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目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

立憲民主党の実態

2018-09-01 | 政治

朝令暮改という言葉があります。

朝に出した命令を夕方にはもう改めること。方針などが絶えず変わって定まらないこと。

この映像は、民主党政権時代に辺野古の埋め立てについての対応について、枝野官房長官の記者会見内容です。

タイトル:枝野代表「民主党時代は辺野古容認したが、立憲民主党は新しい政党だ!」

https://www.youtube.com/watch?v=t63zx_sL5W0

一貫性のない政党。

過激派が応援する立憲民主党。

疑惑の商社みたいな議員(辻元清美、菅直人、山尾志桜里、阿部知子、連坊、福山哲郎、有田芳生、杉尾秀哉、白眞勲)の集団。

政党の体をなしていない気がします。

 

次の記事によると、立憲民主党代表の枝野氏が、訪米するようである。

https://hbol.jp/173955

 

官房長官だった2011年から7年後には、全く違う方向に変わったのは、枝野代表が、この7年間に、過激派の言う、自己批判したのであろうと考えます。

自己批判とは、自らの過ちを認め、それを筆なり口なりで(時には繰り返し)他人や公の場に晒させ、当人を自己嫌悪に陥れるとともに自我を萎縮させるものである。

「過ち」の真偽は問われないことが多く、無実の罪を着せさせる場合も少なくない。

http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%89%B9%E5%88%A4

180度違う対応は、立憲民衆党が言う市民にどう説明するのだろうか?

メディアでは取り上げられない内容です。

野党は、大臣等には、昔の雑誌記事を取り上げて、国会で質問しています。

枝野議員も、質問される機会はありませんが、この方向転換については、説明責任があるのではないかと考えます。