今日の客先からのトラブルコール。
状況を聞いて「「○○という部品を交換しないと」」と言い
「「部品注文しても2~3日は掛かります」」と言うと
「別に急がなくてもいいよ。うちの会社10連休になるから」とw
カレンダーを見て「「なるほど」」w
親会社のカレンダーは・・・
27日から・・・にのしの、ろのやのと。
なるほどwww
生産調整を兼ねていたら喜べないけど。
わたしがこの仕事に就いて十数年
最長の連休は5日×1回。
それも、今年になって感染したインフルエンザでw
5日も自宅にこもってると精神的によくない。
今日も治具の部品を買いにホームセンターへ行きました。
買う物は決めていたのですが、それでももっといい治具を作りたくてウロウロ。
そのホームセンターで買った部材を組み合わせて治具を作っているので持ってくる訳にもいかず
売り場に有りますから;
なので、部品を持って行ったり来たり。
その店の万引きGメンを知ることができましたw
購入品を決め、レジへ。
レジに居た年配の店員さんから「それ、何に使うのですか?」と聞かれました。
「「え?」」と聞くと「そんな大きなものを何に使うのかを知りたくて」
「「住宅で使われている○○って知ってますか?」」
「は~」「「これは、それと同じようなものをその状態のまま取り付けボルトを交換するためです」」
「は~?」
使い方を間違ってますが、そんな治具はさすがのハンズマンでも売っていない。
必要な人には必要な便利グッズができます。
土曜日に実際に使ってみて手直しします。
先日書いた方法をレベルアップ。
多分これで、一か所15分掛かる作業が5分で終わる。
50か所以上有るので、順調にいけば500分以上短縮。
材料費は、今のところ7千円くらい。
作業者の日当の約半分。2~3人作業だとすると、かなり節約できます。うまくいけば。
さらに、全国で同じような案件が多数あるので
手順書を添えて有料で貸し出して な~んて有料なんてことはしませんが
他県の同じような会社のためになれば。と。
そう考える人なので
地震予知なんかに文句言うのです。
機械頼りなら、作った人のほうが詳しい。
過去の統計ならパソコンが有ればいい。
地面掘って断層見るなら土木でいい。
「南海トラフ地震が・・・」いつか起こりますだったら
統計と計測機器が有れば事足りる。
「断層が有ります」なら、履歴と土木が有ればいい。
「未知の断層が」なんて言うから「「学者は要らない」」と言うのです。
履歴に一つ加わっただけでしょ?学者が居なかったら記録に残らない?
違うでしょ。
わたしだったら、地下水を汲み上げすぎてないかとか、地圧の変化を見ます。
それも土木や工業の世界でしょうけど
学者と呼んでほしかったら、二番煎じではなく違う視線から責めるべき。
たとえば、直下に掘り進めるだけの学者が大勢いて
「バカ」と呼ばれた変わり者が斜めから掘り進めて
交わったとき、何か見えるのではないでしょうか。
「「二番煎じ」」それは、皆同じ視線から地震ってものを見ているから。
そんなだったら、学者2~3人とPC数台有ればいいでしょ。
いまや“先生”ってのは
単に先に生まれただけの意味になってしまったのか?
状況を聞いて「「○○という部品を交換しないと」」と言い
「「部品注文しても2~3日は掛かります」」と言うと
「別に急がなくてもいいよ。うちの会社10連休になるから」とw
カレンダーを見て「「なるほど」」w
親会社のカレンダーは・・・
27日から・・・にのしの、ろのやのと。
なるほどwww
生産調整を兼ねていたら喜べないけど。
わたしがこの仕事に就いて十数年
最長の連休は5日×1回。
それも、今年になって感染したインフルエンザでw
5日も自宅にこもってると精神的によくない。
今日も治具の部品を買いにホームセンターへ行きました。
買う物は決めていたのですが、それでももっといい治具を作りたくてウロウロ。
そのホームセンターで買った部材を組み合わせて治具を作っているので持ってくる訳にもいかず
売り場に有りますから;
なので、部品を持って行ったり来たり。
その店の万引きGメンを知ることができましたw
購入品を決め、レジへ。
レジに居た年配の店員さんから「それ、何に使うのですか?」と聞かれました。
「「え?」」と聞くと「そんな大きなものを何に使うのかを知りたくて」
「「住宅で使われている○○って知ってますか?」」
「は~」「「これは、それと同じようなものをその状態のまま取り付けボルトを交換するためです」」
「は~?」
使い方を間違ってますが、そんな治具はさすがのハンズマンでも売っていない。
必要な人には必要な便利グッズができます。
土曜日に実際に使ってみて手直しします。
先日書いた方法をレベルアップ。
多分これで、一か所15分掛かる作業が5分で終わる。
50か所以上有るので、順調にいけば500分以上短縮。
材料費は、今のところ7千円くらい。
作業者の日当の約半分。2~3人作業だとすると、かなり節約できます。うまくいけば。
さらに、全国で同じような案件が多数あるので
手順書を添えて有料で貸し出して な~んて有料なんてことはしませんが
他県の同じような会社のためになれば。と。
そう考える人なので
地震予知なんかに文句言うのです。
機械頼りなら、作った人のほうが詳しい。
過去の統計ならパソコンが有ればいい。
地面掘って断層見るなら土木でいい。
「南海トラフ地震が・・・」いつか起こりますだったら
統計と計測機器が有れば事足りる。
「断層が有ります」なら、履歴と土木が有ればいい。
「未知の断層が」なんて言うから「「学者は要らない」」と言うのです。
履歴に一つ加わっただけでしょ?学者が居なかったら記録に残らない?
違うでしょ。
わたしだったら、地下水を汲み上げすぎてないかとか、地圧の変化を見ます。
それも土木や工業の世界でしょうけど
学者と呼んでほしかったら、二番煎じではなく違う視線から責めるべき。
たとえば、直下に掘り進めるだけの学者が大勢いて
「バカ」と呼ばれた変わり者が斜めから掘り進めて
交わったとき、何か見えるのではないでしょうか。
「「二番煎じ」」それは、皆同じ視線から地震ってものを見ているから。
そんなだったら、学者2~3人とPC数台有ればいいでしょ。
いまや“先生”ってのは
単に先に生まれただけの意味になってしまったのか?