中国からと思われるメールが届きました。
届いたメールは、次のとおり。
(誤ってメールを削除してしまいましたので、画像を掲載できませんでした。)
商品は、イヤフォンでした。
中国からのメールと断定しているのは、次の漢字があったからです。
「お买い特商品」
买は、中国の文字です。
买の意味は、購入だそうです。
「お买い特商品」は、多分、「お買い得商品」の意味と考えます。
今まで、中国のサイトから物を買ったことはありません。
ところが、私のメールアドレスに届いています。
トランプ大統領が、TikTokを排除する理由の一つの要因と考えます。
サーバーに不正にアクセスしている国家には、中国、北朝鮮、ロシア、韓国が挙がります。
アメリカでは、TikTokを運営している会社は、中国企業です。
中国の法律では、政府が情報提供しろと命令したら、拒否できない国家です。
トランプ大統領が、中国を排除する理由は、明確です。
情報が流失しているのは、メールドレスだけです。
中国から届いた種では、住所まで盗まれています。
追記:
サイバー攻撃をしている国のランキング
(記事から抜粋)
2016年に検知した攻撃の攻撃元IPアドレスを国別に集計したのが次のグラフ。攻撃元の国 Top 10の1位は中国だった。それぞれの順位とパーセンテージは、1位:中国(40%)、2位:アメリカ(26%)、3位:日本(9%)、4位:ウクライナ(5%)、5位:韓国(5%)、6位:ロシア(4%)、7位:ベトナム(3%)、8位:香港(3%)、9位:インド(3%)、10位:フランス(2%)となっている。
抜粋以上
日本が、3位とは思いませんでした。
北朝鮮は、絶対数が少ないためか、統計には挙がってきていません。