好きな食べ物は?って聞かれたら、小龍包って答えることにしようかなと思う今日この頃。
なんだかやたら小龍包気分な最近です。
毎日でもいいくらい。
大きな理由のひとつは、のん太も小龍包が好きだからなんですが。
この人(日本風)餃子はダメなのに、小龍包は好きというこの不思議。
最近フリーペーパーで見て、
南翔饅頭店というところに初めて行ってみました。
全然知らなかったのですが、日本にも何店舗もあるらしいですね。
本店は上海の、超有名店だとか。
そんなことより何より、この店に興味を持ったのは、このメニュー。
『肉まんサイズの小龍包。皮の結び目にさした太めのストローで
熱々のスープを楽しめます』
と。
なんだかとても楽しげじゃない?
そんなわけで、週末、インド人街にほど近いCity Square Mallの店舗へ。
小龍包だけでも、具の種類が色々で、選ぶのが楽しい。
そしてもちろん、忘れちゃいけないKing Size小龍包。
小龍包屋の嬉しいところは、食べ物の出てくるのが早いところ。
オーダーしたチャーハン、炸醤面など次々出てきて
いよいよ真打ち、小龍包たち。
来た来た来た…ってあれ?
なんだかションボリ。しぼんでます。
とりあえずお父さんがスープを吸ってみると
「ぅ熱っっっっ!!!」
そりゃあ、ウエイターさんは『熱いので気をつけて』って置いていきましたが
この熱さ、アメリカだったら訴訟モンだよ。
少なくとも、これをストローで飲んじゃいかん。
スープの味は、カニの玉子や干し貝柱なんか入っていて、なかなか本格的です。
でも、途中で気付いたのですが、このKing小龍包、スープしか入っていなかった。
皮は、せいろにぴったり貼りついてしまい、剥がすこと不可能。
皮の上部を破ってしまえば、器に入ったスープと一緒。
何故に一生懸命皮に包む必要があったのか、不可解でございます。
笑えるほど熱いので、罰ゲームとしてはアリだと思いますが
そしてノーマル(笑)小龍包。
透明で、あっさり味のスープがアチアチで、皮が薄くて、なかなか。
スープの味自体は、ディンタイフォンとかのがこってりしていて私は好みですが
何せ熱さが醍醐味なので(ディンタイフォンは熱さ控えめな気が)
これはこれで美味しかったです。
あ、そうそう。
小龍包ではないけれど、鍋貼(焼き餃子)がとっても美味でした。
スープじゅるじゅる。
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なんだかやたら小龍包気分な最近です。
毎日でもいいくらい。
大きな理由のひとつは、のん太も小龍包が好きだからなんですが。
この人(日本風)餃子はダメなのに、小龍包は好きというこの不思議。
最近フリーペーパーで見て、
南翔饅頭店というところに初めて行ってみました。
全然知らなかったのですが、日本にも何店舗もあるらしいですね。
本店は上海の、超有名店だとか。
そんなことより何より、この店に興味を持ったのは、このメニュー。
『肉まんサイズの小龍包。皮の結び目にさした太めのストローで
熱々のスープを楽しめます』
と。
なんだかとても楽しげじゃない?
そんなわけで、週末、インド人街にほど近いCity Square Mallの店舗へ。
小龍包だけでも、具の種類が色々で、選ぶのが楽しい。
そしてもちろん、忘れちゃいけないKing Size小龍包。
小龍包屋の嬉しいところは、食べ物の出てくるのが早いところ。
オーダーしたチャーハン、炸醤面など次々出てきて
いよいよ真打ち、小龍包たち。
来た来た来た…ってあれ?
なんだかションボリ。しぼんでます。
とりあえずお父さんがスープを吸ってみると
「ぅ熱っっっっ!!!」
そりゃあ、ウエイターさんは『熱いので気をつけて』って置いていきましたが
この熱さ、アメリカだったら訴訟モンだよ。
少なくとも、これをストローで飲んじゃいかん。
スープの味は、カニの玉子や干し貝柱なんか入っていて、なかなか本格的です。
でも、途中で気付いたのですが、このKing小龍包、スープしか入っていなかった。
皮は、せいろにぴったり貼りついてしまい、剥がすこと不可能。
皮の上部を破ってしまえば、器に入ったスープと一緒。
何故に一生懸命皮に包む必要があったのか、不可解でございます。
笑えるほど熱いので、罰ゲームとしてはアリだと思いますが
そしてノーマル(笑)小龍包。
透明で、あっさり味のスープがアチアチで、皮が薄くて、なかなか。
スープの味自体は、ディンタイフォンとかのがこってりしていて私は好みですが
何せ熱さが醍醐味なので(ディンタイフォンは熱さ控えめな気が)
これはこれで美味しかったです。
あ、そうそう。
小龍包ではないけれど、鍋貼(焼き餃子)がとっても美味でした。
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