さて、5月頭から幼稚園に通い始めているのん太さんのドキュメンタリー。
1日目(火)
ようちえん、たのしー！のテンションで通園。
「じゃあママ行くからね」と言っても普通に「バイバーイ！」と。
若干寂しさを覚えたけれど
お迎えに行った時は、ハハの顔を見たとたん号泣。可愛いヤツめ。
2日目(水)
今日も普通に通園。そして普通に「バイバーイ！」。
迎えに行くと、「ごはんいっぱい食べたのー！！」とマシンガントーク。
先生に「泣いたりしてませんか？」と聞くと
「午前中に2回、『ママ』って言いましたねぇ」と。たったの2回かい！
3日目(月)
週末を挟んでの通園。朝から「ママと一緒にいるにー！」と泣かれる。
別れ際も号泣するのを先生に羽交い絞めにされるのん太。
やっとそれらしくなりました。
ただ、お迎えに行くとケロリとしていた。
しかししかし、この日の夕方から39度を超える発熱。
幼稚園でもらってきたのか、環境が変わって疲れているのか。
いや、単に週末、動物園での水遊びで風邪をひいた可能性がかなり高い。
4日目(火)＆5日目(水)
病欠。お金がもったいなひ…。
「幼稚園、行けないねぇ」と声をかけると
「ママと一緒がいいにー！」ともれなく泣きだす。
すっかり嫌いになっちゃったようです…。
ちなみにその翌日。
ハハの英会話で、いつものように託児に預けようとしたら激しく泣いて抵抗。
もう9ヶ月も続いた習慣で、先生とも仲良しだし
これまで泣いたことなんてなかったのに…。
ハハと離れることに対して、かなりナーバスになってます。
6日目(金)
まだ本調子ではないのだけれど、遠足があったので無理して参加。
ハハも一緒だって言ってるのに、行くよというと大泣き。園に付いても泣きっぱなし。
病気のせいもあるだろうけど、ハハにべったりですぐ泣く子な1日だった。
でも周りを見ると、やっぱり入園したばかりの子は泣いてる子多し。ちょっと安心。
7日目(月)＆8日目(火)
家で通園の準備をする時も、「ママと一緒に幼稚園～！」と大泣き。
園に着いてハハが帰ろうとすると、
鼻水まみれで号泣しながら、貞子のごとく追ってきます…。
でも、迎えに行くとやっぱり楽しそう。それが救いです。
8日目(水)
朝から泣くのは変わりなし。
でも、今日は泣きながらもちゃんと「ママ、バイバイ」と言えました。
ちょっと感動して、ベタ褒め。
やはり週3回しか行っていないと、休んでる間にイヤイヤが蓄積する感はあります。
でも、週5回で行かせているママさんも、
「結局土日を挟むと元に戻っちゃう」って言ってたので
あんまり変わらないかもしれないけど。
幼稚園での別れ際、泣かれるのは覚悟していたのだけれど
通い始めてから、生活の全てにおいてハハへのベッタリ度が増したのには参った…。
ちょっとトイレ行くから待ってて、みたいなのも我慢できなくなったし、
お風呂も、ハハじゃないとダメになってしまったし、
寝る時も、これ以上ないだろうってくらいハハにしがみついて密着しないと寝ません。
それから、毎朝幼稚園の準備をしている時に
「今日、ママ帰んないで」って言われるのが、非常に悩ましい。
正直に「ママは帰らなきゃだめなんだ」って言うと
ただでさえ忙しい朝の時間に号泣されるし
だからと言って「じゃあ今日は一緒にいようか」みたいな
すぐばれるウソを付くのも何だかイヤだし。
結局、「うーん、それは幼稚園に着いてから考えようか」などと
オトナらしい曖昧な答えでごまかしつつ、準備をさせてます。
ハハと別れてからは、それなりに楽しく過ごしているらしい。
…というのは推測でしかないんだけれど。
なんせ、のん太に聞いてもお昼に食べたものの話しかしないし
頼みの綱の連絡ノートもほとんど書いてもらえないし。
お迎えに行った時に、担任の先生に聞くには聞くけど
いかんせん英語なので、必要最小限の会話しかできず
のん太の顔に付いているペンや糊のカスから、今日の出来事を推測するしかないのです。
でもまあ、迎えに行った時はいつも楽しそうなので
きっとのん太にとって、これは良いことなのだ。
そしてそれより楽しいのはハハの生活です。
たった3時間という自由時間ですが
「日頃の私の生活は、これほどまでに縛られていたのか！」と、目からウロコ。
気軽にバスに駆けこんだり
エレベーターの所在を気にせずショッピングモールを歩き回ったり
お昼ごはん、好きなものを食べたり
とにかく身軽で仕方ありません。
一生懸命、新天地に挑んでいるのん太さんには申し訳ないですが
第2子が生まれるまでの、束の間の自由時間です。
思いっきり満喫させていただきます。
…と、どさくさに紛れて報告してみましたが
今、第2子妊娠中だったりします。
もうすぐ7ヶ月です。
そのうちそんな話も載せられたらと思います。
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1日目(火)
