伊勢・安土桃山文化村では、毎月23日に伊勢市住民は1,000円で入場ができます。
その日である3月23日がたまたま日曜日だったので、実姉二人とその子供たちと一緒に遊びに行ってきました。
私の目的はニャンまげ(ファンなんです)!!
お目当てのニャンまげに会って、抱擁もでき、とても幸せなひと時を過ごせました。
芝居も笑いあり、各建物の中は子供だましだと思って入っても、怖いとこが多くて、一人では入れません。
でも、それぞれとても楽しめました。
私と甥っ子は、手裏剣で記念品をゲット。
食事は中のお店で食べたのですが、さっきまで劇していていた役者さんが作ったり運んだりしているのです!
また、そのスタッフ同士のやり取りが面白い!!
すでにお店のなかで劇が繰り広げられているのです。
フレンドリーに話かけてくれるし(芝居言葉で…)、なんだか、そのお店の劇の中で自分が一緒に演じているようで、ついついスタッフのやりとりに突っ込みを入れてしまったりして…。
とても元気で、お客さん対応も良くて、食事も美味しくいただけました。
帰りには、ニャンまげグッズを購入して帰りました。
その日である3月23日がたまたま日曜日だったので、実姉二人とその子供たちと一緒に遊びに行ってきました。
私の目的はニャンまげ(ファンなんです)!!
お目当てのニャンまげに会って、抱擁もでき、とても幸せなひと時を過ごせました。
芝居も笑いあり、各建物の中は子供だましだと思って入っても、怖いとこが多くて、一人では入れません。
でも、それぞれとても楽しめました。
私と甥っ子は、手裏剣で記念品をゲット。
食事は中のお店で食べたのですが、さっきまで劇していていた役者さんが作ったり運んだりしているのです!
また、そのスタッフ同士のやり取りが面白い!!
すでにお店のなかで劇が繰り広げられているのです。
フレンドリーに話かけてくれるし(芝居言葉で…)、なんだか、そのお店の劇の中で自分が一緒に演じているようで、ついついスタッフのやりとりに突っ込みを入れてしまったりして…。
とても元気で、お客さん対応も良くて、食事も美味しくいただけました。
帰りには、ニャンまげグッズを購入して帰りました。