中国語教室で,私担当の先生が夏休みの間だけ別の仕事をしなければならなくなりました。(私は日本語学校で中国語会話を教えてもらっています。でも、夏休みは日本語課のほうが大盛況で、日本語ペラペラの中国語の先生もそちらの手伝いをすることになったんだそうです。)
それで、一ヶ月半だけ他の先生が私の担当をしてくれることに。
新しい先生は少しは日本語が話せますが、ペラペラではありません。
だから授業内はほぼ中国語。
雑談も今までの私は中国語2割、日本語8割になってしまっていたのですが、この先生相手だと、中国語8割、日本語2割にせざるを得ません。
しどろもどろで頑張って中国語で会話。
当然文法があちこち間違っていて、直されまくり。
でも…
これって結構効果的かも!!
会話力、伸びるかもしれません。
ただ…
やっぱり文法説明は元々の先生のほうが分かりやすかったんです。日本語で細かいことを聞けたし…。
新しい先生には重箱の隅をつつくような質問をすることができません(アハハ…私って嫌な学生でしょ?結構細かいことが気になっちゃうんです。)
でもでも、中国語会話という点では新しい先生のほうがやりやすい!雑談も中国語で話すし、私が1分くらい文章を頭でまとめるために悩んでいても「加油!がんばれ!」て言って待ってくれるんです。
どちらにも長所、短所があります。
いろいろな先生に教えてもらうというのは、結構効果的ですね。
とりあえず、また9月から元の先生が教えてくれるそうなので、この夏は新しい先生相手に、会話をがんばるということにします。
それで、一ヶ月半だけ他の先生が私の担当をしてくれることに。
新しい先生は少しは日本語が話せますが、ペラペラではありません。
だから授業内はほぼ中国語。
雑談も今までの私は中国語2割、日本語8割になってしまっていたのですが、この先生相手だと、中国語8割、日本語2割にせざるを得ません。
しどろもどろで頑張って中国語で会話。
当然文法があちこち間違っていて、直されまくり。
でも…
これって結構効果的かも!!
会話力、伸びるかもしれません。
ただ…
やっぱり文法説明は元々の先生のほうが分かりやすかったんです。日本語で細かいことを聞けたし…。
新しい先生には重箱の隅をつつくような質問をすることができません(アハハ…私って嫌な学生でしょ?結構細かいことが気になっちゃうんです。)
でもでも、中国語会話という点では新しい先生のほうがやりやすい!雑談も中国語で話すし、私が1分くらい文章を頭でまとめるために悩んでいても「加油!がんばれ!」て言って待ってくれるんです。
どちらにも長所、短所があります。
いろいろな先生に教えてもらうというのは、結構効果的ですね。
とりあえず、また9月から元の先生が教えてくれるそうなので、この夏は新しい先生相手に、会話をがんばるということにします。