1gの勇気

奥手な人の思考と試行

霧はすごいの

2007-07-14 21:46:51 | 1gの思いつき
こんばんは。
水神です。
すっかり眠いです。

んー。
あ、新潟には無事つきました。
途中えらい霧で50m先が見えないようなところを走ってましたが。

高速道路であの霧はきびしいの。
関越トンネル抜けてからは、雨も大して降ってなく。
余裕でした。

でも途中で飽きたの。
運転。
もういいや。って感じでした。

でも途中でやめるわけにはいかんしの。
しかたないので、完遂。
めでたい。というかふつう。

車物色中。
なんかいいのみつけたらまた買います。
でも如何せん、金がないのでね。選択肢は限られますが。

当然ながら今日はおねえさんいないので(会えないので)あまり気分も動かず。
書くことがない。
正確には、書きたいとは思わない。そんな気分です。

肉入り段ボールまんの作り方

2007-07-14 09:35:01 | 1gの観方
肉入り段ボールまんの作り方
作り方実演(youtube)
摘発(youtube)

もうみなさんご存じかと思いますので、ぐだぐだ書きませんが、
段ボールに組まん(atokでも変換不能)のおはなし。
段ボールと豚肉の比率が6:4だそうです。

つまり豚肉より段ボールが多い。
したがって、肉入り段ボールまんというのが正しい。
ちなみに段ボールに色つけしているカセイソーダというのは、手で触るだけで危険らしい。

でも作っている人はビニール手袋してるわけでもなく、素手で作ってる。
作っている人が食わないのは、カセイソーダが危険ではなく、段ボールだから。
...まあ、理屈はともかく、そんなもん食わんわな。食いもんでないし。段ボールまん。

でも。素手で触っているということは、カセイソーダの何たるかがよう分かっていない。
ということでもある。きっと無味無臭で色づきがいいので使っている。
という程度でしょう。危険かどうかは、未必の故意。(これも日本語違うの。)

安全ではないと思われるが、まあ食わなきゃ(手で触るぐらいなら)問題ないだろう。
...あ、いや、それはちが...。
このニュースによると、98年頃から作られていたらしい。

しかもこの「レシピ」はかなり有名で、多くの小規模肉まん工場
(というか、ふつーの家の台所だな。こら。)で、作られているとのこと。
恐るべき中国人。中国オリンピックは大丈夫なんかの。とりあえず肉まんは食ってはいかん。

安全宣言...しなかったっけ?

2007-07-14 09:06:39 | 1gの観方
中国産ウナギから発ガン性物質

先日ウナギの輸入組合が中国産ウナギは安全だ。
中国産ウナギが危険だというのは、風評だ。
おかげで、風評被害を受けて大変迷惑を受けてる。

ゆうてたのだが。
さにあらん。(たぶん、使い方間違ってる。)
中国産のウナギの蒲焼きから発ガン性物質が検出されたそうだ。

その量20トン。
すでに大半が消費されたと思われる。
関東地方の皆さんの胃袋に発ガン性物質が...

とはいえ、微量なので、一匹や二匹くったところで影響はないとのこと。
中国からしてみれば騒ぎすぎだ。
ゆうことになりそうだが。

なんせ段ボール肉まん作るような国だから。
発ガン性物質を少々食ったからといって必ずしもガンになるわけではないが、
気分はよくないよね。

それよか。
輸入組合の安全宣言って...
ちゃんと検査してるから大丈夫だったんではなかったっけ?

どんな検査してるの?
ほんとに検査してるの?
件(くだん)のタイヤの件みたいに検査をするように「依頼」してただけじゃないの?

というわけで、ウナギの輸入組合の「検査してるから安全」という言葉は、うそ。
あーあ。それが不手際でも、能力不足でも、思い込みでも、確信犯でも。
信用失墜に歯止めはもうかからない。

これでトドメですな。
でも、一匹くらいなら食ってもたぶん死なないので(現にここ数年結構食ってる水神は元気。)
安くなったウナギを食べるのもまたよいかもしれません。