「何食べよっかな~・・・」
こちら『ぬりや』では、“うな丼”はご飯の上にうなぎがのる、“うな重”はご飯とうなぎが別の重に入って出てくるスタイルのお店です。
小生はあのタレがご飯にしみた所が大好きなので“うな丼”の並を、同僚はうなぎが大好物ということで、奮発して特上のうな丼を注文。
もちろん共に“大盛り”で*^-^*
注文するとお店の方が「今からうなぎをさばいてお出ししますので35~40分ほどお時間がかかりますがよろしいですか~」と、
勿論、快諾。
とはいっても、35~40分は退屈 (;^_^A
ということで店内をキョロキョロ・・・
目の前にはどなたの名かはわかりませんが、下の色紙が掛けてありました。
【や】っぱりここだよ
【り】くつはぬきだ
【ぬ】りやはうなぎのうまいみせ
フムフム、この通りであってもらいたいものだ。*^-^*
それから・・・待つこと・・・35分・・・40分・・・50分(;^_^A
時間はかかっても良いとはいったもののさすがに・・・
と、思ったころ、「おまたせしました~」とかる~い女性店員さんの声~
「いや~ホントにまってましたよ~」と思わず口に・・・
は、しませんでしたが~*^-^*
そして、まず出て来たのはうなぎがのってなくて、タレだけがかかった丼ぶりとお漬け物。
ん・・・
それからまた、数分・・・
もうひとつ丼ぶりが出て来ました。
そして、フタをとったのがこちらです。
ええっ、思わず2人で「こんなに食べられないよ~」って(;^_^A
普通に大盛りでよかったのに、別の丼ぶりでご飯がくるとは・・・
これは小生の推測ですが、老舗のこの店は“作品の仕上がり姿”も大切にしているだろうなと・・・
大盛りにしたご飯の上にうなぎを弓なりにのせたり、さらには身がくずれてしまったりしては“作品”が台無しになってしまう。
と、いうことなんだろなぁ~きっと。
ってな推測をあれこれとしながら、いよいよ・・・たべま~す。p(^ ^)q
って、ここでちょっとびっくりが・・・
うなぎといったら?
“山椒”ですよね~
実は丼ぶりを持ってくる前にお店の方が「こちら特上用の山椒です。」といって同僚の注文したうな丼用に山椒を持って来ました。
向かって左側の皿の付いた器が“特上用の山椒”で右側がテーブル備え付けの“普通の山椒”です。
せっかくなので“特上”と“普通”の食べ比べをしてみました。
うな丼の両端にそれぞれの山椒をパラパラと、すると、
ご覧のように見た目の色合いも幾分違うのですが、香りと風味がぜ~んぜん、格段に、数段違いました。
さすが特上用*^-^*
肝心のうなぎはとてもやわらかく、ふっくらとしていて脂もやさしい感じでとてもおいしゅうございました。
ご飯も、うなぎやタレにとても良く合う炊き加減でぐぅ~
肝吸いもたいへんおいしく頂きました。
しかし、さすがに丼ぶり二つは食べられず・・・
申し訳ない。
二度と大盛りは注文しません。m(___)m
さぁこれで今年の夏も暑さに負けず、がんばるぞ~ p(^ ^)q
負けそうになったらまたこよっかな~ *^-^*
●ブログランキングに参加しています。
ご支援いただける皆様、毎回クリックしてのぞいて見ていただけるとありがたいです。
ヽ(^o^)丿
よろしくお願いしま~す。m(__)m
教育ブログ
PTA活動
日立(市)情報
子育てブログ
っていうかこれって水戸の話題だから“ブログランキング”のカテゴリーにはまらない?
