なのに、この件に関し言いたいことが言えないとは、どういうことだ？
著しい言論の自由の侵害...つまり、憲法違反な法律ではないのか？

だれか憲法違反って裁判おこしてくれんかの。
残念ながらぼくにはそれだけの金がないのでできませんが。
しかし。こんな法律でも、法律なんだよね。従わなければならんのだよね。

不条理だ。
やな世の中だ。
基本的に法律は守るべきだと考えてます。

でも、これほど時代錯誤で、今の時代に合っていない法律でさえ守らねばないのか？
なんか変です。
気分よくないです。他の法律はもちろん守りますが、こいつだけは無視したい。

見事な逃げっぷり

こんばんは。
水神です。
逃げられました。

見事に逃げられました。
しかし、どうやってぼくを見つけているのでしょうか。
そんなに目立つでしょうか。

今日はおねえさんちへは初めてきていく服なのですが。
とはいえ。
ぼくのイメージ通りの服なので、一目で分かるとは思いますが。

発信器でもつけられてる感じです。
きっとついてるのでしょうな。
まあよいです。

んー。
と。
明日は七時半。がんばります。

大丈夫かな。
相手してもらえるかな。
ちと不安。

うむ。見事な逃げっぷりだったからな。
かといって、無視しているわけでもなく。
まあ、だめなのは予定通りだし。あんまり気にしなくていいか。

ボックスにいない

涼子さん
レジには居(お)れど (居(お)るは謙譲語(だったと思う)。おねえさんに使うのは間違い。)
声かけの
ボックスにある
姿はみえず

そーいや、最近おねえさんが、おねえさんボックスにいたのを見た覚えがない。
先週は二回しか会えなかったというのもあるし、
ぼくが、夕方行ってるというのもある。

先週の日曜日はいたけど、出てきちゃったしな。
その前の金曜日もそう。
そーとー、意識というか、声かけようとしてるのがばれてるようです。

...なぜ？
なぜばれた？
そういう顔をしてたでしょうか。