平成31年5月31日、金曜日、建築家隈研吾氏設計の境町施設第3弾、第4弾である、「SーLAB(研究開発施設)」「S-gallery(粛粲寶しゅくさんぽう美術館)」の隈建築都市設計事務所と境町による共同記者発表をいたしました。
平成31年5月31日、金曜日、建築家隈研吾氏設計の境町施設第3弾、第4弾である、「SーLAB(研究開発施設)」「S-gallery(粛粲寶しゅくさんぽう美術館)」の隈建築都市設計事務所と境町による共同記者発表をいたしました。
令和元年5月27日、月曜日、境古河IC周辺地区土地区画整理組合(平川会長)による、造成事業の起工式が開催されました。業務代行の大和ハウス竹林執行役員をはじめ、これまで事業推進にご協力をいただいた茨城県、組合役員の皆様、町関係者が出席し造成工事の安全を祈願させていただきました。
▲音楽フェスの様子を送っていただきました。
5月25日、土曜日、境町の友好都市である、佐賀県みやき町へ、九州プロレスや、みやき町フェス、そして、神バナナの栽培について研修に行ってまいりました。日曜日に茨城県で予定が入っているため、日帰りの強行日程です。
5月16日、木曜日、静岡県小山町区長会の視察研修で境町に、池谷町長をはじめ区長会の皆さんが来町されました。隈研吾先生設計の施設や、PFI 住宅など、地方創生で、共通する事業や課題も多く、境町でも何度か研修に訪れている小山町であり、今後とも相互の町の発展のために、ご教示をよろしくお願いいたします。
平成30年度の茨城県境町の人口は、166名の減少と1年ぶりにマイナスとなりました。県内での人口増減数では、44市町村中10番目ということで、減少数では、県内で3番目に少ないということで、下げ止まりつつあると言えると思います。
県内で最大の減少は、日立市で2119名のマイナス、県西では、筑西市が 997名のマイナス、桜川市が803名のマイナス、古河市が、736名のマイナス、下妻市が585名のマイナス、坂東市が540名のマイナス、結城市が499名のマイナス、常総市が466名のマイナス、八千代町が429名のマイナス、五霞町が118名のマイナスと全地域で、人口減少となっています。なお、県内で1番増加しているのは、つくば市の3558名となっており、守谷市の624名が続く状況です。
県内で最大の減少は、日立市で2119名のマイナス、県西では、筑西市が 997名のマイナス、桜川市が803名のマイナス、古河市が、736名のマイナス、下妻市が585名のマイナス、坂東市が540名のマイナス、結城市が499名のマイナス、常総市が466名のマイナス、八千代町が429名のマイナス、五霞町が118名のマイナスと全地域で、人口減少となっています。なお、県内で1番増加しているのは、つくば市の3558名となっており、守谷市の624名が続く状況です。