境町市民討議会、野村町長に提言書を提出

本日、９時に境町役場にて『さかいわいわいミーティング』で出された意見をまとめた提言書が野村町長に提出されました。
このさかいわいわいミーティングと題された市民討議会も、これで三回目となります。
今回は境町の人口減少をどうやって歯止めをかけるかということについて討議され、無作為に集められた町民の皆様による意見が提言されました。
なかには、町会議員がお見合いの相談員になって婚活を推進するというのもありました。

中邨先生最終講義〓

聴講には450名を超す教え子や先生の友人である国際行政学会の会長など大勢の方々が集まりました。

中邨先生最終講義〓

僕らにも身近な、地方議会や二元代表制の危うさ、行政の信頼度は世界各国で低いことなど、アメリカや世界各国で研究した先生独特のわかりやすくユーモアのある講義です。

最終講義開会

中邨先生の最終講義がはじまりました！

明治大学中邨章先生最終講義

今日は、明治大学ガバナンス研究科でお世話になった中邨章先生が明治大学を退官ということで、最終講義に参加してきました！
写真は主催者の市川先生

橋梁と

この橋梁は平成22年度完成予定です

国交省北首都国道工事事務所の説明中

北首都国道三郷事務所所長にきていただきました。

圏央道利根川高架橋視察☆

境町議会圏央道特別委員会では、利根川高架橋の視察にいってきました！

2020年までに本社工場を閉鎖！茨城古河新工場へ段階的移転＝日野自動車

　日野自動車の白井芳夫社長は２０日の会見で、東京都日野市にある本社工場から茨城県古河市に建設する新工場に段階的に生産を移転し、２０２０年までに、日野本社工場は閉鎖することを明らかにした。本社や技術部は日野に残る。

　茨城の新工場は、土地の取得などを併せた総投資額が５００億円強になる見通し。まずはノックダウン工場を移転し、２０１２年春には新工場で稼働を開始する予定。その後、コア部品製造や車両組み立てを順次移転し、２０２０年までには移転を完了させる。日野本社工場の生産能力は１０万台規模だが、古河市の新工場はほぼ倍増の２０万台規模とする。　

　白井社長は、工場移転の理由について「日野工場では、生産台数を増やすことが難しい。また、新しい生産システムに移行するためには、生産をいったん止めなけれなならず、新しい生産拠点が必要だ」と説明した。

　日野では、２００９年にノックダウン生産が完成車を逆転。今後も海外向けにノックダウンが増加するとみており、現状の日本中心の生産体制からグローバル生産体制へと移行する。世界共通部品の種類数を大幅に減らし、日本からはコア部品を海外中核生産拠点に供給。それを海外で組み立て、各拠点から域内各国へ完成車を輸出する。茨城の新工場は、こうした海外向けへのコア部品輸出の拠点になる。

ロイターニュースより

　

古橋候補と親交の深いアントキノ猪木さん

アントキノ猪木さんも激励にきました！古橋さんがんばってください！