7月中旬、サムイ島に旅行してきました。
サムイ島は、
マレー半島を挟んで、プーケットと反対側の
タイ湾に浮かぶ島です。(地図)
シンガポールからサムイ島へは、
Silk AirとBangkok Airが直行便を就航しています。
Silk Airだと、午前中にサムイ島に着けるので
より多く旅程を満喫できるのでしょうが、
残念ながら席がなく、
Bangkok Airでのフライトしか取れませんでした。
空港の搭乗口にたどり着くと
待っているのは90%以上、欧米人。
うっかりヨーロッパ行の搭乗口に紛れ込んだのでは…と
行き先を確認しますが、間違いなくサムイ島。
着いてみてわかりましたが
サムイ島、欧米人だらけでした。
サムイ島や、有名なプーケット島などもそうらしいのですが
元は、欧米のバックパッカーたちが多く訪れていたことから
発展したリゾート地のようです。
そんなこんなで、若干場違いな感じにドキドキしながら
辿り着いたサムイ島空港。
現地時間で21時を過ぎており、
真っ暗な中、
なんともリゾート感あふれるトラムがお出迎えです。
イミグレも半屋外だし
田舎っぽさあふれる雰囲気に、
早くも心が和みます。
続く…
サムイ島は、
マレー半島を挟んで、プーケットと反対側の
タイ湾に浮かぶ島です。(地図)
シンガポールからサムイ島へは、
Silk AirとBangkok Airが直行便を就航しています。
Silk Airだと、午前中にサムイ島に着けるので
より多く旅程を満喫できるのでしょうが、
残念ながら席がなく、
Bangkok Airでのフライトしか取れませんでした。
空港の搭乗口にたどり着くと
待っているのは90%以上、欧米人。
うっかりヨーロッパ行の搭乗口に紛れ込んだのでは…と
行き先を確認しますが、間違いなくサムイ島。
着いてみてわかりましたが
サムイ島、欧米人だらけでした。
サムイ島や、有名なプーケット島などもそうらしいのですが
元は、欧米のバックパッカーたちが多く訪れていたことから
発展したリゾート地のようです。
そんなこんなで、若干場違いな感じにドキドキしながら
辿り着いたサムイ島空港。
現地時間で21時を過ぎており、
真っ暗な中、
なんともリゾート感あふれるトラムがお出迎えです。
イミグレも半屋外だし
田舎っぽさあふれる雰囲気に、
早くも心が和みます。
続く…
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