久しぶりに書き込み事ができる。
体調を崩したわけではないけれど・・・
忙しさと寝不足から、身動きできなかった。
その忙しさは仕事だけではなく、やはり次男坊の部活動も大きく関わっている。
先日、全国高校野球選手権大会の地方大会の抽選が行われた。
3年生のとっては、最後の大会。
何事にもピリピリした感じがする。
しかし、くじ運のとってもいい我が校は、3番を引いてしまいました。
つまり、第1シードが1番で、その次の次・・・・
3回戦では、第1シード校に当たってしまう。
でもね、練習試合では2つ勝っている。
だからね、きっと大丈夫
根拠の無い自信に、後押しされている。
しかし、問題は父母会。
ほとんどの父母会で、この大会は2年生と1年生で段取りをするという。
もちろん、ここでもそうだった。
今年は、3年生が他の大会と同様に仕切ると言ってきたらしい。
引継ぎをする時間が無かったから・・・だと言う。
私達にとっては、ありがたいこと。
「そんな話は、聞いていない。」こんな事を3年生の方々から聞いてしまった。
そうも、正副会長の一部で、決めてしまったようだ。
いつもと変えてしまうのなら、事前の根回しが必要だと思うんだけれど・・・
確実に大会に向けて、ゴタゴタが起きる。
それがイヤなので、根回しをして欲しいと話したが・・・
話した相手が悪かったみたい。
組織と言うのは、長から下に下りてきたことは絶対だと言う。
それがイヤなら、長をやれと言う。
オイオイ、それはちょっと違わないか?
会社組織なら、トップダウンもわかるが、このような団体ではボトムアップでいかないと、うまく回せない。
父母会と言うのは、男性がトップをしていても、実働は女性。
この女性間の感情をうまく繋がないと、うまく動けないのよ。
本来、こんな組織に、会長の権限があることが不思議でならない。
そう言うことを言われちゃうと、態度で示しちゃうのよね、私は。
それ以上に困ってしまうのは、
3年生がやるのなら、指示されたことだけやればいいという2年生の役員。
荷物運びも、言われなければやらないそうだ。
本当に呆れた。
来年、困るのは君達だよ。
仕方なく、友人とは開会式から、3年生に同行する予定にしている。
誰が困るって言えば、最終的には私達の子供が困るんだものね。
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時として、上に立つと下への配慮が欠けることがある。
でも、事前に言われていたり、方法を変える時にはそれなりに配慮しなければと思いますね。
試合を勝ち進んでいけることを願ってます。試合の数だけ、喜怒哀楽が増えますからね。 もちろん「喜」が多い方が良いです。
親バカブログの方は、惰性でお弁当画像をアップしているんですが、こっちの方は書きたいことがあり過ぎて、中々手が出せない状態でした。
親が一つになれないと、中々勝ち上げれないと思うんです。だから、気持ちよくできるようにね・・・
何とかがんばってみます。甲子園への1枚の切符が今年は2枚ですので、期待も大きいです。
あ~、今夜も眠いです。根性ないですね。