4月も10日を過ぎました= 急いで今月の英語、投稿します。
今回はちょっと難しい言葉を@@ 仕入れた@@ ので紹介します。
「depopulation devidend 」 ということばです。
環境の事業の 翻訳をお手伝いしていて出てきた言葉で、
米国の大学で言われるようになって数年たつとか。知らなかった~
population は人口なので、 Depopulation は人口が減ること、つまり過疎になることなど。
そしてdevidend は、与えられるモノ、報酬とか、恩恵とか。
人口減少を嘆くばかりではなくて、いいこともあるよ、という意味らしい。
といっても、過疎にもいろいろで、限界集落には、恩恵というより深刻な現状もしらず、
都会人的な発想の言葉かもしれないけど。。。
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私はここ3年くらい、名古屋市郊外に住んでいて、
「環境」「エコ」とか、「市民社会活動」「ホスピス理念」というものは、
つくづく、「都市生活者」意識なんだなあ、と思うことがよくあります。
田舎の人って、そんなこといわれても、??? ピンとこない、ふつーにあるし、
という顔をしているから
これはこれで^^ 新鮮な驚きです。
なので、そんな脱都会にフォーカス、
ゆるりと家族的に運営、でも1日1500食配達?
利益出してる、鈴鹿のお弁当屋さんを紹介します。
この運営会社は as one community という会社。
元不動産マンの社長係が、仲間といっしょに こういう会社ほしい、とつくったという@@
仲間運営のブドウ畑もあり、お泊りできるアットホームな
おもてなしの家もたくさんあるから、
また秋に行きたいな~ みなさん一緒にどうですか~ ^^
昨日東海テレビでも朝、紹介されてブレイクの兆し~
ちょっと郊外、これからの主流はどうやらこれかも~ Peggy