ちょいと、遅いネタかもしれません。
今年に入ってからみなさんカレンダー新しいのに変えてますよね?
伊勢にはこんなカレンダーがあります。
伊勢講暦(伊勢文化舎編)
説明を少し抜粋
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お伊勢参りのための「伊勢講」が日本の津々浦々に行き渡っていた江戸時代には、毎年新しいお札を配るために、神宮の御師が村々に訪れました。そのとき伊勢土産のひとつとして重宝されたのが「伊勢暦」です。八十八夜、二百十日など、農業に重要な日が記されたこの暦は、…中略
この「伊勢講暦」はその故事に因んだ現代版「伊勢暦」。「神宮と神領」の一年が分かるオリジナルカレンダーです。…つづく
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というわけで、このカレンダーは、2ヶ月単位に伊勢神宮の祭りや行事の写真と、カレンダーにそれら神事が行われる日を記入されています。
もちろん二年次の各奉曳団のお木曳きの日取りもちゃんと、載っています。
で、ですね、カレンダーの宣伝だけではないのです。
2007年度版は、昨年のお木曳き行事の写真がふんだんに使われております。
このカレンダーをペラペラめくっていき、最後の11月12月のページの写真…。
よ~く見てください。
はい、よーくじっくり。
あれ?
左端に見たことある人が…。
はい、パートナーです。
二見の山田原の役木曳きの時の写真ですね。
この写真を撮ったのカメラマンは顔なじみ。
チェアーウォーカーって新聞掲載にしてもよく「写真顔出しOKですか?」とか聞かれますが、顔なじみのカメラマンだから、それは顔パスやな~。うふふ。
ちなみに私はこのオデコだけ。
はい、このカレンダー欲しいと思った方、どこで購入できるのかな?
伊勢文化舎(←クリック)に問い合わせてみてください。
今年に入ってからみなさんカレンダー新しいのに変えてますよね?
伊勢にはこんなカレンダーがあります。
伊勢講暦(伊勢文化舎編)
説明を少し抜粋
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お伊勢参りのための「伊勢講」が日本の津々浦々に行き渡っていた江戸時代には、毎年新しいお札を配るために、神宮の御師が村々に訪れました。そのとき伊勢土産のひとつとして重宝されたのが「伊勢暦」です。八十八夜、二百十日など、農業に重要な日が記されたこの暦は、…中略
この「伊勢講暦」はその故事に因んだ現代版「伊勢暦」。「神宮と神領」の一年が分かるオリジナルカレンダーです。…つづく
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というわけで、このカレンダーは、2ヶ月単位に伊勢神宮の祭りや行事の写真と、カレンダーにそれら神事が行われる日を記入されています。
もちろん二年次の各奉曳団のお木曳きの日取りもちゃんと、載っています。
で、ですね、カレンダーの宣伝だけではないのです。
2007年度版は、昨年のお木曳き行事の写真がふんだんに使われております。
このカレンダーをペラペラめくっていき、最後の11月12月のページの写真…。
よ~く見てください。
はい、よーくじっくり。
あれ?
左端に見たことある人が…。
はい、パートナーです。
二見の山田原の役木曳きの時の写真ですね。
この写真を撮ったのカメラマンは顔なじみ。
チェアーウォーカーって新聞掲載にしてもよく「写真顔出しOKですか?」とか聞かれますが、顔なじみのカメラマンだから、それは顔パスやな~。うふふ。
ちなみに私はこのオデコだけ。
はい、このカレンダー欲しいと思った方、どこで購入できるのかな?
伊勢文化舎(←クリック)に問い合わせてみてください。
このカレンダー面白いね~♪
お木曳きの写真が載るのは数年に1度なのかしら?
なんにしてもいい記念ですな。
今度なにかの折に見せて頂きましょう(笑)
なかなか地域性バッチリなカレンダーでしょ?
そう、今年の写真はお木曳き一色ですね。
いつもは、その他の祭事が入っているのですけど…。
たくさんあるお木曳きの奉曳団の中でもこれらを選んでくれてありがとうですね。
じつはこの写真、この役木曳きの記事として新聞一面を飾ったこともあります。
いい写真だもんね。この一枚でいろいろ語れる。
みんな苦しそうなのがよく伝わるしね。
この木水も吸っていて重たいんだよ。
>今度なにかの折に見せて頂きましょう(笑)
そうですね、幸いにも今年年末までカレンダーに残る運命の11月12月ページなので、いつでも見れます。
来年の伊勢講暦の写真はジャンレノさんが飾っているかもよ。