▲アラン・ベロー大使から子供たちにプレゼントが贈られました。
▲アルゼンチン派遣の児童の発表
▲日亜修好120周年の記念として、長田小学校と境町にそれぞれ感謝状が贈られました。
10月27日、土曜日、町立長田小学校で開催された、第30回アルゼンチンの日の集いに出席してまいりました。長田小学校とアルゼンチン大使館との交流は85年を超える歴史となり、アルゼンチンの日の集いも30回を数えるほどになりました。今年度もアラン・ベロー駐日アルゼンチン大使、セサル・カンポイ公使に参加をしていただき、盛大に開催することが出来ました。
アルゼンチンの日の集いの中では、アルゼンチンを訪問した児童12名が、パワーポイントを使用し、訪問の体験や、今後2020東京五輪事前キャンプの際には、ボランティアとして参加したいなどの発表がありました。また、交流給食や、出店などを通して、児童が大使と触れ合うこともできました。
あらためて、アラン・ベロー大使閣下をはじめ、大使館の皆様、アルゼンチン協会の皆様、そして、関係各位に感謝を申し上げます。
