30日、東京都港区アルゼンチン大使館で開催されたラウルデジャン大使の離任レセプションパーティに出席してまいりました。
永井アルゼンチン協会理事長と
山口那津男公明党代表も出席されておりました
30日、一ノ谷行政区(野口区長)から一ノ谷農村公園のトイレ撤去の要望書をいただきました。町としては、安全性も考慮し、年度内予算にてトイレを撤去するように決定させていただきました。
29日、30日の2日間、地方創生先行型の補助金事業として、境町キッズフューチャーキャンプを開催いたしました。内容は、iPadの使い方や、ドローン、3Dプリンター、AI技術、ロボットのついて学び、2日目はそれらを活用したミッションをクリアしていただきました。
29日、境町役場にて、境町戦略会議を開催いたしました。本日の戦略会議は、移住定住および教育・子育て支援、地域ブランドについて、そして、サッカー場や児童クラブ、文化村のリノベーションなど新設の施設の視察を実施いたしました。
29日、東京都新橋にあるアルゼンチン協会にて、長田小学校の児童派遣や、地域振興について懇談会を開催させていただきました。加藤常務理事をはじめ役員の皆様には大変お世話になりますが、今後ともご指導をよろしくお願い致します。
2020年、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、ホストタウンに立候補するための研修会を開催いたしました。5月の二次申請にむけ、頑張ってまいります。今回の研修会に際し坂東市長をはじめご協力いただいた各位にはあらためて感謝を申し上げます。
茨城県境町では、新年度から１８歳の現役大学生を「参与」に起用いたします。まちづくりに若者の視点を反映させ、町の知名度やイメージアップを図る政策で、起用されるのは、茨城県ひたちなか市出身で今春茨城高校を卒業し、４月から慶応大総合政策学部に入学予定の塙佳憲（はなわ・よしのり）くん。学業のかたわら、15歳でデザイン会社を設立、運営しており、マーケティング活動の統括責任者の松野豊ＣＭＯ（チーフ・マーケティング・オフィサー）を補佐する「ＣＭＯ補佐監」に就任します。
今回の就任は、昨年１０月、観光や若者の定住促進などを図るため、麗澤大（千葉県柏市）と連携協定を締結。塙さんが同大の客員研究員を務めていることから、今回の起用となりました。
29日、火曜日、正午から、茨城県境町のホームページが新しくなりました。スマホやiPadに対応したほか、SNSなどにも対応させていただきました。
28日、月曜日、志鳥行政区の総会にて、行政報告会を開催させていただきました。圏央道の進捗状況や、354バイパスの志鳥地内の建設予定などのご質問がありました。
28日、道の駅さかいにて、道の駅さかいaward2016が開催されました。昨年は1億5千万円だった売り上げも、平成27年度は2億7千万円を達成し、道の駅さかい設置以来、1番の売り上げを達成することが出来ました。生産者、納入業者の皆様をはじめ、スタッフの皆様、関係各位には、あらためて感謝を申し上げます。
