今日、あるPTA仲間と久々にデートをしてきた。
それは、彼女からの誘いだった。
この時期だから、役員に関するものだろうと想像はしていた。
しかし、それは予想とはちょっと違った。
市P連の最後の委員会でのこと。
グループ協議の報告をして、1年の活動の反省をする予定だった。
報告もソコソコに、次年度体制について話始める委員長。
事前に話しがあったものの、まとめることができなかった。
1年間、委員長は大変だった。
この委員会の意義が見つからなかった。
無くしてしまってもいいと思う。
等などと・・・・
勝手に話し始めたことは、先日の話と違う。
この委員会の活動は、市P連の唯一のPTA活動とも言っていいぐらい。
全単位PTAが参加している中で、テーマに添って研究・協議を行っている。
しかし、これを理解して活用することが会長達にはできない。
なので、無意味に感じてしまう。
それを、是正したいと言うことだったと思う。
しかし、彼女の言葉からその真意は伝わることはなかった。
委員会を無くしたいのか? 活動を活かす方策を探っているのか?
その質問にも答えられない。
結局、会合では役員の選出方法等を含め、執行部に一任と言うことになった。
その後、委員会内で協議をすることもなく、会長協議会に掛けられ承認されてしまった。
委員への周知の為、通知を出されたが、強く推す内容なので、単Pから疑問の声が出ている。
今日は、この通知を見て、私がどれだけ関与しているのかが知りたかったようだ。
私は、顧問と言う立場なので、公の場での発言を裏返すことはできない。
その前の段階で、助言をするしかない。
しかし、その助言もどこかえ飛ばされてしまったようだ。
委員会での、私を含めた執行部の面々の戸惑いが、委員長の暴走を立証したようだ。
その状況を心配してくれての誘いだった。
彼女は、この委員会に3年も関わっていて、私のことも良く分かっている。
3年間で、委員会の方向性を見直したり、一緒に改革をしてきた。
だから、不要論を唱えられたことに悔しさを感じ、私は、どう考えているのかも知りたかったそうだ。
その私は、虚しさを抱えている。言葉にできないぐらい、悲しい。
それは、このよう状況での引退もあるが、何もしなかった委員長にこのような発言をされたこと。
実を言えばこの委員長は、何もしない。
委員会の通知も、印刷も、ほとんどを副委員長に依頼。
活動報告すら、私が作成。
上部団体には派遣されていない・・・会議はほとんど無い。
会議の段取りすらしない。
本当に大変だったのは、この副委員長だと思う。
それを、大変だ!と大声で叫ぶ。
一体何が、委員長なんだ。
この委員会への想い入れは、彼女と同じ。
このまま、不要論を抱えて去るのは悔しい。
今、彼女の動向を見守ることにした。
いつでも、力は貸すから・・・貸したいと思える仲間でいたい。
こんな状況でも、一つうれしかったこと。
それは、委員会の内容をきちんと単位PTAに下ろしているところがあったこと。
委員会を心配してくれる人がいること。
本当は、今こそこの委員会が必要な時だと思っている。
それは、彼女からの誘いだった。
この時期だから、役員に関するものだろうと想像はしていた。
しかし、それは予想とはちょっと違った。
市P連の最後の委員会でのこと。
グループ協議の報告をして、1年の活動の反省をする予定だった。
報告もソコソコに、次年度体制について話始める委員長。
事前に話しがあったものの、まとめることができなかった。
1年間、委員長は大変だった。
この委員会の意義が見つからなかった。
無くしてしまってもいいと思う。
等などと・・・・
勝手に話し始めたことは、先日の話と違う。
この委員会の活動は、市P連の唯一のPTA活動とも言っていいぐらい。
全単位PTAが参加している中で、テーマに添って研究・協議を行っている。
しかし、これを理解して活用することが会長達にはできない。
なので、無意味に感じてしまう。
それを、是正したいと言うことだったと思う。
しかし、彼女の言葉からその真意は伝わることはなかった。
委員会を無くしたいのか? 活動を活かす方策を探っているのか?
その質問にも答えられない。
結局、会合では役員の選出方法等を含め、執行部に一任と言うことになった。
その後、委員会内で協議をすることもなく、会長協議会に掛けられ承認されてしまった。
委員への周知の為、通知を出されたが、強く推す内容なので、単Pから疑問の声が出ている。
今日は、この通知を見て、私がどれだけ関与しているのかが知りたかったようだ。
私は、顧問と言う立場なので、公の場での発言を裏返すことはできない。
その前の段階で、助言をするしかない。
しかし、その助言もどこかえ飛ばされてしまったようだ。
委員会での、私を含めた執行部の面々の戸惑いが、委員長の暴走を立証したようだ。
その状況を心配してくれての誘いだった。
彼女は、この委員会に3年も関わっていて、私のことも良く分かっている。
3年間で、委員会の方向性を見直したり、一緒に改革をしてきた。
だから、不要論を唱えられたことに悔しさを感じ、私は、どう考えているのかも知りたかったそうだ。
その私は、虚しさを抱えている。言葉にできないぐらい、悲しい。
それは、このよう状況での引退もあるが、何もしなかった委員長にこのような発言をされたこと。
実を言えばこの委員長は、何もしない。
委員会の通知も、印刷も、ほとんどを副委員長に依頼。
活動報告すら、私が作成。
上部団体には派遣されていない・・・会議はほとんど無い。
会議の段取りすらしない。
本当に大変だったのは、この副委員長だと思う。
それを、大変だ!と大声で叫ぶ。
一体何が、委員長なんだ。
この委員会への想い入れは、彼女と同じ。
このまま、不要論を抱えて去るのは悔しい。
今、彼女の動向を見守ることにした。
いつでも、力は貸すから・・・貸したいと思える仲間でいたい。
こんな状況でも、一つうれしかったこと。
それは、委員会の内容をきちんと単位PTAに下ろしているところがあったこと。
委員会を心配してくれる人がいること。
本当は、今こそこの委員会が必要な時だと思っている。
やる気のある人と無い人、能力のあるなしにかかわらず、責任感のある人に仕事を受けて貰えるのが理想ですが、世の中むりなのかな?でも、少しは期待
したいですね。
間違いで185-82の服も、そんなところから責任感の無い人が絡んでいるのかも。
(私にはサイズはぴったりなんですがね)
今日も仕事、寝たら、少しは好転することをいつも願って寝ています。 悩まないで、寝ましょう
仲間に対しての不信感は拭えませんが、まだ前を向けるかな?なんて思っています。
先ずは、明日の入学式を終えなければ・・・
制服も175Aに交換してもらえましたし、Yシャツもアイロン掛けたし、後は地図を書くだけ。
がんばろう!
いつも、いつも、励ましをあいいがとうございます。