あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

疲れの限界 かも(仕事)

2021-09-27 | Weblog
日曜日には休暇を予定してるけど
今日の辛さを思うと その前に休暇を取るべきだと感じる。

週末まで我慢できない。

以前は我慢して耐えてたけど
今では、「「年寄りを気遣え」」と
最近では弱音吐いてるからw。


周囲も年取ってきてるから、この辛さは理解できてると思うけど
10代29代の人には、多分分かってもらえないと思う。

わたしにも20代の頃が有ったけど
30歳くらいになって「「あれ?」」と思った。
ジャンプ力が無くなった。

40代になったころ、疲れが尾を引くようになり
50代にになってから、「「辛い」」と言うようになった。


今の感覚を、20代の人に言うと
座ることなく力仕事した、即日の状態。

それが何日も続く。

20代の頃は辛いのは翌日 くらいだったけど
30代になると数日ガマン。
40代になると休暇ほしくなり
50代になると・・・ 休暇一日じゃ足りない。

もちろん、アタマは元気だから 見積り作ったりに苦は無いけど
今日も週明けでトラブル対応。
これがキツイ。

動きたくないと言ってるカラダを使う。
疲労の程度は、いつもより 高い。


自分たちも、いつか こんなときが来る。
わたしは、一人じゃ無かったら他に力仕事は任せてるけど
甥がフリーターしてるのも有って、書いてるけど

50歳でフリーターだと、若者と同じことしないと。
そんなの絶対無理だから。

それにいつ 気付くか。
20代が30歳になった時。
30代が40歳になった時。
40代が50歳になった時。

今後自分がどうすべきなのかを
知る機会は、何回もある。

それを無視するのも 個人の自由だけど
その変化を無視してたら

長生きはできないと思う。


厄年って有るけど
理にかなってて、その周期で 「自分の行動を見直しなさい」。
だけど、先に書いたように 10年ごとに自分を見直し、行動を変えることで
厄年なんて関係なくなる。

と、理想的なこと書いたけど
今でも、わたしには厄年なんて関係ない。

厄年駅を通過する 無限列車に乗ってるから。
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