夏の駅ボラ二日目です。
昨夜は、雨がよく降った。
そのまま朝まで雨が残るかと心配していたけれど、見事に晴れました。
湿気もプラスされた暑さです。
大変。
いつものように、早めの出勤をして、センターについてから、常備されたチオビタに手を出す。
そして、駅ボラの準備アレコレ。
早いボランティアの方は、8:30頃からやってくる方も…。は、早い…。
さて、二日目はまた顔ぶれが変わって、初めて参加の大学生高田君や、志摩からの北井さん親子、以前から交流のあったけれど駅ボラ参加は初めての林さん等々も。
もちろんベテランさんもいらっしゃいます。
手話通訳のうっしーも来てくれています。
ところで、初参加の大学生高田くんは、うっしーの紹介を経てきてくれました。
しかし、偶然なことに、常連ボランティアの三浦さん(明日参戦)の甥っ子にあたることが発覚。
研修の時に顔を合わせて二人ビックリ。
その上に、本日の昼食時に初参加の林さんの娘と高田くんは小さいころよく遊んだ仲で、林さんも青年になった林くんにびっくりしていました。
なんだか、ボランタリーなDNAや幼年期の経験による成長ってあるのかも…と思ってしまったり。
DNAだけでなく、類は友を呼ぶというか…。
ちょっと、不思議なつながりに驚きました。
さて、本日のボランティア人数は
AM 15名(うち子ども3名)
PM 6名
本日の多岐にわたるお客様の問い合わせの数々としては
・床屋さんは近くにある?
・今から浜島に行くけれど、それまでに購入できる弁当は?
・近い海水浴場はどこ?
・オムツ売っているところは?
・熱さましの薬がほしい
・個人船を予約して迎えにきてくれるらしいけど、どこに?
・離島の旅館に行くけど、指定の佐田浜駐車場が満車、どうしたら?
・外国人の方が本日の宿泊先を求めに来た。
・記念撮影のためのカメラマン役
などなど、それぞれボランティアができること、また、どこかへ引き継げばOKですね。
今ここ旅行先で床屋?ってのは不思議ですが…。
結局、営業している近くの床屋は鳥羽在住のボランティア情報で手に入れましたが、残念ながら、そのお店は16:00まで予約でいっぱいでした。
みんなお盆に床屋にいくんですね。
お弁当情報は、なんだか地元らしいさをお求めだったようなので、一番街で作ってもらえる鳥羽弁当をご案内。
相変わらず、ベビーカーも大人気。お母さん、父さん大喜びでしたよ。
子どもたちも、とってもかわいくて、借りていたベビーカーを気に入ってしまったようで、返却に来てくれたのに、またちょこんと座って、すっかり自分のものように…。
あと、車いす利用の方が多かったです。
本日の貸し出しはなかったけれど、見かけたのはそれぞれご自身の車いす持参方でした。
もちろん、このあたりの主要な観光施設のバリアフリー情報を入れたプリントとツアーセンターの宣伝をちゃっかり。
お帰りになられるところだった、40代ぐらいの電動車いすのお父さんにもPR。
また、おばあさんが、車いす利用のご家族、その孫(高校生男子二人)たちに大きなコインロッカーを案内しているときに
「今日はなんかイベントでもあるのですか?すごい人ですね~」
と、一言。
え?お盆だからじゃない?と言ったものの、理解していないようでした。
良く考えれば、私たちは、正月、ゴールデンウィーク、お盆、連休は、観光地ゆえの運命で混雑するものと認識していましたが、考えてみれば、観光地じゃないところのお盆ってどんな感じなのだろう?
想像がつかない…。
しかし、その高校生たちとても好青年でしたよ。
桃取へ行こうか…という男性と離島の情報を渡しているときに、「鳥羽ってすごいな~、こんなにパンフレットも充実しているんや~」って感動していました。
その方に実は、普段はこんなことしているんですよ~と、ツアーセンターの案内をしたら、「うち父親が車いすなんです!」と、こちらに興味津々。いろいろご案内しましたよ~、また問い合わせがあるといいな~。
うちわも配っています。
全体的にお客様は、昨日よりは多かったけれど、でもまだピークって感じではなかったかな?
駅前の車の渋滞もなかったし…。
でも今日明日が宿泊施設は満室だとか…。
そうそう、昨日は、リゾートヒルズ豊浜の奥さんがお菓子の差し入れを持ってきてくれましたが、本日は、パートナーである、副理事長が御福MACをみんなの分、差し入れてくれました。
ありがとう!
