夜明けさんの指名馬はこちら
（ドラフト回顧提出日：5/30）
第９回大会から参加しております「夜明け」です。
北海道生まれ、北海道育ち。
競馬とラジオを聴くこととプロレス全般(特にプロレスリング・ノア)とZONEとNGT48と半崎美子さんとラグビーと学生駅伝と将棋が好きな男です。
どうぞよろしくお願いいたします。
●競馬歴
2009年４月～。いつのまにやら競馬歴16年目。
昔は毎週のように馬券を買っていましたが、今は月に１回、多くて２回。数ヶ月買わないときも。
宝塚記念と中山大障害はほぼ毎年買う。
好きな馬券はワイド。
WIN5当てたい
●一口馬主始めました
ユニオンオーナーズクラブさんにて。
２頭いましたが、１頭は地方転厩後、今年の３月に知らない間に(お知らせを見落としていただけですが)ファンド解散し別の馬主名義に…別の馬主になってからなんか調子いいんですけど()
もう１頭は良い結果を残せずつい数日前抹消されました…
なので、今現在は出資馬ゼロ。
地方へ移籍しての初勝利は経験しました。次の目標は中央初勝利、いずれは重賞出走へ。
貧乏生活なので現２歳は見送り。
現１歳は出資したい。そろそろ発表されるはず。貧乏じゃなかったら他のクラブも経験したいわ。
●楽燕カップ成績
【第９回】２部優勝(52052P)
【第10回】16位(14112P)
【第11回】８位(21335P)
【第12回】16位(11433P)
【第13回】２部３位(34830P)
２歳シーズンで14勝。
新馬勝ちも多く暮れには阪神JFを制覇。
しかし、明けて３歳シーズンほぼ勝てず。牡馬クラシックを狙える馬が何頭かいたものの、２勝目が遠い馬が多く。年が明けてからはわずか３勝、稼ぎ時の３月にのべ13頭出走して５着３回残りは６着以下、ここで勝負あったのかな？と。アスコリピチェーノの追い込みも及ばず。
優勝が目標だったので悔しさは残ります。
トライアルも苦しい状況でしたが、最後に浮上。なんとか戻ってくることができました。
●第13回・目標振り返り
・全馬ポイント獲得
⇛ポイント獲得できたのは20頭中15頭。未デビューも３頭。なかなか難しいですなぁ。
・G1勝利
⇛阪神JF勝利！桜花賞かNHKマイル、どちらか勝ちたかったなぁ。
●第13回指名馬
１位
クライスレリアーナ/木村
[牝/ﾉｰｻﾞﾝF/ｻﾝﾃﾞｰR]
父サートゥルナーリア
母シユーマ
まず最初に。
今シーズン、サートゥルナーリア産駒をとるつもりはありませんでした。
それなのにとるな〜！とd○kさんからお叱りを受けそうですが。
この馬の評判をいろんなところで見聞きして。
当初６月後半デビュー予定みたいな話だったような記憶がありますが、開幕週デビュー。開幕週デビュー予定していたノーザンの他の馬がイマイチだったのか、この馬のデキが良かったのか？はわかりませんが。
サンデーRの牝馬＝鉄板ですからね。
昨シーズンのチェルヴィニアやボンドガールを見ていると、アクシデントなく順調にいくことって当たり前じゃないんだな、って思います。(チェルヴィニアはオークスを勝ちましたが)
サウジアラビアRCかアルテミスSを勝って阪神JFへ向かうことが最大の目標になるでしょうね。
２位
ﾃﾞｯｸﾄﾞｱｳﾄの2022/矢作
[牡/ﾚｲｸｳﾞｨﾗF/ﾗｲﾌﾊｳｽ]
父ドゥラメンテ
母デックドアウト
昨年のセレクトセールのときから気になっていました。
とにかく馬の形が矢作先生の好みらしいですね〜。
４位くらいかな？と思っていましたが、毎年恒例本屋にたまたま置いてあるPOG本を立ち読みしよう！のコーナーで矢作先生が一番に挙げていたのを見てしまい、順位上げたほうがいいのかな？と。
あの銀河系軍団の矢作厩舎で一番に名前が挙がるっていうことは期待していいはずです。
３位
ガルダイア/国枝
[牡/ﾉｰｻﾞﾝF/ｻﾝﾃﾞｰR]
