いやいや行った・・・地区Pの総会。
通常、シャンシャンで終わるもの。
その為に、新旧常任理事会で協議したはずだった。
しかし、空けてビックリ玉手箱。
①講師紹介の資料
当日渡されるので安心していたが、内容が羅列したもの。
それも、内容が間違っている~
経験の無い役員だったら、大変なことになっただろう。
適当に文章をその場で作り、誤魔化した。
②人事案件について
以前にも書いたが、ある町から常任理事を出せないと言う。
出さないのと、出られないのは違うと言う事で、役員を選出してもらう事で
理事会決定したはず・・・
なのに、蓋を開けてみれば、議題が元に戻っていた。
その瞬間、副会長たちは『???』状態。
誰も納得するはずも無い、議事は紛糾。
単位PTAの会長たちは、理解もできず・・・
話をヨクヨク分析してみると、地区内の役員を出すことはOKだった。
上部団体に出向する事はできない、と言う意味だったようだ。
会長の解釈が違っていた。それを最後まで理解できなかった。
結論は、その町からも役員が出た。
そして、上部団体には別の方を上げる事で了解を得た。
しかし、この上部団体へ行かれる方は、2度も顔に泥を塗られた状態。
それに対して、地元役員がホローをしただけで、会長からの謝罪は無かった。
こんな感じの総会。
この先、単位PTAからの信頼が得られるのか?疑問。
審議時間もオーバーして、疲れた、疲れた、疲れた。
その後、懇親会も行われた。
その席で17年度のある副会長に、『この女、何者?』と第一印象を持たれていたことを知った。
原因は、上部団体の会議で総会議事に『ロバート議事法を使うな』と発言したから。
ロバート議事法は、少数意見を取り入れるという目的がある。しかし、理解していない方が多い中、『動議』『緊急動議』と言う言葉が、混乱を巻き起こしていたことも事実だから。
確かに、JCに絡んでいない女性の口から聞くと、違和感があったのかな?
でも、その時に8つも上だと思われていたのは・・・
そんな感じで、18年度がスタートする。
何があるかわからない。
でも、仲間がきっといる。
だって、目的が一緒のはずだから。
通常、シャンシャンで終わるもの。
その為に、新旧常任理事会で協議したはずだった。
しかし、空けてビックリ玉手箱。
①講師紹介の資料
当日渡されるので安心していたが、内容が羅列したもの。
それも、内容が間違っている~
経験の無い役員だったら、大変なことになっただろう。
適当に文章をその場で作り、誤魔化した。
②人事案件について
以前にも書いたが、ある町から常任理事を出せないと言う。
出さないのと、出られないのは違うと言う事で、役員を選出してもらう事で
理事会決定したはず・・・
なのに、蓋を開けてみれば、議題が元に戻っていた。
その瞬間、副会長たちは『???』状態。
誰も納得するはずも無い、議事は紛糾。
単位PTAの会長たちは、理解もできず・・・
話をヨクヨク分析してみると、地区内の役員を出すことはOKだった。
上部団体に出向する事はできない、と言う意味だったようだ。
会長の解釈が違っていた。それを最後まで理解できなかった。
結論は、その町からも役員が出た。
そして、上部団体には別の方を上げる事で了解を得た。
しかし、この上部団体へ行かれる方は、2度も顔に泥を塗られた状態。
それに対して、地元役員がホローをしただけで、会長からの謝罪は無かった。
こんな感じの総会。
この先、単位PTAからの信頼が得られるのか?疑問。
審議時間もオーバーして、疲れた、疲れた、疲れた。
その後、懇親会も行われた。
その席で17年度のある副会長に、『この女、何者?』と第一印象を持たれていたことを知った。
原因は、上部団体の会議で総会議事に『ロバート議事法を使うな』と発言したから。
ロバート議事法は、少数意見を取り入れるという目的がある。しかし、理解していない方が多い中、『動議』『緊急動議』と言う言葉が、混乱を巻き起こしていたことも事実だから。
確かに、JCに絡んでいない女性の口から聞くと、違和感があったのかな?
でも、その時に8つも上だと思われていたのは・・・
そんな感じで、18年度がスタートする。
何があるかわからない。
でも、仲間がきっといる。
だって、目的が一緒のはずだから。
大変でしたね。
JCって、今は違うのかもしれませんが、ひところは「J党のカブスカウト」とか「ジャンククラブ」とかの定評がありました。
そのリタイア組には、個人的には愉快で痛快な知り合いもおるのですが…。
(…乱文御免かも)
FJN拝
FJN拝
私の書いたJCは、商工会の青年部のことです。M氏とかE氏のように・・・
でも、何事も難しい 疲れますわ。
とはいえ、スタートはしてしまったのですものね。
気合+αでがんばります。
付け焼刃で調べてみました。
【日本青年会議所】も【日本商工会議所】も、
なるほど、JCと称して構わないような感じですね。
私の最初の投稿では、JCは、日本青年会議所を指していました。40歳(不惑)あたりでリタイアする慣習らしきものがある団体です。
(J党はいわゆる自民党です。カブスカウトはボースカウトの若輩バージョンです。)
私も「セコンド」とかを重視する《ロバート会議法》をニシキノミハタのようにかざす方々が発言するPTA系の会議に顔を出したことがあります。
『手続き尊重姿勢と同じくらい事実追及姿勢を持とうよね!』と思いました。
FJN拝
初めて、『セコンドありますか?』と言われた時、なんじゃこりゃ?と思いました。
JCにとっては、初めの一歩がロバート議事法の勉強から始めるようで、知らないものと一緒では、足並みがそろう訳でもないし・・・
PTAの一歩が。勉強会からと言うのも・・・
できれば、シャンシャン総会がいいな~。
聴いてみました。
「JCとして、教育現場に、『道徳教育』教材を持って参加する方針がある」
というような発言etc.がありました。
ELKさんのサイトで、久しぶりに『JCメンバーととPTA幹部って、地域によっては、まぢカブッっているよな』というのを思い出しました。
ここ9年ほどのウォッチングで(イワンデモイ~コトを言いますが…と思いつつ)申しますが、私見では、PTAよりもJCのほうがカルト度は高いようです。
換言すると、超理解していると客観判断される少数が
全体を巧妙に制御している組織(≒カルト)としては、JCのほうが『スゲェ~じゃん!!』という感じです。
乱文失礼。
FJN拝
カルトと言うと語弊があるかもしれませんが、実際に見てきた状況から言えば・・・