秋が深まると、このころより、朝日がリビングの障子に
影絵を映してくれるようになります。
ちょうど、家人がばたばたと出かけた後、
洗濯ものゆっくり干せる日は、つい見入ってしまいます。
東南向きの窓の軒下の植え木台の花や、その南側の庭木が
日差しと、時間の経過、お天気によって、刻一刻と
変化していきます。
影絵を映してくれるようになります。
ちょうど、家人がばたばたと出かけた後、
洗濯ものゆっくり干せる日は、つい見入ってしまいます。
東南向きの窓の軒下の植え木台の花や、その南側の庭木が
日差しと、時間の経過、お天気によって、刻一刻と
変化していきます。
あたりを見回すと、色々な喜びや楽しみがある・・・あんずさんは、なにげなく私の感じてることを、すてきな言葉にしてくださるので、感激です
影絵の正体は、ミニバラと、ベニバナトキワマンサク、そして向かいの道の電信柱なんです
この家に越してきて、障子と光の絶妙な工夫は日本の文化なんだな~と実感してます。春夏秋冬で光の色や加減がすごく違いますよね
辺りを見回すと色々な喜び矢楽しみがあるのですね
好い影絵ですね
こんな好い影絵が毎日見られるのは、幸せですネ