2013年7月~、Simple Adult Living 淡々と生きるブログ

似たもの読者^^にとって、価値のある 「生活行動ジャーナル」をめざします。

美容を気にすること attention to "good looking"

2014-12-12 20:13:12 | 日記

 

今週の火曜日に、双子の姉が母のところに行ってくれた様子。

「手鏡を持って行って、自分の顔を見せてあげてほしい」と

頼んでおいたら、その通りにしてくれて、

母の美容意識を再確認。

 

 

 

 

 

 

一生懸命、母は鏡の自分を見ていたらしい。

少し産毛を手入れしてあげたりすると、

鼻の下の皮膚を伸ばしたりして、驚くほど反応がいい。

 

 

 

 

 

デイサービスに行ったりすると、

鏡がなかったり、 いい本もなくて、

トイレも汚物入れがなかったりxxx

 

 

 

 

 

 

高齢者って、まず、はじめに我慢してしまうから、

サービスがちっとも改善しない。

 

 

 

 

 

 

 

私は7-8年前、自分の祖母が老人保健施設にいるとき、

よく、施設にいくと、祖母の愚痴を聞いたけれど、

「じゃあ、施設長に言うわ!」というと、

ものすごく祖母は嫌がった。

 

祖母を見ていると、つまり、解決なんかしてくれなくていい、

愚痴を聞いてほしいだけなのだ。ということらしいxx

 

 

 

 

 

 

私は、問題解決しないと、

同じことの繰り返しじゃないの――思う人なのですがxxxx

それよりなにより、「我慢老人」でいたほうがいいということ??

これは、価値観、文化の違いというしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

愚痴ばかり言う人は、

 

 

1・改善したときの自分と、

2.改善しなかったときとの自分を

 

比較をすることが少ないのではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中って、「自分さえ我慢すれば、」と、

我慢を美化しているかもしれないけど、

 

 

 

 

 

 

 

あなたが我慢すると、

 

 

1.あなたの愚痴を聞かなければならない人も、

2.あなたも、

3.そうして、我慢することで病気になったり、しわが増えたりで、「生活の美しさ」から遠ざかることも、

 

 

 

 

 

いいことより悪いことのほうが多いのだ!

 

 

 

 

 

女性は特に、「美容を気にすること」を意識して、後半生を暮したいものだと思う。

美容を気にすることができる時間は、ものすごく特権的なのだ。

そして、「美しくあろうとすること」は、社会貢献でもある。

美しくないものより、美しいものの方が、その存在価値は高いからだ。

 

 

 

 

 

 

美容も、そして世の中の出来事も、弱者社会のことも、海の向こうのことも、

気にしない人より、気にする女性 になりたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、日曜日の衆院選に向けて、

私も明日は参戦して候補者応援をしたいな、と考えている^^

私の周りに多い、政治好き、選挙好きの友人は、

ロマンがあり、ボケない! というのは、ある程度、真理だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

my bedrriden mother, used to love fashion and make-ups.

She, in bed, must wish to see her face in the mirror.

It is daughter's privilege monitor how mother turns to look happy!

 

Peggy

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


美容を気にすること attention to "good looking"

2014-12-12 20:13:12 | 日記

 

今週の火曜日に、双子の姉が母のところに行ってくれた様子。

「手鏡を持って行って、自分の顔を見せてあげてほしい」と

頼んでおいたら、その通りにしてくれて、

母の美容意識を再確認。

 

 

 

 

 

 

一生懸命、母は鏡の自分を見ていたらしい。

少し産毛を手入れしてあげたりすると、

鼻の下の皮膚を伸ばしたりして、驚くほど反応がいい。

 

 

 

 

 

デイサービスに行ったりすると、

鏡がなかったり、 いい本もなくて、

トイレも汚物入れがなかったりxxx

 

 

 

 

 

 

高齢者って、まず、はじめに我慢してしまうから、

サービスがちっとも改善しない。

 

 

 

 

 

 

 

私は7-8年前、自分の祖母が老人保健施設にいるとき、

よく、施設にいくと、祖母の愚痴を聞いたけれど、

「じゃあ、施設長に言うわ!」というと、

ものすごく祖母は嫌がった。

 

祖母を見ていると、つまり、解決なんかしてくれなくていい、

愚痴を聞いてほしいだけなのだ。ということらしいxx

 

 

 

 

 

 

私は、問題解決しないと、

同じことの繰り返しじゃないの――思う人なのですがxxxx

それよりなにより、「我慢老人」でいたほうがいいということ??

これは、価値観、文化の違いというしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

愚痴ばかり言う人は、

 

 

1・改善したときの自分と、

2.改善しなかったときとの自分を

 

比較をすることが少ないのではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中って、「自分さえ我慢すれば、」と、

我慢を美化しているかもしれないけど、

 

 

 

 

 

 

 

あなたが我慢すると、

 

 

1.あなたの愚痴を聞かなければならない人も、

2.あなたも、

3.そうして、我慢することで病気になったり、しわが増えたりで、「生活の美しさ」から遠ざかることも、

 

 

 

 

 

いいことより悪いことのほうが多いのだ!

 

 

 

 

 

女性は特に、「美容を気にすること」を意識して、後半生を暮したいものだと思う。

美容を気にすることができる時間は、ものすごく特権的なのだ。

そして、「美しくあろうとすること」は、社会貢献でもある。

美しくないものより、美しいものの方が、その存在価値は高いからだ。

 

 

 

 

 

 

美容も、そして世の中の出来事も、弱者社会のことも、海の向こうのことも、

気にしない人より、気にする女性 になりたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、日曜日の衆院選に向けて、

私も明日は参戦して候補者応援をしたいな、と考えている^^

私の周りに多い、政治好き、選挙好きの友人は、

ロマンがあり、ボケない! というのは、ある程度、真理だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

my bedrriden mother, used to love fashion and make-ups.

She, in bed, must wish to see her face in the mirror.

It is daughter's privilege monitor how mother turns to look happy!

 

Peggy