・ショートステイ
宿泊を伴う短期入所で、支援法に基づく制度です。
三男(1歳)の場合は1箇所につき7日間/月の利用が出来ます。
療育園や病院等の事業所と市町村が契約して利用料金を決めるそうですが、利用者は料金の1割を負担し、残り9割を市町村が負担します。
医療ケアが多く手の掛かる利用者は、利用料が高くなります。
ちなみに三男(1歳)は、最高金額の利用料です(ガーン!)。
利用者の負担上限月額があり、最大限の7日間/月の利用をしても、利用者は決められた上限額しか負担せずに済みます。
・日中一時支援
日帰りの短期入所で、市町村独自の福祉事業です。
三男(1歳)の場合は1箇所につき「1月、3月、4月、7月、8月、12月」は14日間/月、「2月、5月、6月、9月、10月、11月」は7日間/月の利用が出来ます。
こちらも福祉サービスの事業所と市町村が契約して利用金額が決まり、利用者は利用料金の1割を負担します。
私達が住んでいる町では日中一時支援の利用者負担上限がなく、利用した日数分全て支払いが生じます。
もちろん三男(1歳)の利用料は、ショートステイ同様最高金額なので、14日間フルに利用すると結構な金額になります(それでも1割しか負担しないんですが)。
市町村によっては、利用者負担上限月額を設定している所もあるそうです。
さて、今日はN病院の日中一時支援の利用手続きに、役所に行ってきました。
ついでに、車椅子(バギー)購入費用の助成申請をしました。
福祉課のお姉さんに地域格差を愚痴りつつも、近い将来日中一時支援を限度いっぱい使う=町に高額な利用料の9割を支払わせる事実が頭をかすめ、言いたい事の半分を飲み込んで帰ってきました!
宿泊を伴う短期入所で、支援法に基づく制度です。
三男(1歳)の場合は1箇所につき7日間/月の利用が出来ます。
療育園や病院等の事業所と市町村が契約して利用料金を決めるそうですが、利用者は料金の1割を負担し、残り9割を市町村が負担します。
医療ケアが多く手の掛かる利用者は、利用料が高くなります。
ちなみに三男(1歳)は、最高金額の利用料です(ガーン!)。
利用者の負担上限月額があり、最大限の7日間/月の利用をしても、利用者は決められた上限額しか負担せずに済みます。
・日中一時支援
日帰りの短期入所で、市町村独自の福祉事業です。
三男(1歳)の場合は1箇所につき「1月、3月、4月、7月、8月、12月」は14日間/月、「2月、5月、6月、9月、10月、11月」は7日間/月の利用が出来ます。
こちらも福祉サービスの事業所と市町村が契約して利用金額が決まり、利用者は利用料金の1割を負担します。
私達が住んでいる町では日中一時支援の利用者負担上限がなく、利用した日数分全て支払いが生じます。
もちろん三男(1歳)の利用料は、ショートステイ同様最高金額なので、14日間フルに利用すると結構な金額になります(それでも1割しか負担しないんですが)。
市町村によっては、利用者負担上限月額を設定している所もあるそうです。
さて、今日はN病院の日中一時支援の利用手続きに、役所に行ってきました。
ついでに、車椅子(バギー)購入費用の助成申請をしました。
福祉課のお姉さんに地域格差を愚痴りつつも、近い将来日中一時支援を限度いっぱい使う=町に高額な利用料の9割を支払わせる事実が頭をかすめ、言いたい事の半分を飲み込んで帰ってきました!