4月1日に、最愛の母が くも膜下出血で倒れてから、
今日でちょうど一カ月経過。
母は今、急性期病棟を出て、
一般病棟で過ごしている。
まだ意識は 遠く遠く、
ちょうど、生まれたての赤ちゃんのようです。
右手と左足が血行が悪く、むくんでいたのが、
少しづつ腫れも引いてきた。 (相変わらず麻痺状態ですがxx)
脳血管障害の 急性期を過ぎ、 回復期になると、
リハビリの継続 がとても大切。
3人娘と、母のご主人xx との
でこぼこ介護 が始まるのだと思うーー@@
「よくここまで元気になりましたね、
頑張りましたねーー^^」 と
救命救急の頃を知るナースから
励まされながら、
次の目標をゆっくり考えてみる---
「話すこと」
「食べられること」
「トイレに行けること」
になるのかな--
リセットライフ+45 になると、このような caregiving を考えること、自体、
「想定内」 になるのではないでしょうかーー
さて、病院から離れ、
私の家ではというと、
1週間前に 種まきした マリーゴールドが発芽 したこと
(卵パックに入れた培養土から、新芽が みえますかーー?) は、
昨日の朝の 嬉しい発見 !!
この成長を見守り、環境を整えていく工夫 は、
育児にも似て、女性たちの 得意とする分野 ではないでしょうかーー
花も野菜も、人間も、要はマンパワーかな。
「不安・不自由な母の生活」を 丁寧にささえる日々 を
様々な人に助けてもらいながら@@、 始めようと思う。
「おひとりさまの自分介護」 にも きっと役に立つにちがいない^^
My beloved mother--no matter how she would turn disabled,
daughter shall stay around her elder daily living anyway.
Peggy