1gの勇気

奥手な人の思考と試行

感性はかくありき

2007-07-11 22:20:20 | 1gの思いつき
こんばんは。
水神です。
駅前の共産党にむかむかです。

明日から参議院選挙です。
ゆうてるのに、今日からやってる。
むかむか。

公明党なんて二週間前から広報車走らせてるからな。
うるさくてしょうがない。
むー。

ちなみに。
共産党の行為は公職選挙法違反ではないようです。
つまり、政党に関しては何をやってもよい模様。

gooも政党の宣伝には言及してない。
というわけで、
社民党と共産党はなくなれー。

ついでに公明党も。(だってここんち宗教だし。政教分離はどこへ行った?)
はて。
選挙はどうでもよくて。

まだ誰が立候補してるんだかわからんし。
黒川さん...だっけ?建築家の。
あの人は出るらしいの。

出るらしいの。というのは、公職選挙法違反ではないようです。
応援してないから。
また、逆にけなしてないから。

今日は帰りに喫茶店へ寄ろうと思ったのですが。
満席。
...なぜ?なんかイベントある?

いつも水曜日の夕方はがら空きなんですが。
なぜでしょう。
なぞです。

しかたないので、家に帰ってきてしばらくぼけーっとしてました。
キリンが出したニッポンプレミアムなるビールを見つけて飲んでみました。
ふつーにうまいの。

変わった味はしない。
ということは、エビス風ということだな。(ぼくの基準はエビスなので。)
次回からはもう少したくさん買ってこよう。

取り留めないはなしはまだ続きます。
同じスーパー(おねえさんちでないところ)で、たらこが売ってました。
298円。うお。激安。

同じ値段で刺身もあったのですが。
たらこの誘惑には勝てず。
安いのには理由があって、皮が破けているのですな。

そんなのは気にしない。
うまければいいのです。
そしてうまかった。めでたい。

いつもの100円ギョウザは売り切れでした。
むーです。
その代わりたらこが食えたからいいか。

プジョーの207CCのカタログが来ました。
んー、しょぼい。
まったく金かけてないな。

まあ、年間800台が販売目標の車だしの。
マツダのロードスターなんてかなりごついカタログ送ってきたけど。
しかもDVDつき。

でもよいの。
207CC。
シート替えてナビつけて税金含めたら400万くらいになりそうですが。

ナビは後回しだの。
ちと悩もう。
がんばろう。コペン売れるかの。いくらかの。バンパー傷ついてるんだけど。

生け花たまちゃんはまだ元気。
たまちゃんだしな。
たぶん、しばらく元気。

あとマナキリゆう木製ボールペンを二本買う。
赤インクと青インク用。
S-7Lゆうタイプのインクが見つかったので、買うことに決定。

不思議とひと月前に探した時には見つからなかったのですが。
なぜでしょう。
検索文字列は同じだったはずですが...なぞです。

あと、のべーっとメジャーリーグのオールスターゲーム見ていたのですが。
なんと。
イチローがランニングホームラン。しかも、MVP。うお。すげー。

これはやっぱり生で見たかった。
ぼくが見たのは夜の再編集版だったので、なんかゲームがへんな飛び方してた。
まあいいけど。

斉藤もなかなかよいピッチング。
でも、岡島の出番はなかったの。
まあ、あれだけピッチャーいたら、投げないひとも出てくるもので。

でもインターネット投票で選ばれたんだからの。
ひとりくらいは投げて欲しかったの。
残念だの。

なんかいつまでもだらだら書いてそうなので、一回ここでお終いにします。
おねえさん?
今日は水曜日。いない日です。

気分↓

2007-07-11 07:37:58 | 1gの思いつき
おはようございます。
水神です。
気分落ち込みまくりです。

なのにオーラ玉は黄色。
あなたのひょうきんな面が出て人気者になれるでしょう。
...って、そんな気分ではないのですが。

今朝起きてたまちゃん見たら折れてました。
どうもお花の中に水(雨)がたまって耐えきれなくなったようです。
ごめんね。たまちゃん。ちゃんと棒立ててあげるんだった。

次回からはそうする。
折れてしまっても花はぴかぴか。
しかたないので、デンドロピュームの切り花。

たまちゃん強いからこれでも花は枯れないでしょう。(時が来れば枯れますが。)
それどころか根が生えてくるのではないかとも思ってます。
まだ葉っぱはたくさん生えてるしの。

今日はぼけぼけな日。
緊張感はありませんが、張りもない。
こんな日はどうやって生きていることを実感したらよいのでしょう。

ちょっと鬱っぽい。
気分が落ちてるだけですが。
昨日がんばって上げまくったため。その反動(相対的な気分の高さ)が大きいせいでしょう。

隙を作って幾星霜

2007-07-11 00:05:24 | 1gの短歌
見開いた
瞳を以て
行うは
隙を作って
声かけを待つ

そう。
隙だらけ。
声かけ放題な、雰囲気を、あれだけくれているのに。なのに。

未熟なぼくを、黙って。
未だにそれを、続けてくれてる。
それが、単に仕事なんだとしても。ほんのちょっとでもぼくのためであることを信じて。