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韓国政府に不都合な事件には、韓国人は無反応?

2018-11-26 | 韓国

瑞山[ソサン]開拓団」の映画が、公開されました。

映画の内容は、次の通りです。

初期の朴正煕政権時代の非道を明らかにし、糾弾した韓国のドキュメンタリー。1961年、朴正煕政権は「大韓青少年開拓団」という名前で全国から青年、婦女子をかき集めます。いや、街の若者を拉致したりもしたとか。彼らは毎日殴られる等犬のように扱われます。無賃金で働きながら、「苦労は土地で保証する」という国の約束を信じて、ただ分配される土地のことだけ考え、青春を捧げました。しかし、土地が沃土に変わるのを待っていたかのように国は約束を覆します。「瑞山開拓地は国有地である」と・・・。それは朴正煕政権による国民詐欺劇の巨大な序幕でした。

上記の記事は、次のWEBからの抜粋記事です。

https://blog.goo.ne.jp/dalpaengi/e/8b3b0de169148c556433f175596fba27

 

この映画の事実を伝えた最新のyoutubeの動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=4GRnB5SPc7Y

タイトル:韓国が封印する不都合な史実「自国青年1700人を強制労働」 - トップ ニュース

この映画の内容が正しいのなら、韓国人は、自国の歴史を見直し、追及すべきこととなります。

反日だけ、取り上げるのは、いかがなものかと日本人は思ってしまいます。


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