あおの気持ち

今となっては「「みんな頑張れ~」」かな
世の中ってプラマイゼロだから。自分が人のために損することを惜しまない。

あおり運転で控訴

2022-06-07 | Weblog
懲役18年の判決に控訴したけど
多分、軽くはまらない。

前例が無いからの18年だから
その判決に不満となれば
反省していないとみなされ

刑期は増える だろう。

20年。

今30歳の加害者、刑期を終えると48最とか50歳。

もう無理だと思う。

諦めが無いことが反省していないと取られるのは当然こと。

根拠ない悪あがきしてること自体が
普通の人じゃない。

弁護士が「行くとこまで行ってみるか?」と言ったかもしれない
被告が刑期を終えて、行く先は
弁護士のところ。

そして、また刑務所に戻る。

「自分が服役したのは弁護士に責任がある」と。

(以下MSNの記事から引用させて頂きます)
加害者は、「事故になるような危険な運転はしていません」と言ってる。

その弁護士は、「非常に偏った判決。一方的、アンフェア、非科学的な判断だ」
意味わからんけど。

で、被告が
「(判決は)非常におかしい。一方的で、証拠をちゃんと理解してくれていない。自分が述べたことも、ちゃんと理解されていないことはとても残念だ」

??? 
わたしが思うには、反省してるとは思えないし、被告の主張を理解できない。

彼が言う証拠ってのは その時のドラレコの映像のことか?

そんなの物損レベルの話。

弁護士さんが仕込んだのだろうけど
多分、刑期延長は有っても短縮は無い。
コメント