みんなでおいしくいただきました。
ごちそうさま。
昨夜は、雨がよく降った。
そのまま朝まで雨が残るかと心配していたけれど、見事に晴れました。
湿気もプラスされた暑さです。
大変。
いつものように、早めの出勤をして、センターについてから、常備されたチオビタに手を出す。
そして、駅ボラの準備アレコレ。
早いボランティアの方は、8:30頃からやってくる方も…。は、早い…。
さて、二日目はまた顔ぶれが変わって、初めて参加の大学生高田君や、志摩からの北井さん親子、以前から交流のあったけれど駅ボラ参加は初めての林さん等々も。
もちろんベテランさんもいらっしゃいます。
手話通訳のうっしーも来てくれています。
ところで、初参加の大学生高田くんは、うっしーの紹介を経てきてくれました。
しかし、偶然なことに、常連ボランティアの三浦さん(明日参戦)の甥っ子にあたることが発覚。
研修の時に顔を合わせて二人ビックリ。
その上に、本日の昼食時に初参加の林さんの娘と高田くんは小さいころよく遊んだ仲で、林さんも青年になった林くんにびっくりしていました。
なんだか、ボランタリーなDNAや幼年期の経験による成長ってあるのかも…と思ってしまったり。
DNAだけでなく、類は友を呼ぶというか…。
ちょっと、不思議なつながりに驚きました。
さて、本日のボランティア人数は
AM 15名(うち子ども3名)
PM 6名
本日の多岐にわたるお客様の問い合わせの数々としては
・床屋さんは近くにある?
・今から浜島に行くけれど、それまでに購入できる弁当は?
・近い海水浴場はどこ?
・オムツ売っているところは?
・熱さましの薬がほしい
・個人船を予約して迎えにきてくれるらしいけど、どこに?
・離島の旅館に行くけど、指定の佐田浜駐車場が満車、どうしたら?
・外国人の方が本日の宿泊先を求めに来た。
・記念撮影のためのカメラマン役
などなど、それぞれボランティアができること、また、どこかへ引き継げばOKですね。
今ここ旅行先で床屋?ってのは不思議ですが…。
結局、営業している近くの床屋は鳥羽在住のボランティア情報で手に入れましたが、残念ながら、そのお店は16:00まで予約でいっぱいでした。
みんなお盆に床屋にいくんですね。
お弁当情報は、なんだか地元らしいさをお求めだったようなので、一番街で作ってもらえる鳥羽弁当をご案内。
相変わらず、ベビーカーも大人気。お母さん、父さん大喜びでしたよ。
子どもたちも、とってもかわいくて、借りていたベビーカーを気に入ってしまったようで、返却に来てくれたのに、またちょこんと座って、すっかり自分のものように…。
あと、車いす利用の方が多かったです。
本日の貸し出しはなかったけれど、見かけたのはそれぞれご自身の車いす持参方でした。
もちろん、このあたりの主要な観光施設のバリアフリー情報を入れたプリントとツアーセンターの宣伝をちゃっかり。
お帰りになられるところだった、40代ぐらいの電動車いすのお父さんにもPR。
また、おばあさんが、車いす利用のご家族、その孫(高校生男子二人)たちに大きなコインロッカーを案内しているときに
「今日はなんかイベントでもあるのですか?すごい人ですね~」
と、一言。
え?お盆だからじゃない?と言ったものの、理解していないようでした。
良く考えれば、私たちは、正月、ゴールデンウィーク、お盆、連休は、観光地ゆえの運命で混雑するものと認識していましたが、考えてみれば、観光地じゃないところのお盆ってどんな感じなのだろう?
想像がつかない…。
しかし、その高校生たちとても好青年でしたよ。
桃取へ行こうか…という男性と離島の情報を渡しているときに、「鳥羽ってすごいな~、こんなにパンフレットも充実しているんや~」って感動していました。
その方に実は、普段はこんなことしているんですよ~と、ツアーセンターの案内をしたら、「うち父親が車いすなんです!」と、こちらに興味津々。いろいろご案内しましたよ~、また問い合わせがあるといいな~。
うちわも配っています。
全体的にお客様は、昨日よりは多かったけれど、でもまだピークって感じではなかったかな?
駅前の車の渋滞もなかったし…。
でも今日明日が宿泊施設は満室だとか…。
そうそう、昨日は、リゾートヒルズ豊浜の奥さんがお菓子の差し入れを持ってきてくれましたが、本日は、パートナーである、副理事長が御福MACをみんなの分、差し入れてくれました。
ありがとう!
みんなでおいしくいただきました。
ごちそうさま。