いや、細かいことは抜きに大きく茨城県ということで“地域情報”という解釈でお願いしま~すヽ(^o^)丿
余談ですが、メニューにあった“極上”の“時価”が気になる方、お会いした折にでも聞いて下さい。
昨日の時価教えます。
それから、大盛り(丼ぶり一つ)の価格もね。ヽ(^o^)丿
http://blog.goo.ne.jp/hdaichinokai/e/aa78c393359cd719c16288751c353fca
こちら『ぬりや』では、“うな丼”はご飯の上にうなぎがのる、“うな重”はご飯とうなぎが別の重に入って出てくるスタイルのお店です。
小生はあのタレがご飯にしみた所が大好きなので“うな丼”の並を、同僚はうなぎが大好物ということで、奮発して特上のうな丼を注文。
もちろん共に“大盛り”で*^-^*
注文するとお店の方が「今からうなぎをさばいてお出ししますので35~40分ほどお時間がかかりますがよろしいですか~」と、
勿論、快諾。
とはいっても、35~40分は退屈 (;^_^A
ということで店内をキョロキョロ・・・
目の前にはどなたの名かはわかりませんが、下の色紙が掛けてありました。
【や】っぱりここだよ
【り】くつはぬきだ
【ぬ】りやはうなぎのうまいみせ
フムフム、この通りであってもらいたいものだ。*^-^*
それから・・・待つこと・・・35分・・・40分・・・50分(;^_^A
時間はかかっても良いとはいったもののさすがに・・・
と、思ったころ、「おまたせしました~」とかる~い女性店員さんの声~
「いや~ホントにまってましたよ~」と思わず口に・・・
は、しませんでしたが~*^-^*
そして、まず出て来たのはうなぎがのってなくて、タレだけがかかった丼ぶりとお漬け物。
ん・・・
それからまた、数分・・・
もうひとつ丼ぶりが出て来ました。
そして、フタをとったのがこちらです。
ええっ、思わず2人で「こんなに食べられないよ~」って(;^_^A
普通に大盛りでよかったのに、別の丼ぶりでご飯がくるとは・・・
これは小生の推測ですが、老舗のこの店は“作品の仕上がり姿”も大切にしているだろうなと・・・
大盛りにしたご飯の上にうなぎを弓なりにのせたり、さらには身がくずれてしまったりしては“作品”が台無しになってしまう。
と、いうことなんだろなぁ~きっと。
ってな推測をあれこれとしながら、いよいよ・・・たべま~す。p(^ ^)q
って、ここでちょっとびっくりが・・・
うなぎといったら?
“山椒”ですよね~
実は丼ぶりを持ってくる前にお店の方が「こちら特上用の山椒です。」といって同僚の注文したうな丼用に山椒を持って来ました。
向かって左側の皿の付いた器が“特上用の山椒”で右側がテーブル備え付けの“普通の山椒”です。
せっかくなので“特上”と“普通”の食べ比べをしてみました。
うな丼の両端にそれぞれの山椒をパラパラと、すると、
ご覧のように見た目の色合いも幾分違うのですが、香りと風味がぜ~んぜん、格段に、数段違いました。
さすが特上用*^-^*
肝心のうなぎはとてもやわらかく、ふっくらとしていて脂もやさしい感じでとてもおいしゅうございました。
ご飯も、うなぎやタレにとても良く合う炊き加減でぐぅ~
肝吸いもたいへんおいしく頂きました。
しかし、さすがに丼ぶり二つは食べられず・・・
申し訳ない。
二度と大盛りは注文しません。m(___)m
さぁこれで今年の夏も暑さに負けず、がんばるぞ~ p(^ ^)q
負けそうになったらまたこよっかな~ *^-^*
●ブログランキングに参加しています。
ご支援いただける皆様、毎回クリックしてのぞいて見ていただけるとありがたいです。
ヽ(^o^)丿
よろしくお願いしま~す。m(__)m
教育ブログ
PTA活動
日立(市)情報
子育てブログ
っていうかこれって水戸の話題だから“ブログランキング”のカテゴリーにはまらない?
いや、細かいことは抜きに大きく茨城県ということで“地域情報”という解釈でお願いしま~すヽ(^o^)丿
余談ですが、メニューにあった“極上”の“時価”が気になる方、お会いした折にでも聞いて下さい。
昨日の時価教えます。
それから、大盛り(丼ぶり一つ)の価格もね。ヽ(^o^)丿
http://blog.goo.ne.jp/hdaichinokai/e/aa78c393359cd719c16288751c353fca
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます