POG勝ち組への道!!

「楽燕カップ」というPOGをやっています。現在14年目に突入。

第5回楽燕カップ シーズン回顧~マクベイン編~

2016年08月18日 12時00分00秒 | POG 2015-2016

マクベインさんのドラフト回顧記事はこちら

第5回楽燕カップ  ドラフト回顧~マクベイン編~

 

 

○総合成績

年間順位 5位

獲得賞金 27174万円

競走成績 (14-15-7-38)



となりました。今回はハマれば優勝、ダメなら下位覚悟の指名を

したつもりでしたが、全体で見ると無難な位置に収まった気がします。

 

 

○各指名馬の回顧


1位 フォイヤーヴェルク(1-0-0-3)獲得賞金500万

指名のコンセプトは「皐月賞を勝つには今までのディープインパクトの

当たりパターンから外れた大物を狙うのがいいのでは?」でした。

実際皐月賞を勝ったのは、あまりいいパターンとはされていない

『母父ブライアンズタイム×サドラーズウェルズ』のディーマジェスティ

だったにも関わらず、何故こっちはこうなった…でした。


入厩後、評判下がりまくり、デビューしてからも惨敗で当然のごとく

某列伝のトップを飾ったわけですが、なんとか新潟2400で初勝利を飾り

これからに希望を持たせてくれました。

それでも「初仔ではなく」「母に実績があり」「大柄な」仔を次のドラ1に

選ぶあたり、自分が思っているよりショック受けているんだなぁ…と思っています。

 


2位 マツリダバッハ (1-0-1-3)獲得賞金1130万

エイシンフラッシュの後、多くのPOGゲーマーを振り回してきた母に

私もとうとう悶絶させられることになりました。

こちらも負けず劣らず入厩後の評判下がりまくりだったのですが、

前評判をひっくり返して新馬勝ち。ただ、そのあとがイマイチ。

馬格がある分全兄よりは走るだろうという私の読みは微妙に外れました。

ただ、全く見込みがないわけでもなさそうですし、少しでも

出世してほしいと思います。

 


3位 ダノンスパーク (1-2-0-3)獲得賞金1290万

小柄な馬体に苦労する馬は数知れませんが、こちらは体重が

いつまで経っても絞れないせいでのダートデビューでした。

2戦目で勝ち上がって、芝に変わってそこそこの好走を見せましたが、

重賞の壁にはあっさり跳ね返されました。

ヴィクトワールピサにはノーザンダンサーをたっぷり含んだ繁殖が

いいのではと思っていたのですが、実際にクラシックを勝ったのは

下で指名したノーザンダンサー持たずの母の仔だったのも皮肉です。

 


4位 ルールブリタニア (0-0-0-2)獲得賞金50万

多分全姉ミッキークイーンはオークスを勝つだろうと思い

その勢いを借りるつもりで直前に指名しました。

ディープインパクトに相性の良さそうな主流血統を多く持つだけに

外れはないだろうと思ったのですが、このきょうだいの体質の弱さを

ある意味一番受け継いでしまったのかも知れません。

体質が強いこともいい馬の条件だと改めて思いました。

・・・それでも8月には勝ち上がってしまうところにこの血統の

ポテンシャルを見た気がしますが、やはり今頃かよ~と思ってしまいます。

 


5位 タイムレスメロディ (1-0-1-2)獲得賞金630万

正直、ロジユニヴァース以降の兄姉の成績を考えると不安だったのですが、

こちらもディープインパクトと良好な相性を持つ血を多く抱えており、

この順位ならありだろうと考えて指名しました。

ドラフト当時はそれなりにあったはずの馬体重がどんどん減っていき、

40キロくらい減った状態でデビューを迎えたときは、

「やっぱりか…」と思ってしまいました。

その後何とか勝ち上がったものの、その後あまり成長が見られないような気が。

 


6位 ファンタサイズ (0-4-1-6)賞金1360万

母は高齢ながら優秀で、師の評価も高いということで指名しました。

矢作厩舎ということで、数を多く使われ、下手に勝ち上がった馬よりも

賞金は稼いでくれたのですが、それでも期間内は未勝利。

6月に念願の初勝利を挙げ放牧へ。もう少し大きくなってほしいところです。

 


7位 エマノン (1-1-1-3)賞金905万

アメリカ血統の母であり、上もそこそこ早くから走っていることから

「ハーツクライは牡馬が望ましい」という原則を無視して指名。

初戦はイマイチながら、次第に内容を良化させて何とか勝ち上がり。

続けて格上挑戦で臨んだフローラSでは惨敗と現実を見せられることに。

ただ血統構成は魅力的なので引き続き全弟を指名しており、

まだまだ姉も見限れないと思います。

 


8位 ジュールポレール (0-1-0-1)賞金250万円

本馬の上で唯一のSS系がサダムパテックということに

期待しての指名でした。

しかしながら、体質に問題ありなのかデビューは遅れに遅れ、

そのデビュー戦も5着と不本意な結果になりました。

2戦目で2着、期間外の3戦目で強い勝ち上がり方をして、

これからに期待は持てる内容だったとは思います。

 


9位 バティスティーニ (2-0-1-0)賞金3300万円

今のクラシックでキングカメハメハ産駒がディープインパクトの

上級クラスと互角に戦うにはやはり母系にSSが必須だと判断し、

母年齢は気になったものの順位を考えれば美味しいと考えて指名。

新馬、楽燕賞(掲示板結果スレ参照・笑)とかなり強い内容で勝ち上がり、

挑んだホープフルSで故障リタイアしてしまいました。

故障がなければ勝てていたかどうかはわかりませんし、勝っていたとしても

それ以降が続いたという保証はどこにもないのですが、

それでも、今回のように活躍馬が各メンバーにバラけたシーズンだっただけに

痛い離脱でした。

 


10位 ジュエラー (2-2-0-0)賞金12800万円

デビューが早そうだった(けど実際には遅れました)こと、姉の優秀さ

(ただし兄は地味)を評価しての指名でした。

新馬を見てこれならメジャーエンブレムに勝てる!と思ったものですが、

2,3戦目は惜しい2着が続きトーンは下がっていきました。

その悔しさを晴らしてくれた桜花賞制覇で、いろいろ救われた気分でしたが、

故障発覚で2冠への夢はあっさり断たれてしまいました。

思い返せば第二回も故障、第三回は3頭抽選対象になりながらすべて除外と

オークスは出走する前に泣かされることが多すぎる気がします。

…なぜミッキークイーンは私の呪いから無事でいられたのか不思議ですね。

 


11位 フォーアライター (1-2-0-3)賞金1159万円

仕上がりが早そうで速攻要員として期待しましたが、

結局デビューは10月末となってしまいました。

初戦2着から、しばらく放牧で二戦目は1月末と

予定はすっかり狂ってしまったものの勝ち上がってくれました。

勝ち上がってからはそこそこの競馬はするものの2勝目は遠いですが、

そのうちチャンスは巡ってくるのではないかと思っています。

 


12位 ジーブレイズ (1-1-1-1)賞金980万

タピット産駒の外国産馬ということで、

多分ダートだとは思いつつも多少は芝にも期待しての指名でした。

2戦目までは芝の短距離で掲示板に乗り、

3戦目のダート替わりで勝ち上がりました。

勝ち上がってからは2戦連続で2着ともどかしいですが、

骨折を治して頑張ってほしいと思います。

 

 

13位 カフジプリンス (2-2-1-7)賞金2210万


デビューも早そうで、使われることでの良化にかなり

期待が持てそうだと判断しての指名でした。

デビュー戦は衝撃のしんがり負け。その後はダートを使われ2着も

ありましたが、結局はハーツクライらしく芝の距離を伸ばしたところで

勝ち上がり、二勝目も挙げました。


出来れば京都新聞杯かプリンシバルSに出てもらって夢が見たかったのですが、

復帰戦の強い勝ち方を見る限り休養は正解だったのでしょう。

 



14位 サトノジャスティス (0-0-0-1)賞金0万

初仔を除きすべて2勝以上している母の能力から考えて、

そろそろ大物の可能性ありと見ての指名でした。


デビューは遅れ2月下旬。ビッシュと同じデビュー戦で惨敗。

そのまま期間中に出走することはありませんでした。

今はダートの短距離を使われています。

ここで勝ち上がってくれるといいのですが…。

 

 

15位 グレンダロッホ (0-0-0-0)未出走

米G1馬を母に持つディープインパクト産駒がここで取れるなら…

と外れ覚悟の指名でした。

一つ上の兄も行方知れずということですが、こちらもいつまでたっても

デビューできず、とうとう私としては初めての期間内デビュー無し

指名馬になってしまいました。

いつの間にか音無厩舎から松下厩舎に移っております。

デビュー戦はダートで大敗でしたが、とりあえずデビューできたのは良かったです。

 



16位 ワイエムデマクール (1-0-0-3)賞金610万円

第六回の優先出走権を狙うには、

この順位ならとにかく2勝すれば大丈夫のはず…

ともくろんでのヨハネスブルグ狙いでした。

新馬4着からダート替わりで9着、長く休んでの芝戻りで勝ち上がりました。

それ以降はクラスの壁に苦しんでいるようですが、

とにかく1勝してくれてよかったとは思っています。

 




○まとめ

とにかく、今回はリスク覚悟の大物狙いでしたが、

それがイマイチうまくいかなかったのは残念でした。

下位指名で当たりをつかんで帳尻を合わせられたので贅沢は言えませんが、

今回のように活躍馬が分散した大会であれば、

故障がなければもっと上を狙えたはずで、正直残念な気持ちは残ります。

第六回はそのあたりも踏まえて順調に使えそうな馬を選ぶなど

今回の反省を生かしたつもりではありますが、本当に生かせているかは

これからわかると思います。

 

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第5回楽燕カップ シーズン回顧~スワロウテイル編~

2016年08月14日 23時15分00秒 | POG 2015-2016

えーと、何て言い訳していいかも分からないくらい遅くなってしまいましたが、

 

2015~2016シーズン(第5回楽燕カップ)の成績、

 

指名した馬たちを振り返ってみましょう!

 

 

第5回楽燕カップ ドラフト回顧~スワロウテイル編~

 

第5回楽燕カップ 前半戦回顧~スワロウテイル編~

 

 

成績  (13-12-5-34)

賞金    22,047万 

順位   8位/20人中

デビュー頭数 15頭(6位タイ)

勝ち上り頭数 10頭(4位タイ)

勝率   20.3%(4位)

複勝率  46.9%(7位)

出走回数 64戦(14位)

 

 

最終週を5位で迎え、掲示板確保目前のところ、ダービーで上位入着した

 

シャーパーさん(マカヒキ)、ランディさん(サトノダイヤモンド)、

 

ヒッポリト3号さん(リオンディーズ)の3名に差されての8位フィニッシュでした・・・

 

 

 

続いては、ドラフト回顧で掲げた数字的目標の結果です。

 

2年連続Aクラス      →8位(達成)

重賞馬1頭以上      →2頭(達成)

G1出走           →5回(達成)

総賞金20,000万円超え  →22,047万(達成)

 

と、全ての項目を達成することができましたっ!!

 

まぁ目標が低いと言えばそれまでなんですが(^^;

 

 

15位カーニバル以外15頭が無事に期間内にデビューしてくれたのですが、

 

14位サングムーンと16位フォールドインが入着できなかった以外

 

残りの13頭はデビュー戦で掲示板を確保してくれました。

 

なんとなくですけど、昔ほど大ハズレを引かなくなってきたと言うか、

 

空振り率が減った気がします。

 

最初の3年は本当にダメダメで本当に悔しかったので、昔のPOG本引っ張り出してきて

 

復習したりしてたのがだんだん実を結んできたのでしょうか?笑

 

まぁたまたまですかね(^^;

 

 

 

続いては個別回顧です。 

 

1位:レヴィンインパクト   

 (1-2-0-3) 1280万

主な成績:黄菊賞2着

う~ん、一言でいうと尻すぼみでしたねぇ・・・

デビュー戦でスマートオーディンに迫ろうとした時の一瞬の脚からは後の重賞戦線で戦う姿を

想像したものですが、その後の成長が案外でしたね。

ドラフト回顧で書いたように、超良血馬たちが始動する前に勝ち上がれたのまでは

目論見通りでしたが、同じくリスクとして書いたように使い分け、順番待ち等の

煽りを受けた部分もあり、超人気厩舎の馬を指名することの難しさを知りました。

ただ、これだけは言いたい! この馬は屈辱の一人ハズレハズレ指名だったのですが、

獲れなかったリアイラブルエース(630万)、ケイブルグラム(620万)より稼いでくれました!

これだけが唯一の救いです!笑

 



2位:アドヴェントス    

 (1-0-0-0) 500万

一時期は本当に順調度を欠いていて期間内デビューも危ぶまれましたが、

関係者の我慢我慢の調整が身を結び、なんとかデビューにこぎ着け、1勝してくれました。

順調だったら・・・って思わせてくれるような勝ちっぷりでしたし、本当に勿体なかったです。

ドラフト回顧にも書きましたがやっぱりこの父と母の組合せは余程相性がいいのだと思うのですが、

同時に体質の弱さを伝えてしまうのもあり、血統的にそういう馬を指名するのは

リスクとの向き合い方と言うか、今後の方針として色々と考えさせられました(^^;

 



3位:プリンシパルスター

 (1-1-1-6) 1240万

主な成績:万両賞3着

デビュー勝ち、期間内9戦と、かなり楽しませてくれましたが、後半はなかなか厳しかったですね。

どんどん成績下がっていってましたし(-_-;)

すごく好みの馬体だなぁって思って指名したのですが、ダイワメジャー産駒は、

もっとトモがでかくて、パワーに秀でてそうな馬が結局のところ走ってますし、

結果論でしかありませんが、ダイワメジャーに限って言えば

こういうシャープな感じの馬体は正解ではなかったってことなんでしょうね(^^;

まぁそれでも楽しませてくれましたし、すごくいい勉強になりました。
 
 
 
 
4位:マウントロブソン

 (3-2-0-2) 7270万

主な成績:スプリングS1着、あすなろ賞1着

スプリングSを制覇し、後半戦を大いに引っ張ってくれたこのシーズンのエースでした!

勝ち上がりに3戦を要しましたが、その後あすなろ賞にも勝ち、

連勝して臨んだスプリングSも制してくれました。

3連勝で皐月賞(6着)、そしてダービー(7着)にも駒を進めてくれました。

まぁダービーはスタートで終了でしたけどね^^;

でも本馬の活躍のお陰でこのシーズンを最後まで楽しませてもらいました。

ディープっぽくないキャラで、個人的にはなかなか愛すべき馬です。

今後の活躍も期待できる馬だと思うので、今後も追いかけていきたいなぁと思います。

菊花賞や有馬記念あたり出てきたら狙いたいですね(^^)

 


5位:アウェイク

 (1-0-1-3) 1870万

主な成績:フローラS3着

>始動は秋以降で遅いようですが、王道路線で期待している馬です。(ドラフト回顧より)

>マイルでもちょっと忙しそうなイメージなので、

>フローラS、またはスイートピーSから

>オークスの舞台には是が非でも立ってほしいと思っています。(前半戦回顧より)

 

期待した通り、見事フローラS3着からオークスに駒を進めてくれました。

12着と結果は奮いませんでしたが、斎藤厩舎は改めて上手いなぁと思いました。

ドラフト時の見立てがだいたい合ってたことも、自分のドラフト力というか、

選馬力がだんだん成長してる気がして嬉しかったですね。

 

 

6位:アッパレドンキ

 (0-0-0-2) 110万

かなり期待もしていましたし、めちゃくちゃ自信あったんですけどねぇ(-_-;)

まずはPOG本に470キロくらいと書いてあったのに、デビューしたのは400キロちょい(>_<)

確かにPOG本時点では少し立派には見えましたが、そこまで減るとか

本当に想定外でした。

このシーズンは馬体維持に苦しむディープ牝馬をたくさん見ましたが、

その最たる例ではないかと思います(-_-;)

本当にディープ牝馬は難しいですね。

負けはしましたがデビュー戦の走りは期待できそうな部分もあったのですが、

やはり馬体がもう少しないときつい気がしますね(^^;

 



7位:マツリダインゴット

 (0-0-0-3) 70万

チャレンジの一つだったトレーニングセールからの指名でしたが、

見事に撃沈しました(^^;

千葉トレーニングセールはこの世代で一躍脚光を浴びましたが、

なかなか難易度の高いセールな気がします。

正直血統的にも、評判的にもこの順位は用意しなくてもよかったなぁという

反省もあります。。。




8位:ムーンクエイク

 (1-1-0-1) 805万

頓挫からのスタートでしたが、馬体がかなり好みで期待していました。

思ったよりデビューが遅れてしまいましたが、デビュー戦は騎手の騎乗も??な

ところもあり、後のオークス3着馬ビッシュに完敗でしたが

折り返しの未勝利をインパクト十分な勝ち方で勝ったので、

NHKマイル路線を期待したのですが、もう1戦したのみでした。

ドラフト時点で頓挫している馬を、取りに行ったときのリスクの部分だけを

でかめにくらった感じですね(^^;

藤沢厩舎もやっぱりPOG的には余程早い馬じゃないとモヤモヤしますねぇ…(^^;

 

 

9位:キャンディバローズ

 (2-1-1-2) 4880万

主な成績:ファンタジーS1着、フィリーズレビュー3着

ファンタジーSを制してくれた前半戦のエースです。

馬体が小さいのでファンタジーSを勝てたこともかなり恵まれてましたが、

やはり前半戦回顧で懸念していたように、その後は苦労しましたね(-_-;)

FRも番手だったら…とかも思ってましたが、函館スプリント見る限りは

能力的なものもありそうです。

でも小柄な牝馬ならではの仕上がりの早さを活かして2歳重賞を勝てたことは

ある意味読み通りな部分もありましたし、

我ながらなかなか良い指名だったのではないかと思います(^^)




10位:ミッキーロケット

 (1-3-0-2) 2120万

主な成績:梅花賞2着、つばき賞2着

この馬はスタートさえもう少し上手だったらもっと活躍できていたと思います。

500万でも、重賞でも少し足りませんでしたね(^^;

ただ、皐月賞へも出走してくれましたし、なかなか楽しませてくれました。

スケールは大きな馬だと思うので、ゆくゆくはOPあたりで走る馬に育ってほしいです。

 

 

11位:ラフェデビジュー

 (0-0-0-2) 70万

この馬は骨折が勿体なかったですね(-_-;)

坂路一番時計を出すなど、脚力は確かだと思うのですが、復帰後はなかなか苦戦しています。

ドラフト回顧にも書いたように、完全なる逆張り指名だったので、

そういうところから当たりはなかなか引けないですよね(^^;

ただこの馬のリベンジはディープ産駒の半弟へ託しました。

 

 

13位:エフティスパークル

 (1-1-1-2) 952万

本馬も期間内の大事な時期を故障で棒にふっています。

未勝利戦で見せた脚からは相当な期待をしたものですが、本当に勿体なかったですね。

なんとかプリンシパルS出走まではこぎ着けてくれましたが、

そのレースも不利を受けて終了でした(-_-;)

期間内に関してはなかなか不運が続きましたが、下位指名馬としては最低限の仕事は

してくれたかなぁと思っています。

 

 

14位:サングムーン

 (0-0-0-1) 0万

これは完全にプロフのみで振り回しに行った結果なので、しょうがないですね(^^;

まぁ金子オーナーのディープ産駒も全部がアタリじゃないよ~ってことが

分かっただけでもヨシとしましょう(^^;笑

 

 

15位:カーニバル

 (0-0-0-0) 0万

指名した16頭の中で唯一期間内にはデビューすることができませんでした(-_-;)

これもまぁ振り回しに行った結果なのでしょうがないですけど、

やはりデビューくらいはしてもらわないとダメですね。

いや~、本当に振り回しに行ったら当たらないですね(^^;

 

 

16位:フォールドイン

 (0-0-0-4) 0万

けっこう期待してたのですが、一度も入着できず、地方へ転出してしまいました…(-_-;)

僕のこの不甲斐なさもあって、今年の縛り緩和に繋がったのもあります(^^;

 

まぁドラフトの進行をミスりまくった僕からのお詫びとして、

みなさんにもう1順だけ楽しんでもらうためだけに用意した枠ですが、

楽しんでいただけたならよかったです!

 

 

 

 

総括すると、

 

このシーズンは、ファンタジーSとスプリングSという2つの重賞も勝てましたし、

 

阪神JF、桜花賞、皐月賞、オークス、ダービーに指名馬を送り出すことができましたし、

 

ここ数年の成績からすれば大健闘のシーズンといえると思います!

 

馬選びの精度も何となくですが、上がってきてる気がしますし、

 

このままAクラスの常連になりたいものです。

 

 

 

 

まぁこんな感じでしょうか!?

 

最後のほうだいぶやっつけ仕事みたいになってますが、気にしないでください(^^;

 

良い結果を残せた人、そうでない人、おられると思いますが、

 

悩みに悩んで選び抜いた16頭の総決算として、是非こんな感じでシーズン回顧を書いてくださいね!

 

お待ちしてます☆

 

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第5回楽燕カップ 終了&結果発表

2016年06月27日 23時00分00秒 | POG 2015-2016

楽燕カップも第6回(2016-2017)に突入しておりますが、

 

そのドラフト中に第5回楽燕カップ(2015-2016)が終了しました。

 

どうしても次のシーズン(2016-2017)のドラフト中に、2015-2016シーズンが終了し、

 

新シーズンのドラフト回顧もあるので、いつも結果発表のタイミングを逃してしまいます・・・^^;

 

まぁ2ヶ月遅れの昨年よりはマシでしょう(遠い目)

 

それでは結果をまとめましたので見てください!!

 

 

 

netkeiba風に各項目の1位の人には黄色、2位の人には青、3位の人には赤で色付けしてみました。

 

それでは簡単に上位入線者のレビューと個人的な感想を。

 

 

 

優勝 : パルプンテさん

シンハライト(獲得賞金19800万)がチューリップ賞、オークスを制し、桜花賞でも鼻差2着と、

ドラ1でしっかりと結果を出し、楽燕カップ参加5年目にして念願の初優勝でした!!

特筆すべきは、下位から14位シャドウアプローチ(獲得賞金5270万)、9位オデュッセウス(獲得賞金5224万)、

上位から2位ロイカバード(獲得賞金4130万)、3位スターオブペルシャ(獲得賞金2460万)と、

順位に関わらず賞金を稼ぎ出していることと、

一番獲得賞金が高い牡馬クラシック路線への手駒がなかった中での優勝ということですね!!

言い換えれば「層が厚い」=「指名が上手い」ということになり、本当の実力がないとできない離れ業だと思います☆

シーズン通して上位をキープし、後続の猛追をしのぎ切っての優勝は本当にお見事でした!

またパルプンテさんは第4回でも3位に入線されており、今年から発動させた2期連続3位以内の人に与えられる

第7回楽燕カップへのシード権も獲得されています。

おめでとうございます!!

 

 

2位 : シャーパーさん

ダービー馬マカヒキ(獲得賞金32000万)を擁し、前半戦折り返し18位からの一気の追い込みを

見せましたが、僅かに届かずの2位でした。

ご自身も掲示板に書かれてましたが、獲得賞金の80%以上がマカヒキによるもので、

勝ち上がりも7頭に留まってしまったことから、マカヒキ以外にもう1頭稼げる馬がいたら

パルプンテさんとの差が小差だっただけに、優勝まであったかもしれませんね!

しかし、ドラフト時点ではあまり注目度も高くなかったマカヒキを指名されたことは流石ですし、

マカヒキのような馬を擁して、「ぶっこ抜けるかもしれない楽しみ」を持ちながらのシーズンは

ワクワク感に満ち溢れていたのではないでしょうか!?

第4回14位からの大きなジャンプアップですし、シード権への挑戦権も得た充実の2位だったと思います。

 

 

3位 : メタボファイヤーさん

前半戦を2位で折り返し、終始上位争いを演じての3位でした。

何と言っても4位チェッキーノ(フローラS勝ち、オークス2着、アネモネS勝ち、獲得賞金11880万)、

14位ロードクエスト(新潟2歳S勝ち、NHKマイル2着2着、ホープフルS2着、獲得賞金11500万)、

5位レインボーライン(アーリントンC勝ち、NHKマイルC3着、獲得賞金9120万)と、

3頭もの重賞勝ち馬を指名されており、これはなかなかできることではありません!!

ドラ1、ドラ2が順調さを欠く中、上記の3本柱の活躍は本当にお見事でした。

NHKマイルの2-3着、オークスの2着も本当に惜しかったですし、牡牝のクラシック路線、

マイル路線、短距離路線と各路線に指名馬を幅広く送り出し、見事な3位入線でした。

シード権への挑戦権も得ましたし、シーズン通して楽しめた充実の3位だったのではないでしょうか☆

 

 

4位 : BUMPさん

ディーマジェスティで皐月賞を制し、3シーズン連続でのG1馬を指名され(第3回イスラボニータ→第4回ダノンプラチナ)、

第3回に参加されてから3年連続の掲示板確保となる4位での入線でした。(第3回優勝→第4回5位)

皐月賞はイスラボニータに続いて2回目の制覇で、3年で2勝という「皐月賞ハンター」襲名ですね!笑

またもうひとつ評価されるべきは、全頭デビュー、全頭賞金獲得されている点ですかね!

勝ち上がり率こそ低かったものの、出走回数は1位ですし、全頭が賞金獲得しているということは

健康的な馬を指名できており、また大ハズレを引いていないという見方もでき、

その相馬眼の確かさこそが毎年上位の安定感を生んでいるのだと思います。

ディーマジェスティの指名は本当にお見事でしたが、欲を言えばドラ1~3がもう少し稼げていれば…

というところでしょうか。

また、運営委員として武多さんとのコンビで出走予定&結果スレの運用、本当にありがとうございました!

 

 

5位 : マクベインさん

桜花賞馬ジュエラーを指名され、3年連続G1馬指名(第3回ミッキーアイル→第4回ミッキークイーン)、

そして5年連続となる掲示板確保での5位フィニッシュでした。(第1回5位、第2回3位、第3回4位、第4回2位)

念願の優勝は持ち越しとなりましたが、本当にこの安定感はお見事としか言いようがありません!

正直、個人的にはこのシーズンのマクベインさんの指名は大振りした感を感じていたので、

バティスティーニが故障した時点で、とうとうマクベイン神話が崩れるかとも思いましたが、

きっちりジュエラーが台頭してきて、G1制覇をやってのけるところにマクベインさんの底力と指名の奥深さを感じました。

上記バティスティーニやジュエラーが、これから!というときに戦線離脱してしまったこともそうですが、

ドラフト上位馬から大物を出せなかったことは、ご本人も悔しい思いをされたのではないでしょうか?

しかし、数字を見れば勝率、複勝率、勝上り率ともに高い水準であり、

やはり楽燕カップで皆さんから一目置かれる存在であることは結果が示してますね!

また運営委員としても、ドラフト時は速報を欠かさず出していただき本当にありがとうございました!!

 

 

 

とまぁこんな感じですかね!

 

僕も最終週を迎えるまではなんとか掲示板内に留まってたのですが、最終週で3名に交わされての8位でした。。。

 

んー、掲示板に残るって本当に難しいなぁと実感しますねぇ。。。

 

そんな中、掲示板率100%のマクベインさんやBUMPさんは本当にすごいと思います。

 

「崩れないこと」が上手さの指標であると個人的には思っているので、本当に尊敬します。

 

 

 

そしてここからが大事です!笑

 

昨年はできませんでしたが、第5回楽燕カップのシーズン回顧も受け付けたいと思います。

 

正直、僕も今年こそは書くつもりなのですが、最近仕事が本当に忙しくてまだ全く書けていません^^;

 

たぶん時間がかかると思うので、みなさんはどんな形でもいいので、どんどんシーズン回顧を書いてくださいね!

 

ドラフト回顧と同じように僕が記事にしてアップしていきます!

 

あと、記事へのコメント等はどんどん公開していくので、どしどしお待ちしております。

 

取り敢えず、第6回楽燕カップも始まって1ヶ月も経ってしまいましたが、

 

第5回楽燕カップに参加していただいたみなさん、本当にお疲れ様でした。

 

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豪華な皐月賞!

2016年04月15日 07時00分00秒 | POG 2015-2016

今週は牡馬クラシック第1弾、皐月賞ですね!!


今年は運良く桜花賞に続いてここへも指名馬を送り出すことができました!


しかも2頭!!


スプリングSを勝って3連勝でここへ臨むマウントロブソンは3枠5番から、


運を味方につけて抽選を突破したミッキーロケットは4枠8番からの発走となりました!


どちらもなかなか良い枠を引きましたね!!

 

まずマウントロブソン。


以前の記事でも書きましたが、この馬は本当にディープっぽくないですよね(^^;


ディープっぽいって言ったら、マカヒキのようにトップスピードの絶対値が高く、


またそこに達するまでの加速の速さを武器にする馬が多いと思います。


でもマウントロブソンは一流のステイゴールド産駒や、ネオユニヴァース産駒みたいな


コーナーリングの上手さというか、機動力があります。


これまで数々の末脚自慢でも取りこぼしてきた中山2000の皐月賞では


この立ち回りの上手さは大きな武器になると思います。


また前走スプリングSは道中ほとんどペースが緩まないタフな、持久力を問われるレースで、


近年の皐月賞のペースとも近く、そこで結果を出せたことは、経験という意味でも大きいですが、

 

適正という意味でもかなり大きな意味を持ちそうです。


あとは馬場適正ですかね。


あすなろ賞は稍重、スプリングSは良の発表でしたがかなり稍重に近そうな馬場でしたし


日曜は雨らしいので、雨でパフォーマンスを落としそうな馬が多い中、


ロブソンは馬場適正は問題なさそうなのもいいですね。


心配なのは前走も出ムチをもらってたように、二の脚が比較的遅いので、


出遅れて包まれてしまったり、外外を回らされて距離ロスしてしまわないか心配です。

 

堀先生も共同会見のコメントでトモがまだまだ的なこと言われてましたし、しょうがないのかもしれません。

 

 

 

また、ミッキーロケットはここ2戦は奇数枠で出遅れてるので、偶数枠は大きなプラスですね。


前走のスプリングSもまともにゲート出てたらかなり際どかったと思いますし、


前々走も出遅れてなければ際どかったと思いますし、1勝馬ですが能力的にはここに入っても


そこまで差はないと思います!


今回かなり不当に人気落としそうなので、かなり美味しいと思ってます。

 

取り敢えず音無先生、ゲート練習しっかりとお願いします!笑

 

 

 


それでは予想です!


◎サトノダイヤモンド
○ロードクエスト
▲マウントロブソン
△リオンディーズ
△エアスピネル
△ナムラシングン
×ミッキーロケット


本命は異次元のスケールを感じるサトノダイヤモンドですね。


正直この馬は相当な器だと思います。


きさらぎ賞で締まったペースも経験してますし、3強の中では一番立ち回り的にもリスクが低そうです。


対抗は、正直もっと伸び悩んでると思ってたのですが、前走が負けて強しだったロードクエストですね。


フォトパドック見る限り、久々を叩いてかなり上向いていると思います。


これまで休養を挟んでしかレースをしてないので、叩き2走目で確実にパフォーマンスを上げてきそうです。


脚質的な不安はありますが、人気落としそうな今回はかなり狙い目です。


本命にするか迷ってるくらいで、馬連系はこの馬から行くつもりです。


単穴はマウントロブソン。理由は上に書いたので省略!


リオンディーズは行きたがる気性で、外枠を引いて壁を作れなさそうなので、少し評価を下げました。


ユタカ騎手が何か仕掛けてきそうなのと馬具での前進がありそうなエアスピネルと、


桜花賞馬と同父で、雨でパフォーマンスを上げてきそうなナムラシングンを押さえに。


ミッキーもナムラとは差はなさそうなのでもちろん押さえます!


ディーマジェスティも買いたかったのですが大外引いちゃいましたし、ダービーで狙います!


3強の中では、マカヒキは弥生賞も若駒Sも中盤のペースが大きく緩んだレースしか経験しておらず、

 

締まったペースになったときに同じパフォーマンスを発揮できるか疑問なのと、


跳びが大きくキレイな馬なので雨はマイナスだと思うのと、展開的な不向きもありそうなので


3強の中では一番不安要素が多く、思いきって切るのもありかなぁと思ってます。


まぁ展開さえ向けば、まとめて面倒見るだけのポテンシャルは持ってると思いますけどね(^^;

 


本当にこれだけワクワクする皐月賞は久しぶりですね(^^)


どんなレースになるんでしょうね!?


僕は指名馬もあくまで伏兵的な立場なので、気楽な立場で応援します!!


それでは皆さん、良い週末を!!

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さぁ、桜花賞!!

2016年04月08日 21時30分00秒 | POG 2015-2016

さぁ、今年も桜花賞で2016年クラシックが開幕ですね!


楽燕カップを始めて5シーズン目にして、初めてこの舞台に指名馬を送り出すことができました!


1枠1番から発走することになったキャンディバローズです。


阪神JFはラスト100mくらいでガス欠になったみたいに一気に止まってしまったので


距離の壁もあるかもしれませんが、馬体重を大きく減らしてしまったように


体調も万全ではなかったのだと思います。


ブ○クとかの馬体写真を見ても、阪神JF→フィリーズR→桜花賞と身が入ってきており、


状態は明らかに上向いていると思います(^^)


とは言え、やはり距離は1200~1400あたりがベストでしょうし、


非力な小柄な仔なので、坂も得意ではないでしょう。


そうなるといかに最後までスタミナを残せるか、になると思いますが、


そう考えるとこの1枠1番というのは、キャンディにとってはベストだと思います。


札幌での未勝利でも1番枠からロスなく立ち回って、レコード勝ちしていますしね。


ファンタジーSや、フィリーズRでも好スタートを切っているように、スタートは上手いですが、


更にその上をいくと思われるメジャーエンブレムが5番枠と近くに居ますので、


メジャーの後ろをロスなく回ってきて直線向ければ、メジャーに勝てるとまでは言いませんが、


メジャーの「近く」でゴールを切ることは出来るのではないかと思ってます。


メジャーエンブレム、シンハライト、ジュエラーの3強だけでなく、


桜花賞と言えばディープ!なので、レッドアヴァンセや、ラベンダーヴァレイ、ブランボヌールも怖いですし、


好調の福永騎手が乗るアットザシーサイドや、ウインファビラスも怖いですし、面白い桜花賞になりそうです。

 


個人的な馬券ではメジャーエンブレムは頭では買いたくないなぁと思ってます。

 

基本的に3強とか言われててその3頭で決まることって不安要素の多い3歳戦ではあんまりないと思ってますし(^^;

 

ましてや、牝馬です。何が起こるか分かりません。


軸は、デビュー戦の衝撃を信じてジュエラーかなと思ってます!


