コロナ等でしばらく休止していた、答志島の和具地区から届いた生若ワカメ配布が3年ぶり?4年ぶり?に復活しました!!
鳥羽駅前旅館送迎バス乗り場あたりで9:00から配布し、ほぼ1時間あまりで配り終えました。
これまでは、ワカメしゃぶしゃぶを実演して、その場でのふるまいをしていたのですが、こちらはまだまだ感染症対策のため、行わず、今年は配布のみ。
本当は、ワカメしゃぶしゃぶでワカメが鮮やかな緑に路になる瞬間を観光客のみなさんに見てほしかったのですけどね~。
写真は数年前のもの
もらったみんな、家でしゃぶしゃぶしてびっくりしてくれてるだろうか…?
こちらのワカメ、養殖しているワカメの保険で育てていたもの。
本養殖場のワカメが順調に育ってきたことを確かめた時点で、コチラの保険ワカメは役目を果たしたということで、刈り取られます。
配布前日に鳥羽エコツーリズムのメンバーで仕分け作業デス
行き場の失ったワカメはこれまで廃棄という運命だったのですあが、随分前から、この若ワカメを本土の鳥羽エコツーリズム協議会が受け取り、観光客のみなさんに配布しています。
まさにSDGsなのですよ。
今日は、養殖してくれいた漁師さんたちもきてくれました~。
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターも鳥羽エコツーリズム業議会のメンバーなのですよ。
今年は雪かきから始まりました。
鳥羽駅前旅館送迎バス乗り場あたりで9:00から配布し、ほぼ1時間あまりで配り終えました。
これまでは、ワカメしゃぶしゃぶを実演して、その場でのふるまいをしていたのですが、こちらはまだまだ感染症対策のため、行わず、今年は配布のみ。
本当は、ワカメしゃぶしゃぶでワカメが鮮やかな緑に路になる瞬間を観光客のみなさんに見てほしかったのですけどね~。
写真は数年前のもの
もらったみんな、家でしゃぶしゃぶしてびっくりしてくれてるだろうか…?
こちらのワカメ、養殖しているワカメの保険で育てていたもの。
本養殖場のワカメが順調に育ってきたことを確かめた時点で、コチラの保険ワカメは役目を果たしたということで、刈り取られます。
配布前日に鳥羽エコツーリズムのメンバーで仕分け作業デス
行き場の失ったワカメはこれまで廃棄という運命だったのですあが、随分前から、この若ワカメを本土の鳥羽エコツーリズム協議会が受け取り、観光客のみなさんに配布しています。
まさにSDGsなのですよ。
今日は、養殖してくれいた漁師さんたちもきてくれました~。
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターも鳥羽エコツーリズム業議会のメンバーなのですよ。
今年は雪かきから始まりました。