ようちえん、たのしー！のテンションで通園。
「じゃあママ行くからね」と言っても普通に「バイバーイ！」と。
若干寂しさを覚えたけれど
お迎えに行った時は、ハハの顔を見たとたん号泣。可愛いヤツめ。
2日目(水)
今日も普通に通園。そして普通に「バイバーイ！」。
迎えに行くと、「ごはんいっぱい食べたのー！！」とマシンガントーク。
先生に「泣いたりしてませんか？」と聞くと
「午前中に2回、『ママ』って言いましたねぇ」と。たったの2回かい！
3日目(月)
週末を挟んでの通園。朝から「ママと一緒にいるにー！」と泣かれる。
別れ際も号泣するのを先生に羽交い絞めにされるのん太。
やっとそれらしくなりました。
ただ、お迎えに行くとケロリとしていた。
しかししかし、この日の夕方から39度を超える発熱。
幼稚園でもらってきたのか、環境が変わって疲れているのか。
いや、単に週末、動物園での水遊びで風邪をひいた可能性がかなり高い。
4日目(火)＆5日目(水)
病欠。お金がもったいなひ…。
「幼稚園、行けないねぇ」と声をかけると
「ママと一緒がいいにー！」ともれなく泣きだす。
すっかり嫌いになっちゃったようです…。
ちなみにその翌日。
ハハの英会話で、いつものように託児に預けようとしたら激しく泣いて抵抗。
もう9ヶ月も続いた習慣で、先生とも仲良しだし
これまで泣いたことなんてなかったのに…。
ハハと離れることに対して、かなりナーバスになってます。
6日目(金)
まだ本調子ではないのだけれど、遠足があったので無理して参加。
ハハも一緒だって言ってるのに、行くよというと大泣き。園に付いても泣きっぱなし。
病気のせいもあるだろうけど、ハハにべったりですぐ泣く子な1日だった。
でも周りを見ると、やっぱり入園したばかりの子は泣いてる子多し。ちょっと安心。
7日目(月)＆8日目(火)
家で通園の準備をする時も、「ママと一緒に幼稚園～！」と大泣き。
園に着いてハハが帰ろうとすると、
鼻水まみれで号泣しながら、貞子のごとく追ってきます…。
でも、迎えに行くとやっぱり楽しそう。それが救いです。
8日目(水)
朝から泣くのは変わりなし。
でも、今日は泣きながらもちゃんと「ママ、バイバイ」と言えました。
ちょっと感動して、ベタ褒め。
やはり週3回しか行っていないと、休んでる間にイヤイヤが蓄積する感はあります。
でも、週5回で行かせているママさんも、
「結局土日を挟むと元に戻っちゃう」って言ってたので
あんまり変わらないかもしれないけど。
幼稚園での別れ際、泣かれるのは覚悟していたのだけれど
通い始めてから、生活の全てにおいてハハへのベッタリ度が増したのには参った…。
ちょっとトイレ行くから待ってて、みたいなのも我慢できなくなったし、
お風呂も、ハハじゃないとダメになってしまったし、
寝る時も、これ以上ないだろうってくらいハハにしがみついて密着しないと寝ません。
それから、毎朝幼稚園の準備をしている時に
「今日、ママ帰んないで」って言われるのが、非常に悩ましい。
正直に「ママは帰らなきゃだめなんだ」って言うと
ただでさえ忙しい朝の時間に号泣されるし
だからと言って「じゃあ今日は一緒にいようか」みたいな
すぐばれるウソを付くのも何だかイヤだし。
結局、「うーん、それは幼稚園に着いてから考えようか」などと
オトナらしい曖昧な答えでごまかしつつ、準備をさせてます。
ハハと別れてからは、それなりに楽しく過ごしているらしい。
…というのは推測でしかないんだけれど。
なんせ、のん太に聞いてもお昼に食べたものの話しかしないし
頼みの綱の連絡ノートもほとんど書いてもらえないし。
お迎えに行った時に、担任の先生に聞くには聞くけど
いかんせん英語なので、必要最小限の会話しかできず
のん太の顔に付いているペンや糊のカスから、今日の出来事を推測するしかないのです。
でもまあ、迎えに行った時はいつも楽しそうなので
きっとのん太にとって、これは良いことなのだ。
そしてそれより楽しいのはハハの生活です。
たった3時間という自由時間ですが
「日頃の私の生活は、これほどまでに縛られていたのか！」と、目からウロコ。
気軽にバスに駆けこんだり
エレベーターの所在を気にせずショッピングモールを歩き回ったり
お昼ごはん、好きなものを食べたり
とにかく身軽で仕方ありません。
一生懸命、新天地に挑んでいるのん太さんには申し訳ないですが
第2子が生まれるまでの、束の間の自由時間です。
思いっきり満喫させていただきます。
…と、どさくさに紛れて報告してみましたが
今、第2子妊娠中だったりします。
もうすぐ7ヶ月です。
そのうちそんな話も載せられたらと思います。
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