指名してるマクベインさん、殺し馬券になったらごめんなさい!笑


◎ジュエラー
○シンハライト
▲アットザシーサイド
△メジャーエンブレム
△ラベンダーヴァレイ
×キャンディバローズ


買い方はこれから考えます!

 

とにかく楽燕カップの指名馬から実に8頭が出走するので、その中から優勝馬が出ればいいですね!!

 


それでは駆け足ですが今日はこれで!


明日は会社のゴルフコンペなので頑張って優勝してきます!!笑

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マウントロブソンがスプリングS制覇!

2016年03月22日 07時45分00秒 | POG 2015-2016

スプリングSに指名馬2頭出しの結果は、タイトルの通り、

 

マウントロブソンが粘るマイネルハニーをゴール前ギリギリで差しきり、

 

3連勝で重賞制覇し、皐月賞へ駒を進められることになりましたぁ~~

 

白熱のゴール前でしたが、僕の差せーーっ!!という祈りも通じたのか、

 

ギリギリでしたが、差し切ってくれました

 

 

 

ダントツの一番人気ロードクエスト、先行すると思われたドレッドノータス、

 

僕のもう一頭の指名馬で人気も背負っていたミッキーロケットなどが、

 

こぞって後方から進める中、マウントロブソンはシュタルケ騎手がスタート直後に

 

ムチを入れてまで位置を取りに行ったのが、他の人気馬との明暗を分けた

 

ファインプレーでしたね!

 

これまでの4戦を見てると決してスタートは速いほうではないのは分かっていましたし、

 

今回は良いのか悪いのか最内枠で、包まれて動けなくなったら嫌だなぁって思ってたので、


本当にあそこの判断が今回の最大の勝因だと思います。


戦前はnetkeibaの掲示板にけっこうシュタルケ騎手のことボロクソ書いてあって


僕も不安だったんですが、正直今回は騎手が勝たせてくれたレースだと思います!


シュタルケ騎手、ありがとう!!




一方、もう一頭の指名馬ミッキーロケットは大出遅れで5着まで(>_<)


ゲート内でガタガタしてたところでスタートが切られ、


飛び上がるようになってしまい、スタート悪いと言われるロードクエストよりも


更に2~3馬身遅れ、その時点で終了でしたね(^^;


近走もそうでしたが、本当にスタートが下手ですね…


それでもロードクエストよりコンマ2秒速い上がりを使ってますし、


スタート五分なら3着はあったかもしれません。


ずっと使ってきてるので、今後のローテは分かりませんが、

 

どこかで大きな仕事をしそうな馬だと思います。

 

そのためにも音無先生、まずはゲート練習お願いします

 

 

 

勝ったマウントロブソンはこれでダービーまでの賞金は得たので、取り敢えず安心です。

 

ただ、サトノダイヤモンド、マカヒキ、リオンディーズらが前哨戦で見せた走りや、

 

マウントロブソン自身が、多くのディープ産駒が武器とする

 

トップスピードの速さや、軽い馬場でのキレではなく、

 

機動力や、荒れ馬場を苦にしないパワーを武器にしていることを考えると

 

やはりチャンスがあるのは皐月賞のほうかなぁと思います(^^;

 

 

 

ただ、けっこうゆったりとした走りができる馬なので、距離延長は

 

この馬にとっても望むところだと思うので、ダービーも楽しみですけどね(^^)

 

 

 

 

マウントロブソンのお陰で楽燕カップの順位も3位までジャンプアップ!!

 

このシーズン終盤に差し掛かり、こんな上位に居たこと今までないので

 

並び的に場違い感がハンパないですが、初の掲示板も見えてきました(^^)

 

とにかくダービーまでなんとか楽しみができたので、このまま無事に行ってほしいですね!

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トライアルに2頭出し!

2016年03月15日 22時00分00秒 | POG 2015-2016

先週はキャンディバローズが、2番人気でフィリーズレビューに臨みましたが、

 

まさかのハナに立つ展開で、3着でした

 

まぁ逃げると思われたダイアナヘイローが出遅れたため、押し出されるようにハナへ。

 

個人的には、できたら前に馬を置いて番手追走が理想だと思ってただけに、

 

勝ち馬に目標にされてしまったのは残念でした。

 

この仔はファンタジーSの時といい、基本的には本当にスタート上手ですね。

 

最後、もうひと踏ん張りしてアットザシーサイドの追い上げを凌いでくれてたら

 

もっとよかったのですが、最低限の仕事はしてくれた感じでしょうかね。

 

とは言っても、一応賞金こそ足りてましたが、正式に桜花賞への権利も得ました。

 

能力的に桜花賞で好走するのはかなり厳しいと言わざるを得ませんが、

 

僕の過去の指名馬レジネッタもフィリーズレビュー3着から桜花賞を制しましたし、

 

出走しないことには可能性すらもないわけですから、頑張ってほしいですね。

 

 

 

 

また、確勝と思ってた7頭立てのゆきやなぎ賞に出走したレヴィンインパクトは伸びきれず5着でしたし、

 

こちらは完全に期間内は厳しい感じになってきましたねぇ・・・

 

体調もイマイチだったようですが、現時点ではこんなものなのかもしれません。

 

 

 

 

もう1頭出走したのは、金子オーナー所有のディープ産駒、サングムーン。

 

この世代の金子オーナー×ディープ産駒は7頭いるようなのですが、すごいことになってます(^^;

 

マカヒキ(3-0-0-0、前走弥生賞勝ちで次走皐月賞予定)、


プロディガルサン(2-1-0-0、東スポ杯2着、皐月賞はパスで次走ダービーTR予定)、

 

マウントロブソン(2-2-0-0、今週スプリングS出走予定)、

 

ラベンダーヴァレイ(1-0-1-1、チューリップ賞3着で次走桜花賞予定)、

 

フライングレディ(0-2-0-3)、パローマ(0-1-0-2)と、


ほぼハズレなしの中での、登場だったので期待してたのですが、


なんと、勝ち馬から遅れること5.6秒、圧倒的な最下位でのゴールでした


何か久しぶりにこんなの味わった気がします…


故障とかじゃなければいいんですけど

 

 

 

 

先週はポイントけっこう稼げそうだなぁって思ってたのですが

 

全然ダメだったので気持ちを切り替えて今週です。

 

 

 

 

 

今週は皐月賞トライアル、スプリングSに指名馬2頭出しの予定です。

 

まずはマウントロブソン!

 

この馬は前々走中山の未勝利を外外回ってねじ伏せて勝ち上がり、

 

前走は小倉のあすなろ賞をゴールドシップ並の3コーナーからのまくりで完勝し、

 

連勝してここへ挑戦です。


この馬はディープ産駒ですが、瞬発力よりは持続力が勝ったタイプで

 

上級のステイゴールド産駒が持つ、コーナーを持ったままで一気に捲っていくような


機動力と言うか、器用さを持ち合わせていると思います。

 

東京よりは中山が合っていると思うので、権利は何としても取ってもらって、

 

是非皐月賞で見てみたいです。

 

 

 

 

続いてはミッキーロケット!


