今週は、暖かな日が続いています。
最低気温8度、最高気温16度。
家の中では、灯油ファンヒーターを焚いても、すぐ消して、
日中は、薄手のTシャツ、2枚でも汗ばむ感じでした。
このくらい暖かくなると、薪ストーブはお休み。
最近、鳥達の声も、にわかに騒がしく楽しげなさえずりに、
変わって来ています。
昨年の夏の終わりに、我が家から巣立ったヒヨドリたちも
元気に行き来しています。
シマトネリコで、ひと休憩していきますよ。
庭も、バラの寒肥と、鉢の土替えが、先週末、ギリギリ終了しました。
剪定は、まだ残っています。
急速に春が進むので、庭のあちこちで、ここにもあそこにも、春の植物たちの行進が・・・
2月初めに、やっと蕾を見せてくれた、クリスマスローズが、ほんの1~2週間の間に、しっかり顔をあげて咲きだしました。
この花は、この家に越してきた5年前に、友人が株分けしてくれたものです。
ヒメシャラの木の下で、鉢植えにしています。
今朝見たら、同じ大鉢に3種類植えていますが、白いクリスマスローズも立ち上がってきました。
もう1種は、黄緑色の品種で、一番ゆっくりさんです。
こちらは先ほどと同じ品種を、南側のヤマボウシの木の下に地植えにしたもの。日当たりが良いので、早くのっぽ気味に立ち上がってきます。
同じ地植えでも北側に植えたものは、ゆっくり立ち上がってきます。これは、黄緑から緑に変わる品種。
この春入手した、ダブルの花のクリスマスローズ、白に、ピンクの縁取りが、ダブルなのに清楚。
クリスマスローズに、今年も会えてうれしくて、ついたくさん写真を載せてしまいました。
ヒヤシンスの球根も咲きだしました。
これは、鉢の寄せ植えを、放りっぱなしにしたのを、地植えに移植したもの。
放りっぱなしなので、花が貧弱なのですが、私は、野生種っぽくて気に入って
います。
先日作った玄関先のローズマリーのリースです。良い香りで、おやすみなさい。
次回は、球根やオキザリスの芽ぶきをアップします
最低気温8度、最高気温16度。
家の中では、灯油ファンヒーターを焚いても、すぐ消して、
日中は、薄手のTシャツ、2枚でも汗ばむ感じでした。
このくらい暖かくなると、薪ストーブはお休み。
最近、鳥達の声も、にわかに騒がしく楽しげなさえずりに、
変わって来ています。
昨年の夏の終わりに、我が家から巣立ったヒヨドリたちも
元気に行き来しています。
シマトネリコで、ひと休憩していきますよ。
庭も、バラの寒肥と、鉢の土替えが、先週末、ギリギリ終了しました。
剪定は、まだ残っています。
急速に春が進むので、庭のあちこちで、ここにもあそこにも、春の植物たちの行進が・・・
2月初めに、やっと蕾を見せてくれた、クリスマスローズが、ほんの1~2週間の間に、しっかり顔をあげて咲きだしました。
この花は、この家に越してきた5年前に、友人が株分けしてくれたものです。
ヒメシャラの木の下で、鉢植えにしています。
今朝見たら、同じ大鉢に3種類植えていますが、白いクリスマスローズも立ち上がってきました。
もう1種は、黄緑色の品種で、一番ゆっくりさんです。
こちらは先ほどと同じ品種を、南側のヤマボウシの木の下に地植えにしたもの。日当たりが良いので、早くのっぽ気味に立ち上がってきます。
同じ地植えでも北側に植えたものは、ゆっくり立ち上がってきます。これは、黄緑から緑に変わる品種。
この春入手した、ダブルの花のクリスマスローズ、白に、ピンクの縁取りが、ダブルなのに清楚。
クリスマスローズに、今年も会えてうれしくて、ついたくさん写真を載せてしまいました。
ヒヤシンスの球根も咲きだしました。
これは、鉢の寄せ植えを、放りっぱなしにしたのを、地植えに移植したもの。
放りっぱなしなので、花が貧弱なのですが、私は、野生種っぽくて気に入って
います。
先日作った玄関先のローズマリーのリースです。良い香りで、おやすみなさい。
次回は、球根やオキザリスの芽ぶきをアップします
テスト中で忙しく、ご無沙汰でした。
年度末は何かと慌ただしく、人事異動の事などもあり、ちょっとナーバスになります。
先週くらいまでの寒さがホント嘘のように暖かくなってきましたね。あまりに寒かったので、温室に入れてもらえない我が家のランたちはさすがに元気がなくなってしまいました。
庭の花たちは枯れたように見えても確実に春をになると芽吹くのですね!はっぱさんがガーデニングに魅せられているのがわかる気がします。
うちも咲いてきたのですが、鳩たちの巣のすぐ横なので・・遠目に眺めてます。
やっぱりはっぱさんのお宅にもヒヨドリたちが帰ってきているんですね
かわいいよね!
最近は、手ごろな値段で買えるようになりました
うちでも、一番オーソドックスな色の花を買って、もう何年にもなります
毎年花が咲いて、楽しませてくれます
丈夫な花です
前回のコメントでは、自分の名前を間違えてすいません。
いよいよ、花と鳥と緑の空ですね。ガマガエルも土から出てくるかも、まだ、ガマガエルが生きていたことが嬉しかったです。グエッ、グエッ、ゴー、だったかな・・、50年昔の我が家の庭で鳴いていました。土の中で、同じように見たこともありました。どうどうとしているでしょう。花と共に、生き物の目覚めの時が来ましたね。
私は幼いころ、自然とそのまま同一化していました。だから、花も植物も鳥も昆虫も、名前を知りませんでした。草むしりすると、いっぱいの虫や昆虫が顔を見せました、でも名前は今も知りません。でも、愛していました。孤独だった少年は・・?・・でも残酷なこともしてきましたね。
MMより
年度末の学校、忙しそうですね。
今年は、移動はあるのかな?
北海道の兄の勤務する小学校は、今年度で廃校らしいです。
外のランたち、そろそろあったかくなるので、また元気を取り戻すのでは?
意外に強い品種もあるよね。
さて、この渋いピンクのクリスマスローズは、はとさんちからやってきたものですよ。
今では、庭の三か所で元気に咲いてますよ。ほんとにありがとう
園芸業界では、クリスマスローズ狂想曲?がまだまだ続いていて、新品種は恐ろしい値段がついています。
私は、そこそこその品種が定着して、ほんとに好きか吟味してから買うようにし
てます。
きりがないので・・・
なんだかにくめない可愛さがありますよね。
花や虫の名前知らなくてもいいと思います。
名前は、人間が言葉として区別するためにつくった記号ですものね。
ただ、その国の文化や自然の良さを反映したような、素敵に面白い名前もあるので、そうゆうのは、楽しみの一つでもあります。
私も蝉取りにはまって、大量に採って、飼い犬に食べさせていた前科があります。