言の葉

気の赴くままに、ひたすら詩を綴っています。

靴下

2008年10月17日 | Weblog
君に踏みにじられるだけの感情があればいい
どうせ君に捧げた心なら君の思うがままに

主体性がないと生んでくれた親が怒りそうだ
せっかく生んだのに何故こう育ったのかと

それは偏に・・・君に出会ってしまったから
ただ、それだけのことが他人には通じない



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