なかなか500万を勝ち切れないでいますが、出遅れたり、


勝ち馬に上手く出し抜けを食らったり、消化不良のレースが続きます。


逆に言えば相手なりに走っており、ここでも無様なレースはしないと思います。


一時は厩舎所属の松若騎手に合わせてローテを変更したりもしましたが、


今回はその松若騎手を下ろして、ルメール騎手を配してきたのも陣営の本気度と言うか、

 

何とかして大舞台に立たせてやりたいという執念や期待を感じます


なんとかしてほしいですね!


まぁライバルと言えば重賞勝ち馬のロードクエストとドレッドノータスでしょう。


特にロードクエストのほうは新潟2歳Sが圧巻の勝ちっぷりでしたし、


2着に破れたホープフルSも接触があったりと完全な力負けとは思ってないです。


しかし、休み明けで、十分に賞金も足りているためここはあくまで叩き台という位置付け、


必ずしも成長力があるとは思えないマツリダゴッホ産駒であること、


ドレッドノータスも同様に休み明けであること、緩いペースしか経験していないこと、など


実力は認めつつも、今回に限って言えば、不安がないわけではありません。


十分に一角崩しは狙えるんじゃないかと思ってます



 

ここ数年は牡馬クラシック路線に指名馬を送り出せない悲しい状況だったので、

 

久しぶりに出てほしいと心から願っています!

 

両馬ともに十分にチャンスはあると思うので期待して週末を迎えたいと思います

 

 

2頭とも権利獲得目指して頑張れー

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牡牝ともに3強の様相へ!?

2016年03月07日 08時00分00秒 | POG 2015-2016

桜花賞&皐月賞へのメインとなるトライアルが行われましたね。

 

チューリップ賞は、シンハライトがジュエラーとの熾烈な叩き合いを制し無傷の3連勝。

 

一方の弥生賞もマカヒキが2歳王者リオンディーズをギリギリ差し切ってこちらも無傷の3連勝。

 

牝馬路線も牡馬路線もだいたいの力関係が見えてきた気がしますね。

 

 

牝馬は阪神JFとクイーンCで圧倒的な力差を見せつけたメジャーエンブレムが女王として君臨していますが、

 

チューリップ賞で1、2着したシンハライト、ジュエラーがどこまで迫れるかという構図でしょうか?

 

まだ女王との直接対決がないので、そこの力関係は分かりませんが、

 

クイーンC、チューリップ賞の走破タイムや着差、内容を見る限り、

 

この世代ではこの3頭がだいぶ抜けてそうな気がしますね。

 

個人的には3強という感じです。

 

来週のフィリーズレビューやアネモネSもメンバー見てもここに割って入ってこれそうな大物感のある

 

馬はいなさそうですし、本番警戒するとしたら今回大きく馬体を減らして、展開的にも向かず、

 

直線の脚を計っただけの感があるレッドアヴァンセくらいでしょうか?

 

フィリーズレビューには僕の指名馬キャンディバローズも出るのですが、正直なところ


3強はかなり強いですし、本番の条件はかなり厳しいと言うか、条件悪化すると思うので


ここのトライアルを全力で獲りにいってほしいと思います^^;

 

 

 

一方牡馬のほうは、きさらぎ賞で圧倒的パフォーマンスを見せたサトノダイヤモンドか、

 

2歳王者リオンディーズか、というのが大方の戦前評価だったと思いますが、

 

弥生賞を制したのは、新馬から若駒Sと父ティープと同じローテを制してきた父と同馬主のマカヒキでしたね!

 

ただ2着リオンディーズとの着差は僅かで、リオンディーズが少し掛かっていたのと、

 

目標にされた分最後競り負けましたが、実力は五分と見た方が多いのではないでしょうか?

 

ローテもマカヒキが年明け一回使って臨んだのに対し、リオンディーズは約3ヶ月ぶりというのもあったと思います。

 

もう一頭人気を分け合ったエアスピネルは、あの展開でリオンディーズを交わせないとなると、

 

ちょっと勝負付けが済んだ感がありますね。一歩後退ですね。

 

現段階での世間の評価はサトノダイヤモンド、マカヒキ、リオンディーズの3強みたいイメージでしょうか?

 

また、そのうちサトノダイヤモンドとマカヒキの主戦を務めてきたルメール騎手が

 

本番でどちらを選ぶかも興味深いですね!

 

昨年の牡馬路線は福永騎手が同じような感じで、サトノクラウンとリアルスティールのどちらかを

 

選ばないといけないということがありました。

 

 

 

評価が難しいのが共同通信杯組。。。

 

人気を背負ったハートレーやスマートオーディンが負けすぎたので、なんとも評価が難しいのですが、

 

特にハートレーなどはラジニケの走りを見る限りあんな馬ではないような気がしますし、

 

本番でアッと言わせるかもしれませんね。

 

勝ったディーマジェスティは本番でもそんなに人気しなさそうですし、馬場が重くなった時や

 

持続力が問われる展開になった時などはかなり面白そうですね。

 

もしくは目立たないだけで、世間が思っている以上に強いのかもしれません。

 

ただ、牡馬のトライアルは、弥生賞より来週末に行われるスプリングSのほうが本番に直結しているので、

 

そこから新星が誕生するかどうか、くらいの楽しみは残されていますね。

 

一時は世代トップの評価を受けていたロードクエストや、

 

まだ底を見せてないドレッドノータスが人気しそうですが、

 

その他にも強力3頭に並ぶようなインパクトを与える馬が出てくるのでしょうか!?

 

そこに僕の指名馬マウントロブソンやミッキーロケットも登録してくる予定なので、

 

是非優先出走権を取って本番に出てほしいですけどね。

 

その前に、強力メンバーだった弥生賞を避けてかなりの数が登録してくる可能性があると思うので、

 

マウントロブソンは大丈夫ですが、ミッキーロケットはまずは出走することから勝負です。

 

2頭とも3着以内に入って優先出走権獲得するとか、良い意味で予想を裏切ってほしいですけどね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、ないか(^^;

 

それでは今週も頑張りましょう!

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物差し

2016年02月15日 17時00分00秒 | POG 2015-2016

ご無沙汰です。

 

先週はマウントロブソンがあすなろ賞を勝ってくれました。

 

確実に2勝目を狙っての小倉遠征だったと思いますが、勝利という最高の形で応えてくれました。

 

スタートはまずまずも、発馬直後両隣の馬に接触し、後方2番手から。

 

3コーナーあたりから徐々に進出を開始し、4コーナーでは既に先頭に並ぶ勢い。

 

100パー毛色のせいですが、ゴールドシップの捲りを思い出しました^^;

 

3コーナーから動いて行った分流石にラスト1Fは12.6と垂れましたが、

 

走破タイム自体は1.59.8と、2分を切ってきており、

 

この時期の500万としたら優秀な部類だと思います。

 

若駒S2着だったノーブルマーズを物差しにすると、

 

大器の呼び声高い同じ金子オーナーの持ち馬、マカヒキとも

 

展開次第では十分やりあえるのではないかと思います。

 

 

 

しかも日曜日には、2戦目でクビ差まで追い詰めたディーマジェスティが


共同通信杯を強い競馬で制覇。(BUMPさん、おめでとうございます!)


