ＬＥＤ

原発のことも有り、注目するしかないＬＥＤ照明。

何でもかんでもＬＥＤってのは、危険な気がする。

“見るための照明”ではなく
“見えるための照明”だと思う。

その光は直線性が強く、目への影響はわかっていない。と思う。

発光を散らす間接照明的使い方が正解だと思う。

学習スタンドのような使い方は間違ってる
勉強のように、常に照明に頼る場合はインバータ式の蛍光灯。

数年後、ＬＥＤ照明による視力低下が問題になる。
そのとき、拡散フィルターつけるよう指導されたり。

なので、視界に入る照明を今ＬＥＤ化するのは
先々、金銭的負担になる。

省エネを考えるなら、今は間引きです。少し暗いけど。
コマめに消せるように各照明をヒモＳＷ式に変えるとか。


そもそも、ＬＥＤの明かりって何で明るく見えるのか？
昔の発光ダイオードとは違って、何か落とし穴が有る気がする。