今日から切り替え工事してる県外の部下君。
なんの連絡もないから順調だと思っていたのですが。
帰宅してビールを何口か飲んだとき 親会社の支店長から電話が掛かってきた。
「工事が上手く進んでないらしい」と。
部下君に電話すると、テンパってる（行き詰まると視野が狭くなる）。
状況聞いてアドバイスするも、アドバイスを否定する言葉が返ってくる。
「新人君の作業が遅くて、客のままでは客先に迷惑かける」とか言ってるし。
支店長の言葉の感じは〝行ってくれ”。
片道４時間。
もし、わたしが酒飲む前に部下君から「困ってます」の連絡が有ったら
今日中に移動できてたのに。
日曜日には予定が入ってるので、片道４時間を日帰りすることになります。
一緒に仕事してるとき いつもわたしが言ってた「「報告しろ・連絡しろ・相談しろ」」が、もう言えない立場？
迷惑かけたくない気持ちは分かるのだけど、状況聞いてどう動くか判断するのはコチラ。
こっちにも予定が有るのだから。
この状況になって、わたしに選択肢は無い。
しばらくして部下君から電話が掛かってきました。事務所に戻ってからのようです
「旧図面見ると コネクタの表示が違って、使っていない配線のコネクタを接続していたようです」と ループから抜け出した声で。
「あした 朝一に差し替えますから、来てもらわなくていいです」
「「一応向かうから、うまく行ったら連絡ちょうだい。Ｕターンするから」」。
その話をしたとき感じた冷静さ
それを作業中に取り戻すことができていれば。
わたしの場合、休憩中の喫煙。違うか
行き詰まったとき、タバコを吸って、考え方をリセットする。
考えがループしてしまうと、なかなか抜け出せない。
休憩は取っていただろうけど、タバコ吸わない人と吸う人のペースが違う
新人君はタバコを吸うから、吸わない（休憩しない）上司のペースについていけなかったのかも。
「「そんなことも考えるべき」」だと 言うしかないか。
仕事が遅い理由を推測して、その時間を与えて それから文句だと思う。
わたしにも そんな事実が有って、大企業のクリーンルームでの作業で４時間缶詰。
トイレや水分補給は申告後の許可制。休憩は不可。
見積４時間は作業の時間。設備停めるのは４時間。
〝カネ払ってるでしょ？”って感じで機械扱い。
そんな環境での作業でブチ切れたことが有る。
ニコチン切れで。
その後 お呼びは掛からないけどｗ
その大企業の社員にタバコを吸う人は居ないのでしょう。
それとも、担当部署内に居ないのか。
大企業が喫煙者のこと考えてないってのも。
前記のように、嗜好は認められていい ハズ。
その時間や場所を制限することが、企業の利益になってる のでしょうね～。
肺がんで社員が死ぬ？ 最近では喫煙者が減ったのに肺がんは増えてるとか。
死にたくない連中が、家出た途端ドッカ～ン。交通事故で死んだり
嗜好を我慢しても、人が命失う理由はガンだけじゃないし。
子宮頸がんワクチンにしても、副作用が問題になってますが
数百人に副作用有っても、数万人に効果が有るのなら それは仕方ないことだと思う。
万人に効果有る薬なんて 無い。
国民の命を守ろうと実施したワクチン投与
副作用が有って国が責められちゃ～任意にするしかない。
けど、それで毎年数千人が がんになったら。
数万人の中の数百人に副作用ってほうが マシだと思うけど。
一か八かの選択だろうけど
先々 この世の中で何かしら必要な人だったら それなりの結果になると思う。
しびれやけいれん。もしかしたら、先先出てた症状がいま。などと。
だって、ワクチン投与されて多くの人が普通に暮らしてるのに
「投与されておかしくなった。国は責任とれ」と言われりゃやめるでしょ。
数万人の命を守るであろう投与が 数百人の声で 任意に。
これから先、インフルエンザワクチンだけど
インフルエンザに間違いなく効くワクチンを投与したら、同じことになる。
だから、ワクチン投与されててもインフルエンザに感染。 なのかも。
そのサジ加減。というか、そのために何回病院に行くのか
ってことになる。
効果を薄くして、毎年。そうすれば 副作用は減る。