父エピファネイア
母アステリックス
ある日、サンデーRに母父ネオユニの活躍馬が多いな、と気づいたのが指名のきっかけです。
(アエロリット、コズミックフォース、アルメリアブルームなど)
こういう相性は大事にしなければ。
本馬はアエロリットの半弟ですね。
秋以降デビュー予定ということで、おそらく10月か11月の東京を目指すのでしょう。２歳重賞は間に合わないでしょうが、まぁ共同通信杯とか青葉賞あたりが目標になってくるはずです。
牝馬の国枝、なんて言われていますが、やはり定年間近の国枝先生にダービーを勝ってほしい！と思う馬主さんはたくさんいるはずで、ここ数年有力牡馬が預けられていますよね。
４位
ナグルファル/杉山晴
[牡/社台F/社台RH]
父エピファネイア
母ランドオーバーシー
半姉アリエノール、半兄サトノエピックはPOGでも人気でしたね。
杉山先生もかなりクラシックを意識しているようです。
姉兄がダートでも強い勝ち方しているので、ダートも強そうですが、やはり皐月賞＆ダービーに向かってほしいです。
５位
ディアポリカドンナ/武井
[牝/ﾉｰｻﾞﾝF/ﾌｨｰﾙﾄﾞR]
父フィエールマン
母アイムユアーズⅡ
よくディープの仔の牡馬で実はフィエールマンが一番強いんじゃないか？という意見が見られますが、そう思います。
フィエールマンのレースで一番強かったのは実は秋天、という意見もたまに見られますが、それもそう思います(笑)
(※すべて個人の感想です)
何の根拠もないですがフィエールマンは意外と短距離〜マイルで結果を出すんじゃないかと。もちろん長い距離もいけると思いますが。あとは牝馬がいいんじゃないかな〜と。これも何の根拠もないですが(笑)
武井厩舎はフィールドレーシングとかTNレーシングとか、なんちゃらレーシングと相性良さそうなのでそこに期待します。こんな指名理由でいいんだろか(笑)
６位
ショウナンバジャラ/高野
[牡/ﾉｰｻﾞﾝF/国本哲秀]
父ドゥラメンテ
母シークレットスパイス
セリを経由していなかったので、いわゆる庭先ってやつかな？と気になっていた１頭ですね。
半兄のクラッシファイドも春のクラシックには進めませんでしたが、強い馬だな〜と注目していたのでそういう意味でも気になる馬でした。
調査不足で当初は厩舎がわからなかったのですが、指名前日か当日に高野厩舎だと知りました。
東スポ杯２歳Ｓとか、京都２歳Ｓを勝つイメージで指名しました。
７位
ブラックルビー/田中博
[牝/ﾉｰｻﾞﾝF/TNﾚｰｼﾝｸﾞ]
父キズナ
母メジロスプレンダー
早い時期に入厩。デビューは東京なのか福島なのか新潟なのかはわかりませんが、早めにデビューしてくれるでしょう。
イメージは福島1800を勝ち上がってコスモス賞、あるいは新潟1400か1600を勝って、サフラン賞orアスター賞あたり。
２歳のうちに２勝してくれるイメージで指名。
よくPOGにおいて、自分は『２勝してくれたらいいな〜』と思ったり、実際にこうやって回顧に書いたりするんですけど、期間内に２勝、ってよく考えたらそんな簡単じゃないですよね…(今さら)
８位
Olive Groveの2022/中内田
[牡/外国産馬/ｺﾞﾄﾞﾙﾌｨﾝ]
父Earthlight
母Olive Grove
今のところ、本馬に関してこれといった情報はありませぬ(笑)
父のEarthlightについて簡単に調べてみました。
欧州の２歳G1を２勝。ミドルパークステークスでは２歳レコードを叩き出す。日本の速い馬場でも対応できるのではないかな？調教師はフランスのファーブル師。有名ですね。
やはり、中内田１頭は欲しいじゃないですか。
ってことでPOG本にちっちゃく載っていたこの馬のことを思い出して指名しました。
