EOSは、フィルムのEOS3を所有しております。
デジタルは、キャノンのコンデジです。
軽くて、筐体も小さいので、持ち運びに良いと言う理由を付けて使っていました。
本当は、デジタル一眼カメラが欲しかったのですが、当時は余裕がありませんでした。
デジタル一眼カメラは、EOS5が発売された時から、購入しようと考えておりました機種です。
その歴史を調べてみましたら、EOS5デジタルは、2005年の発売でした。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%BBEOS%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
以下、抜粋記事:
EOS 5Dシリーズ
- 35mmフルサイズ撮影素子を搭載したハイアマチュア向けモデル。EOS 5D MarkIII 以降の機種は同社のデジタル一眼レフカメラで最も高い画素数を誇るシリーズであるため、スタジオ、風景撮影を行うプロモデルとしての性格も持っている。
EOS 5D Mark IV
(EF24-105mm F4L IS USM装着)
- EOS 5D(2005年9月28日) - EOS 20D/30Dの上位機にあたるハイアマチュア向けモデル。1,280万画素、35mmフルサイズ撮像素子を搭載しながらも、発売当時で40万円以下の低価格化に成功した。
詳細は「キヤノン EOS 5D」を参照
- EOS 5D MarkII(2008年11月29日発売) - EOS 5Dの後継機。2,110万画素、35mmフルサイズ撮像素子を搭載し、上位機種のEOS-1Ds MarkIIIと同画素数となっている。また同社の一眼レフカメラとして初めてフルバイビジョン動画撮影機能を搭載した。
詳細は「キヤノン EOS 5D Mark II」を参照
- EOS 5D MarkIII(2012年3月22日発売[9]) - EOS 5D MarkIIの後継機。2,230万画素35mmフルサイズ撮像素子や、上位機種のEOS-1D Xと同等のAFシステム「61点高密度レティクルAF」を搭載する。
詳細は「キヤノン EOS 5D Mark II#EOS 5D Mark III」を参照
- EOS 5Ds / EOS 5Ds R(2015年6月18日発売) - 5,060万画素の35mmフルサイズ撮影素子を搭載したスタジオ、風景撮影向け高画素数モデル。2015年2月の製品発表時点で、中判デジタルカメラを除いたデジタル一眼レフカメラとしては最高の画素数を誇る。ローパスフィルターの機能をキャンセルした高解像度重視モデルのEOS 5Ds Rも存在する。
詳細は「キヤノン EOS 5Ds」を参照
- EOS 5D Mark IV(2016年9月8日発売) - EOS 5D MarkIIIの後継機。3,040万画素35mmフルサイズ撮像素子、上位機種のEOS-1D X Mark IIと同等のAFシステム「61点高密度レティクルAF」やこれと同等の映像エンジン「DiGIC 6+」をシングル搭載する。
EOS 5D Mark IVは、昨年9月に発売されましたが、ようやく値段が下がり始めました。
今回のEOS5D MarkⅣを購入したのは、多分、2020年の東京オリンピック前まで、次のモデルが出てこないかと考えました。
今後は、趣味の写真撮影に専念したいと考えております。