マリキナ市立大学の創立祭で、記念講演&客員教授就任。茨城県境町

2019年2月18日、マリキナ市立大学の別のキャンパスへ移動し、創立記念祭に合わせ、橋本正裕境町長のスピーチの後に、株式会社坂東太郎創業者である、青谷洋治会長の記念講演が実施されました。講演の中で、会長自身の生い立ちの話しや、坂東太郎の企業理念、そして夢を諦めてはいけない必ず叶うという学生達のこれからにも通じるお話をしていただきました。講演会終了後には、ハビヤン学長から、橋本正裕境町長並びに青谷洋治会長に客員教授の称号が授与されました。
株式会社坂東太郎とマリキナ市立大学とのインターンシップには、10人の学生が参加予定で、6月以降には境町へ来日する予定です。
ハビヤン学長をはじめ、マルセリーノ・テオドロ市長、関係者の皆様方にはあらためて感謝を申し上げます。

マリキナ市立大学、株式会社坂東太郎、茨城県境町との学生インターンシップ協定締結に向け協議をしてまいりました。

2019年2月18日、月曜日、フィリピン共和国マリキナ市にて、マリキナ市立大学と株式会社坂東太郎による、学生インターンシップ協定の締結、および茨城県境町の学生サポートに関し、ハビヤン学長をはじめ理事会の皆様、副学長の皆様と協議をしてまいりました。
到着直後に、踊りと歌による大歓迎を受け、学生インターンシップに参加予定のホスピタリティ学科の生徒によるお菓子の提供や、観光学科の生徒、マネジメント学科の生徒とも懇談をさせていただきました。