個人的には中内田はマイルまでの厩舎だと思っていて(暴言？)そうなると牝馬が欲しいわけですけど、この順位で中内田の有力な牝馬はほとんど残っているわけもなく。
ただ、Earthlightは1400以下を走った馬で、そうなると牡馬でも1200〜マイル路線で走る馬になってくれそうです。
ジャンタルマンタルみたいな活躍を夢見て。万が一芝がダメでもグレートサンドシーみたいにダートの短いところを勝ってくれたら。
９位
テイクイットオール/中竹
[牡/ﾉｰｽﾋﾙｽﾞ/ﾉｰｽﾋﾙｽﾞ]
父キズナ
母トップソリスト
今年のキズナ産駒の中では一番注目していたお馬さんでした。そこまで上の順位じゃなくても大丈夫だろうということでここで。
注目の理由としては、キズナと相性良さそうな血が多いな〜というくらいの薄っぺらいもんなのですが、中竹厩舎はノースヒルズの馬で結果を出していますし、かなり期待しています。
キズナ産駒は、母が短距離で活躍した馬がいい、というのがもうかなり有名になってきました。
この馬の母は1200で2勝、実績としては足りないですが1200でハナを切って逃げきっちゃうスピードの持ち主でした。
10位
ハイアップグレード/谷
[牡/ｹｲｽﾞ/たぶん加藤ｽﾃｰﾌﾞﾙ？]
父ディーマジェスティ
母ピントゥハティ
ディーマジェスティは地味ながらも種牡馬としての成績は悪くないと思っていて、どこかで指名したいと思っていました。
ちょうどドラフト期間中に、兄のサンデイビスが京都ハイジャンプを勝利、おめでとうございます。
こんなマイナーな馬POG本に載っていないべ、と思ったら隅っこに載っていまして、谷厩舎だそうです。
確か短いところで、みたいなコメントが書いてあったような…デビュー時期などまったくわかりませんが、もし早くにデビューできるなら夏の小倉中京の1200あたりを期待したい。でも今年はフェニックス賞がないんだよなぁ…
11位
イリフィ/高野
[牝/外国産馬/前田幸治]
父Too Darn Hot
母Trethias
Too Darn Hotの牝馬といえば今年のフィリーズレビューを制したエトヴプレ。ということでこの馬を見つけたときに、もう来年のフィリーズレビューしか見えなくなりました(笑)
前田さんの外国産馬の牝馬、ということで繁殖目的のほうが大きいのかな…という懸念はありますが、桜花賞まで楽しめるような成績を残してくれたら。
12位
キロノヴァ/厩舎未定
[牡/社台F/金子真人HD]
父ミッキーアイル
母カンビーナ
このあたりから、どの馬を泣く泣く削ろうか？と迷い、迷走が始まります(笑)
今年の金子さん、朝日杯を本気で狙いにきてるな〜というラインナップに見えました(もちろん毎年狙っているとは思いますが)。
金子さんの馬でもう１頭迷ったのが、次の13位でレイチェルさんが指名したアパッシメント(父ロードカナロア)なんですが、カナロアとミッキーアイル、さらにブリックスアンドモルタルなどをセールで買っています。金子さん、マイル路線でたくさん稼いでください。
母カンビーナはトーセンカンビーナ、ファルコニアなどを出した名繁殖ですね。
厩舎がわからないんですよね…どこかに載ってたかな？
13位
トリリオンボーイ/武井
[牡/様似共栄牧場/武田美香]
父マクフィ
母フィメールモナーク
昨シーズンのミカエルパシャに続き、また聞いたことない女性の馬主を見つけてしまいましたよ(笑)
『函館を制する者は楽燕カップを制する』という格言を定着させる会の会長としましては、早くから函館を目標にしていたこの馬が気になっていました。
マクフィは芝でもダートでも短いところでいけますし、母父ルーラー、母母父ドリジャ、さらにフレンチデピュティなどの血もあり力のいる北海道の馬場も合いそうです。
6/9函館でデビュー予定。グローサートラウム、リンゲルブルーメなど強い相手もいるようですが、新馬３着→未勝利１着くらいでいいので函館２歳ステークスへ進んでほしいです。