このディーマジェスティを物差しにすると、ハイレベルと呼ばれるこの世代の牡馬でも


そこそこの位置に居るのではないかと思います。


2戦目は鞍上がムーアだったので補正が必要かもしれませんが(^^;


中山と小倉で連勝しており、コーナーでの機動力はこの2戦で十分確認できました。

 

東京でも上がり新馬戦33.6、未勝利33.8とそこそこのトップスピードも見せていますが

 

上がり1位を出せていないようにベストはコーナーで加速できて

 

直線があまり長くないコースのような気がするので

 

個人的には皐月賞目指してほしいなぁと思います。

 

 

 

今週はフリージア賞にアウェイク、

 

つばき賞にミッキーロケットが出走予定です。

 

この2頭もマウントロブソンに続いてくれたら最高なんですが。

 

 

 

 

あと先週の雑感としては、メジャーエンブレム強すぎ!

 

スタートめちゃくちゃ早いですね!!

 

ローエングリンのロケットスタート思い出しました。

 

本当に色んなことが同世代の他馬よりレベルが高いって感じですね!

 

多くの方が書かれているようにダイワスカーレットに通ずるものがありますね。

 

て言うか楽燕カップで誰も指名してないんですね…

 

僕的にはかなり盲点だったので、皆さんもそんな感じだったのでしょうかね?(^^;

 

ただ個人的には本番、特にオークスのほうでは馬券的には逆らってみたいと思ってます               ←ひねくれもの

 

まぁ誰もメジャーエンブレム指名してないお陰というか、楽燕カップ自体は混戦で面白くなりますけどね(^^;

 

その分牡馬にかかるウェイトが高くなるので牡馬戦線は楽しくなりそうです。

 

 

 

そして今週は今年最初のJRAのG1フェブラリーS!

 

混線模様で面白いレースになりそうですね!!

 

それではまた近いうちに!

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ロケットスタート!?

2016年01月12日 21時20分00秒 | POG 2015-2016

最近なんとか頑張って更新してます、スワロウテイルです。


前半戦回顧にも次走できっちり勝ち上がってほしいと書いてたんですが、

 

期待馬ミッキーロケットが、未勝利戦を強い競馬で

 

順当に勝ち上がってくれました。

 

レースは、まずまずのスタートから道中は5~6番手。

 

新馬戦は絶好のスタートを切りながらも下げて、

 

結局スローペースで勝ち馬には逃げ切られるという、

 

位置取りの差が出ただけのレースだったと思っていたので

 

今回の松若騎手はむやみに下げず、上手く乗ってくれました。

 

直線向いたところで、一瞬前が狭くなりそうになりますが、


1頭分だけ空いたスペースを、迷うことなく取りに行きましたし


馬もそれに応えて怯むことなく、狭いところを縫うように伸びて、


着差以上の完勝だったと思います☆

 

新馬は追ってからの反応も今一つでしたが、

 

今回はゴーサイン出してからの反応が全然違いましたね!!

 

だいぶ動ける体になってきていると感じました。

 

音無先生からは

 

「まだまだ粗削り。レース慣れすればもっと良くなる。」、

 

松若騎手からは

 

「レースセンスが良い。抜け出してからソラを使っていた。」

 

とレース後のコメントからもまだまた奥がありそうですし、

 

陣営も期待しているのが分かりますね!

 

次走は重賞にチャレンジするのか、地道に自己条件を行くのかは


わかりませんが、どちらにしろ期待できそうです。


そのうち報知ブログでヤマタケ記者から情報が出てくるでしょうね!


本当にありがたい情報源ですよね☆



まぁ今回は勝ったのが単なる未勝利戦なんで、


タイトルのようなロケットスタートとは言えませんが、


新年初戦を勝利で飾れ、幸先の良いスタートを切れました(^^)






そして新年のロケットスタートを切ったのは愚零闘武多さん!!


武多さんと言えば、過去4回の歴史の楽燕カップで


優勝1回、2着2回と圧倒的な強さを見せてきたわけなんですが、


ディフェンディングチャンピオンとして迎えた今期は


なんと2歳戦を最下位で折り返しと、極度の不振に陥り、


正直、このまま武多さんが来期の権利を逃すなんてことに…


と心配してたのは僕だけではないはず!笑


しかし、年が明けてからは本来の武多さんの本領発揮でした。


まずは今年の競馬初日、金杯デーにドラ1のレーヴァテインが完勝!


しかも、かなり先に期待が持てそうな内容でしたね!


そして先週は新年一発目の3歳重賞シンザン記念で


人気薄ロジクライであっと驚く勝利!!

 

正直個人的には絶対にないと思ってたので、馬券も惨敗でした…(-_-;)

 

武多さんはこれで最下位から一気にエスケープ!

 

このままレーヴァテインが順調なら安全圏な気がします。

 

 


また、ちらほらと来期の情報も出始める時期になりました。


僕も何年か前はこの時期で既に希望が見えず、

 

もう来期のことを考えてました(^^;

 

そんなこんなで、これからの時期、

 

上位争いと同じくらい熱を帯びてくるのが、

 

来期の権利取りですよね!

 

取り敢えず、現時点で優先出走権の獲得状況をまとめましょう。

 

管理人枠:スワロウテイル(1)

 

トライアル第1弾:未定(1)※誰かは未定ですが1名は確定

 

トライアル第2弾:該当者なし(0)

 

トライアル第3弾:ブルータスさん、マクベインさん、シャーパーさん(3)

 

現在5枠は確定しています。

 

楽燕カップの成績から上位10名(権利持ち除く)なので、

 

現在参加いただいているメンバー向けに15枠は必ず回ってきます。

 

残りの5枠を来期からの参加を目指す方も交えて

 

トライアルで争うわけですが、

 

今年はこれからのトライアルは各1枠で考えてます。

 

何度もトライできたほうがいいかなとも思うので(^^;

 

 

残りの5枠を新規参入者が全部取るってことは確率的にないと思うので、

 

実際は16~18人くらいは今年のメンバーと来年もやることになるのかな。

 

新規参入を目指す方には狭き門に感じる部分もあるかもしれませんが、

 

これから行われる5つのトライアルは平等に行われるので

 

楽燕カップに参加したいと思ってくださってる方は

 

トライアルにて優先出走権を獲得してくださいね。

 

ちなみに、トライアルは例年G1で行ってましたが、

 

今年はG1に限らず、面白そうなレースがあれば

 

G2でもG3でもゲリラ的にやるかもしれません!

 

参加したことない方は過去の記事とか読み返していただくと、

 

だいたいどんな流れかわかると思いますので!

 

それでは2015~2016シーズンも残すところ半年ですが、

 

指名馬達を応援していきましょうね☆

 

 

それではまた時間があれば記事書きますね!

 

では!!

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