んー、いない。

こんばんは。
水神です。
なんとなくローテーションが見えてきた今日この頃です。

おねえさんはいませんでした。
その代わり怖いおねえさんがいて、同僚さんもいて、研修中バッチつけたかわいい子もいました。
三人以上いることはないので、今日はいないのでしょう。

あーあ。
明日はきっと、同僚さんがおやすみで、涼子のおねえさんと怖いおねえさんの二人だと思われます。
金曜日の19:30はいつもレジ打ってるのです。

明日もそうでしょう。
そうかな。
どうかな。

でも。
準備だけして。
がんばって。

二日も開いているので、きっと逃げられると思われます。
でも、それは不可抗力であって。
こっちが逃げてしまうのとはわけが違う。

というわけで、がんばります。
今夜からがんばります。
準備します。お話しする準備。

土日は水神は実家へ帰るので、おねえさんには会えないのですな。
月曜日に帰ってくるので、月曜日の夜にはきっと会えるでしょう。
そう願いたい。そうありたい。そして告白したい。(いや、しないけど。)

中国産といえば危険

中国産ウナギは安全なのだ

日本鰻輸入組合。
そんなものがあったのか。
まあ、組合なんて作り放題なので、あっても不思議ではないけど。

で、そこんちが、日本に入ってくる中国産ウナギは安全なのだ。
宣言をしている。
ちゃんと検査しているから安全だ。

とのこと。
でも昔は抗菌剤検出されまくってたらしい。
今検出不可能な抗菌剤が入ってるんではないか？

とも疑ってしまうののは、食い物だけではなく、トーマスのおもちゃになまりとか、
べろーんと剥けてしまうタイヤとか。
今日もスーパー行ったら中国産ウナギがたくさんあった。

でもてがでない。
ウナギは値上がりするという話だったのだが。
売れないせいか安いの。

供給に需要が合った結果だの。
へたすると需要の方が少ないかも知らん。
どっかで読んだけど、ウナギそのものが悪いみたいな風評被害が出て、日本産まで売れないらしい。

それは大変だの。
中国産は売れないの当然だけど。
これだけぼろぼろでるとの。

輸入組合は中国産が売れないのは風評被害だ。
ゆうけれど、別に誰かが風評流したわけではなくて、中国のインチキ度合いがひどすぎるからだ。
歯磨き粉の問題もあったしの。

輸入組合からすると被害者意識がかなり高いと思われるが。
気持ちは分かるが。
でも、消費者からすると、敢えて中国産くわんでもね。他にもおいしいものあるしね。

まあ、移り気な消費者は、中国がちゃんと管理してくれて、こういうことがなくなれば、
一年経てばすっかり忘却するので、来年はまた売れるようになるでしょう。
きっとぼくも来年はぱくぱく食うことでしょう。栄養取らねば。と。