14位
ワイルドブッター/武英
[牡/ﾉｰｻﾞﾝF/ﾓﾝﾚｰｳﾞ]
父キンシャサノキセキ
母ミセスワタナベ
血迷いました(笑)
ここはダノンレジェンドかリオンディーズを予定していたのですが、函館２歳への欲が１頭では収まらず…
函館依存症です。中毒です。
あとエクストラでキンシャサノキセキを予定していた方がいましたらお詫び申し上げます。自分でも予定していなかったもので…
調教の動きもよく、新馬戦向きと見られているようです。トリリオンボーイよりは新馬勝ちの可能性高いと思います。
馬主のモンレーヴさん、こちらも割と新しい馬主さんですね。まぁ何者かは知らないんですけど。
めざせ函館２歳ワンツー！
馬名の意味は"野生のバター"ですって。どないやねん。
15位
ｱﾄﾞﾏｲﾔｻﾌﾞﾘﾅの2022/武英
[牝/ﾋﾀﾞｶF/吉川潤]
父ドレフォン
母アドマイヤサブリナ
負け惜しみになりますが、昨シーズン最後まで指名を迷ったのがこの馬の兄。
そう、後のジューンテイクです。
京都新聞杯を勝ち、ダービー10着。ジューンテイクを指名していても２部優勝には届かなかったかもしれませんが、少なくとも優越感には浸ることができたでしょう(笑)
そうです、ワタクシのPOGの目的・やりがいは誰も注目していない馬で勝つことなのですから。
ということで、この馬を15位で指名することは決めていました。
障害で活躍する半兄ジューンベロシティも、桜花賞へ進んだ半姉ジューンオレンジも好きなんですよね。そこにジューンテイクです。この馬も活躍してくれなきゃ困ります。
あとは種牡馬ドレフォンをかなり高く評価している、というのもあります。ジオグリフのような大物も出る。古馬のOPクラスでも芝の短距離、ダート、さらにはワープスピードのようなステイヤーまで。
年が明けて３歳になってから伸びるイメージもありますし、兄姉たちも３歳になって伸びてきていますので。
どういう路線でいくのかは予想がつかないですが、エルフィンステークスとかチューリップ賞で桜花賞への切符をつかんでほしいな。
16位(エクストララウンド)
サノノダンサー/厩舎不明
[牝/小河豊水/佐野信幸]
父オーヴァルエース
母フレンチドール
エクストラはもちろんしっかり探しますが、ダメでもともと…くらいの気持ちで臨んでいます。
オーヴァルエースかレッドベルジュールで決めていたエクストラですが、この馬に関して馬名馬主以外の情報は特にありません。この馬主だからたぶん中央でデビューしてくれるはず…と思いたい。中央なら関東所属でしょうね。
●欲しかったのに…
・パーティハーン/友道
(ブルータスさん１位)
⇒４位まで出なかったら５位でいこうかな、くらいに思ってました。それくらいの順位で考えていた方がけっこういたかと思いますが１位できちゃったらもうどうしようもねぇ(笑)
・エンブロイダリー/森
(チョココロネルさん４位)
・グティ/友道
(dskさん４位)
⇒５位エンブロイダリー、６位グティの予定でした。チックショー！！今季はアドマイヤマーズ祭りをしようと思っていたのに。
・エオアリイ/田中博
(チョココロネルさん５位)
⇒デビュー時期はわからないものの、たまたま見たPOG本に『札幌２歳ステークスを目指したい』と書いてあったので…７位くらいを予定してました。チックショー
・ジュントップヒトミの2022/友道
(ナゾノ厩舎さん６位)
⇒３年連続ジュントップヒトミの仔を狙いましたが残念。
●指名したかったけど枠が足りなかった…
・エコログロス/手塚
(父フィエールマン)
・ﾗｳﾞｨｰｹﾞﾗﾝの2022
(父ダノンレジェンド)
・ﾌｨｴﾗﾒﾝﾃの2022
(父リオンディーズ)
・ロッツオブプランズ/四位
(父ブリックスアンドモルタル)
⇛秘密兵器候補で14位くらいでいきたかったですが、結局秘密のままに…
