↑アルトサックスかっちょえ~~。ベルギーのサックスさんが考案したのよん。
袋井の月見の里学遊館は、ハード(建物)もかっちょいいだけでなく、
ソフト(イベント)もセンスいい。
ただ、今年度は若手落語やってないのが残念すぎ。
今一番みたいライヴは、寄席なんだよね。←マジ。
今夜はジャズです。
ユニークな取り組みで、マイカップ持参で、お茶しながら音楽を聴けるという。
私はステンレスボトルにしたのですが、カップ&ソーサーな方も。
ご夫妻でお揃いカップとか、いろんなカップが百花繚乱。
コーヒーは私も愛飲のまめやかふぇのオリジナル「月見の里ブレンド」、
お茶菓子はラウンドテーブルの「たまごふわふわ」
袋井2大ブランドじゃないですか。
ラウンドテーブルといえば、マドレーヌですけど、
今回はこの「たまごふわふわ」180円。
これが一人ひとつお茶菓子に出たのですよ。
生地がまさにたまごでふわふわ。サンドの生クリームもうまうま。
会場で売ってたら、土産に欲しかった。
ドリンクは、ホットとアイスコーヒー、ウーロン茶やジュース類も。お替りOK。
各テーブルにお茶菓子と、
テーブルにはご丁寧にキャンドルライト。
もう少し光量落としたら、いいムードなのに惜しい。
まあ他にも、いろいろ突っ込みどころ満載ながら、
手作りな感じが暖かい。(空調はかなり寒め。「月見の里よ、お前もか」)
本来ジャズは飲み食いしながら聴くものだそうで、
今回も演奏中のお替りもOKなのだと。
撮影ご自由にっていうのも、珍しい。
レクチャーコンサート並みの親切さで、
トーシロでも楽しめる絶対聴いたことがあるジャズの王道が大半。
曲名を覚えてるものだけでも、
酒と薔薇の日々、Fly me to the moon 、Take five、枯葉
Morning, アイガットリズム、A列車で行こう、イパネマの娘などなど。
小さい秋みつけた、恋の季節・・なんでもジャズになるのね~~。
ジャズってまったくそのシステムがわからないのだけど、解説で明らかに。
主旋律のサックスやピアノの後、それぞれがのパートが8、16小節など数を決めて
そのメインメロをソロアレンジ、
自分ソロが終わる瞬間に次のパートにアイコンタクト、
それがまたサックスとかピアノなど首旋律に戻ってフィニッシュみたいな。
リズムパートにメロディーパートが絡んで色をつける場合もあるし。
ソロとソロの繋ぎのあたりがスリリング&エキサイト。
この緊張感がセッションの醍醐味なのかな。
ジャズ好きな妹によると、
折りしも9月8日午後は東京ジャズフェスティバル生放送が、
FM NHKであるのだそうですよ。
午後12時20分から22時までの放送。ジャジー(活気のある)な休日はいかが?
楽器はなぜに美しいのか。
直線には理論が、曲線には感性がみえる。
ジャズ世代なご年配さん、手馴れた掛け声。
曲名ごとにどよめきが。
おまけに休憩時間にリクエストまでしちゃうなんて、通ですな。
私も音の嗜みが欲しいわ。
音楽はとどめては置けない流れていく幸せな時間。
袋井の月見の里学遊館は、ハード(建物)もかっちょいいだけでなく、
ソフト(イベント)もセンスいい。
ただ、今年度は若手落語やってないのが残念すぎ。
今一番みたいライヴは、寄席なんだよね。←マジ。
今夜はジャズです。
ユニークな取り組みで、マイカップ持参で、お茶しながら音楽を聴けるという。
私はステンレスボトルにしたのですが、カップ&ソーサーな方も。
ご夫妻でお揃いカップとか、いろんなカップが百花繚乱。
コーヒーは私も愛飲のまめやかふぇのオリジナル「月見の里ブレンド」、
お茶菓子はラウンドテーブルの「たまごふわふわ」
袋井2大ブランドじゃないですか。
ラウンドテーブルといえば、マドレーヌですけど、
今回はこの「たまごふわふわ」180円。
これが一人ひとつお茶菓子に出たのですよ。
生地がまさにたまごでふわふわ。サンドの生クリームもうまうま。
会場で売ってたら、土産に欲しかった。
ドリンクは、ホットとアイスコーヒー、ウーロン茶やジュース類も。お替りOK。
各テーブルにお茶菓子と、
テーブルにはご丁寧にキャンドルライト。
もう少し光量落としたら、いいムードなのに惜しい。
まあ他にも、いろいろ突っ込みどころ満載ながら、
手作りな感じが暖かい。(空調はかなり寒め。「月見の里よ、お前もか」)
本来ジャズは飲み食いしながら聴くものだそうで、
今回も演奏中のお替りもOKなのだと。
撮影ご自由にっていうのも、珍しい。
レクチャーコンサート並みの親切さで、
トーシロでも楽しめる絶対聴いたことがあるジャズの王道が大半。
曲名を覚えてるものだけでも、
酒と薔薇の日々、Fly me to the moon 、Take five、枯葉
Morning, アイガットリズム、A列車で行こう、イパネマの娘などなど。
小さい秋みつけた、恋の季節・・なんでもジャズになるのね~~。
ジャズってまったくそのシステムがわからないのだけど、解説で明らかに。
主旋律のサックスやピアノの後、それぞれがのパートが8、16小節など数を決めて
そのメインメロをソロアレンジ、
自分ソロが終わる瞬間に次のパートにアイコンタクト、
それがまたサックスとかピアノなど首旋律に戻ってフィニッシュみたいな。
リズムパートにメロディーパートが絡んで色をつける場合もあるし。
ソロとソロの繋ぎのあたりがスリリング&エキサイト。
この緊張感がセッションの醍醐味なのかな。
ジャズ好きな妹によると、
折りしも9月8日午後は東京ジャズフェスティバル生放送が、
FM NHKであるのだそうですよ。
午後12時20分から22時までの放送。ジャジー(活気のある)な休日はいかが?
楽器はなぜに美しいのか。
直線には理論が、曲線には感性がみえる。
ジャズ世代なご年配さん、手馴れた掛け声。
曲名ごとにどよめきが。
おまけに休憩時間にリクエストまでしちゃうなんて、通ですな。
私も音の嗜みが欲しいわ。
音楽はとどめては置けない流れていく幸せな時間。