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茨城の若手政治家!!橋本正裕のブログ

橋本正裕(はしもとまさひろ)の政治活動を公開!!勇気・やるき・元気で日本の政治を変えるため日々奔走中!!

茨城県内の地表面への放射性セシウムの沈着量地図を公表(文部科学省)

2011年09月30日 | Weblog

8月31日に発表された文部科学省及び茨城県による航空機モニタリングの測定結果。

茨城県は県の南と北の両端にそれぞれホットスポット出来ているようですが、境町近隣の数値は低いようです。

文部科学省参考資料

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文部科学省による埼玉県および千葉県のセシウム134、137の汚染状況を公表

2011年09月30日 | Weblog

文部科学省は29日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量について、千葉県と埼玉県の汚染マップを公表。

 両県とも9月8~12日、ヘリコプターで測定。放射性物質の量が半分になる半減期が30年のセシウム137の蓄積量をみると、千葉県で高かったのは柏や松戸、我孫子、流山市などの県北部。1平方メートルあたり3万~6万ベクレル。他は木更津市の一部を除きほぼ1万ベクレル以下だった。チェルノブイリ原発事故では3万7千ベクレル以上が「汚染地域」とされた。※ ただし強制避難の基準は55万ベクレル以上。  

 埼玉県では、原発から250キロ離れた秩父市の山間部の一部で3万~6万ベクレルにのぼった。 両県とも蓄積量の多い地点では放射線量が毎時0.2~0.5マイクロシーベルトで、このほかの多くは0.1マイクロシーベルト以下。※ 学校において、校庭の除染を行う目安は1マイクロシーベルト以上とされている。  文科省は東日本全域で航空機による測定をしている。測定を終えた県の汚染マップを順次、ウェブサイトで公表している

文部科学省参考データ

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