・ブライトゲイザー/宗像
(父イスラボニータ)
⇛ポチさんに憧れてUAEサウジを勝てそうな馬を探したらこの馬でした。この馬がUAEサウジを目指しているかどうかは知りませんし、ダートが向くという根拠もありません(笑)
・その他多数…
リアルスティールも何頭か欲しかったなぁ
●今シーズンの目標
・全馬ポイント獲得！
⇒永遠の目標。
・重賞馬２頭
⇒過去の経験から、１頭だと降格圏、２頭だと残留圏内だと思うので。
《新種牡馬の話》
・サートゥルナーリア産駒は軽視(クライスレリアーナは除くw)
⇒父がバリバリ種牡馬として現役な場合、その息子種牡馬は軽視する傾向にあります。
少しわかりにくい文章ですが、この場合だとサートゥルナーリアの父であるロードカナロアがまだ現役バリバリなので、という意味です。
・ナダル産駒軽視
⇒単純にナダル産駒が成功するイメージが湧かなかった。
・アドマイヤマーズ祭り
⇒…の予定でしたが計画は見事に狂ってしまいました。
父であるダイワメジャーの産駒もまだいますが、もう種牡馬として晩年なので先ほどのサートゥルナーリアの法則には当てはめていません。
・かつての指名馬の産駒がたくさんデビュー
⇒楽燕カップではありませんが、かつて他のPOGで指名していた馬が種牡馬となって帰ってきました。
フィエールマン、ミッキースワロー、オーヴァルエース。
あ、レッドベルジュールは２部時代の指名馬ですね。
１部で指名した馬がいつか種牡馬になってくれるといいなぁ。
《ドラフト総括》
ジャンケンはいつも少なめ、ドラ１で勝利。もうこれで十分、あとはひたすら単独でいくのみ…の予定でしたが、前述の通り狙っていた馬が４位５位６位あたりで４頭いなくなったのは大誤算でした。ここまでの誤算は今までなかったので戸惑いました。
アドマイヤマーズ祭りをフィエールマン祭りに変更しましたが、結局フィエールマンも１頭しか指名できなかったですねぇ。
全体的には序盤でクラシック狙いの軸となる馬は確保できたので、終盤はいつも通り好き勝手に指名しました。速攻系が少なめだったので、函館デビューの馬も。最初は１頭の予定が函館２歳への欲が止まらず。12.13.14位は当初の予定と全然違うじゃん！！(笑)
クライスレリアーナ頼みにはなりたくないですが、しかしクライスレリアーナの成績が大きな比重を占めそうです。
あとは楽燕カップに限らずどのPOGでもそうなのですが、キャロットFとの相性がどうもよろしくない。自分が指名するキャロットの馬は頓挫したり順調にいかなったり、デビューが遅くなったり…もちろん馬が悪いわけではありません。あくまで相性の問題です(泣)
なので、今回はキャロットの指名やめました(笑)もちろんいいなと思う馬はいましたけどね。
今年のテーマは『ポジティブにいこう！』
すべての馬が1000ポイントずつ稼いでくれたら残留濃厚だね！の精神で。
そんなうまくいくわけねぇ。
クライスレリアーナがアスコリピチェーノくらい稼いでくれたらそれだけで残留できるね！の精神で。
そんなうまく(ry
●優勝予想
◎ロジャーさん
⇒11位以下の終盤５頭が脅威すぎる。ドラ１ドラ２も重賞勝ちそう
○キャリコさん
⇒序盤終わって１〜５位の一覧をみたときに、あっ、これいいな…と一目惚れ(笑)
▲deardanielさん
⇒芝ダート短距離バランス良き。横文字の多さが脅威。
昨年は
◎ブルータスさん
○ポチさん
▲dskさん
でワイド的中！
まぁ何か貰えるわけではないんですけども(悲)
最後の椅子にギリギリ滑り込んだ身です。失うものは何もありません。もう２部にはいかないぞ。
うがい、手洗い、強い気持ち！
今年もよろしくお願いします。
アクセス
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